同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
二人とも寝たか…
さて俺もそろそろ寝るかな(押入れに消えていく)
……さて、僕もそろそろ帰ろうかな。全く、最近感情的になってばっかりだなぁ
(鎮めるようにため息を吐くと、すっと立ち上がって退室)
>皇
おやすみ~
>皇氏
わ、わかった。必ず声をかけるよ
あぁ、おやすみ。なにやら作業をするようだが、あまり無理をしたらいかんからな
(一応釘を刺しつつ手を振って見送る)
>解理
あぁ、じゃあその準備とやらができたら声かけてくれ(そう言って手をひらひらさせると立ち上がる)
さて、じゃあ俺はそろそろ修理に戻る。おやすみ(そのまま入り口に向かい工具箱を回収し、部屋を出て行く)
>皇
あ~多分それだ…って仲は悪くないはずだぞ
>皇氏
ま、まあ近いうちに行くよ。い、いろいろと準備もあるしね!
>解理
そりゃ誰かが泊まりにくるってのはいくつになってもわくわくするもんさ。ただ・・・本人が乗り気じゃないのなら仕方ないけどな(さっきのはただの演技なので小さく笑って手をひらひらさせる)
>士
なるほど、同属なんとかってやつかね。とはいえそんなに気になるなら仲良くなれそうな気がするんだがな
>皇
うん?
そういえばそうだな
人のことを言えた義理じゃないがなぜかだらしなく見えてしまってな
>皇氏
き、君はその……そんなに僕と泊りがしたかったのかね……?(相手の反応に困ったように眉根を寄せながら上目遣いで尋ねて)
>解理
そうか・・・泊まりは嫌か・・・・(今日は・・・と言われるとわざとちょっと寂しげにする)
>士
あぁ、頼りにしてるぜ(真似に気づくとふっと笑う)
それにしてもお前、解理に対してえらく厳しいな・・・
>皇氏
う、うぅぅ……や、やはりその、き、今日は遅いからまた日を改めてということでだな……(赤らめた顔を俯かせながら小さく答える)
>邪衣氏
うっ、す、すまない……
>皇
まぁ困った事があったらいつでも言ってくれよな(皇のまねのごとく手をひらひらさせる)
>伊賀
余りバタバタするな…
時間を考えてくれよな?(空いた茶碗を盆に載せながら)
>士
なるほどな。。・・・なかなか身にしみる礼だ(本心からそういって小さく笑う)
>解理
ま、理屈はどうあれ結局はお前がどうするかだ。どうする?(ばんばんする解理にくっくっと笑うと結局どうするのかと尋ねる)
>皇氏、邪衣氏
い、いやそういわれてみればそうなのだがね! そうだけどそうではないだろうに!(ばんばんと卓を叩き
>皇
まぁいつも世話になってるお礼だ
>伊賀
一つ屋根の下ってここは寮だからかなりの人数が(話を拡大化させてたいしたことないように思わせる)
(珍しく女っぽい反応してるな…)
>解理
・・・今更なに言ってんだよ、ここに住んでる以上みんな一つ屋根のした。家族だろ?(照れっぱなしな解理にくっくっと笑うといつも言っていることを当たり前のように言ってのける)
>皇氏
い、いや君はそこまで獣な男ではないとは思うがその……や、やっぱり男女で一つ屋根の下と考えるとだな……(視線をあわせず赤面しながらごにょごにょと)
>士
さんきゅ。何気に疲れてて喉渇いてんだよな・・・(貰ったお茶一口飲む)
>解理
ん?女の子だろ?・・・なんだよ、俺がなにかすると思ってんの?(きょとんとして答えてから肩を竦めて小さく笑う)