同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>庚
あぁ、それでいい。ほらよ、庚(それで納得したらしく小さく笑うと肉まんをぽーんと投げてよこす)
それはまた、難しい質問だな・・・顔立ちや仕草、服装とか内面なんかもそうなんだが・・・それらの定義から説明しろって言われると結構膨大な時間になるぜ?(相手の質問に対して少し考えると茶化したりせず真剣に返答するがなかなかに難しい質問に困ったような表情を浮かべる)
(一瞬、貴方は女の子にでもなりたいんですか!とずっこけてアタマ打った
(とりあえず、真剣そうな顔を見て、なんだろう、と声だけ聞きながら
(いじりの件もあってやり過ぎてたら謝ろうてきな
>昴
…そう望むならそうしてやる、昴。
それと…俺の呼び方なんざ好きにすりゃいい。妙な呼び方じゃなければな。
(これでいいか?と目で訴えてから)
で、だ…今度は俺の番だ。
俺らぐらいの年齢で言う、「女の子らしい」ってどういう事だ?
(漠然とし過ぎている。自分が読む小説のジャンルでは同世代の女性は余り出てこない。
ジャンルが偏っていてあまりピンと来ないのだ)
>如月
名前で呼ばせろ、んで名前で呼べ。お前も家族なんだからできれば苗字呼びはしたくない。・・・ま、こだわりでもあるなら別だが(自分側の用件を言うと、どうだ?と首を傾げる)
>影野
(皇と神妙なお話し中。気付いていない)
>皇
…その評価は一旦捨ておいてやる…まぁいい、まずはそっちの要件を聞かせろ。
(じっと肉まんを見てる。おなかすいた)
>ビト
・・・・・・・・(どうも最近勘が鋭くなったらしく気配を感じるが今日は別にいじられるネタもないのでスルー)
>如月
ふぅん・・・案外向いてそうに思うんだがな、お前ロマンチストっぽいし(そう言って窓際に腰掛けると肉まんをもぐもぐ)
質問の上にかつあげか?やれやれ・・・そうだな、じゃあ頼みをきいてくれたらいいぞ(持ってた袋にまだ入ってるので新しい肉まんちらつかせつつ)
少なくとも…今はそんな気分にはなれねぇよ。
(読んでみた揚句、まったくもってピンと来ない。
自分が小説の様な恋愛に興じる姿が全く想像出来ない。そもそも読んでいる目的は恋愛云々じゃない)
……皇、一つ質問がある。あと肉まんよこせ。(神妙な顔で)
(中に入ろうとしたが、男子が恋バナ中だろうか?と足を止めて様子を伺い
おう。・・・・素敵な恋でもしたいのか?(手をひらひらして挨拶を返し、窓際に移動しつつ放られた小説のタイトルを確認すると肩を竦める)
……。
(今日は此処まで。ぽい、と栞も挟まず片隅に本を放る。なんだかむずかゆい感覚に陥りつつ、気配察知)
皇か…(おーう…と気だるそうにひらりと手を振る)
んむ・・・・ん?(肉まんをむぐむぐしながら大部屋に現れ、部屋の隅で如月が眉を顰めながら小説を読んでいるのを発見し首を傾げる)
(大部屋にて。壁に寄りかかり読書中。とある事情で恋愛ものっぽい小説を。
無表情時々、眉間に皺が寄る)
………角砂糖の…メープルシロップ…掛け、か…こいつぁ…。
(甘い、甘過ぎる。とてもじゃないが感情移入なんざ出来やしねぇ)
おはよー…(目をこすりながら)
寝過ぎて時間の感覚がない……えっと今は……(時計を見て驚愕しつつ)
こんな時間にオレが起きるなんて今日は雨なのかな……
さて、私も寝よ(ふぁ・・・
(大部屋からややおぼつかない足取りで出ていく
ん、おやすみねー。っと・・・ん、ありがとっ(くす
>七星
面白そうなことが大好きってことさ。ま、俺もひとのことはいえないが・・・
さて、俺もそろそろ戻るわ。さっきはありがとな?・・・っと・・・・・またな、おやすみ(窓際から立ち上がるとさっきのお礼にと頭を撫でようとするが以前避けられたので直前で手を止め、その手をひらひらさせて部屋を出て行く)
?ここの住人?(言ってる意味がわからなかったようだ
>解理
そうなのか?なんなら服選びに付き合ってやっても・・・って、行っちまったか(せわしなく出て行ったので肩を竦めて見送る)
>七星
・・・ありがたくて涙が出てくるな(苦笑)
結局お前もここの住人ってことなんだな・・・
あ、逃げたー・・・おやすみねー(にまにましつつ手を振り
>皇くん
まぁ、それはそうとして何度も続くとー・・・?(くす
あんまりからかいはしないわよ、安心していいってば(にっ