同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>乾
そっか・・・
ぼくは雨崎荒太郎。 荒太郎って呼ばれてるよー
よろしくね
>荒太郎
あれー……?(うーんと考え込んで)
……?(ぷしゅーと音を立てて頭から煙が出た)
ゴメン思い出せそうも無い…(申し訳無さそうに謝った)
>乾
前にどこかで会ったかな・・・?
>皇
こんばんはー。 大家族みたいで楽しそうですね大部屋・・・
>深紺灯
んぁ、深紺灯もいたかー。
おはよー(ほぼ眠っているようです)
>雨崎
こんばんは(手ひらひら)
ほんとにな、どんどん集まってきた・・・
>秋風
あー、まぁ・・・な。リクエストはあるか?一応お菓子が得意だが(期待のまなざしを向けられると軽く頬を掻く)
>立花
こんばんは・・・もしかして、同じクラス?
>透 荒太郎
おはよー……?
はじめまして?(かくんと首をかしげた)
よろしくなー?(寝ぼけている様子)
>昴
んぁ……?
昴の女子力がなんだって……?(眠そうな目で首をかしげた)
>秋風
あ、はじめまして、よろしくお願いします!
1年の雨崎です。
>昴くん
う、うん、久しぶり…。
>透くん
も、もうっ‥意地悪ー。(頬を膨らませ)
方や絵画、方や音楽…通じるなんて。
‥透くん、良かったら、これ見てくれない?
(懐から取り出した携帯を弄り、画像フォルダから1つの写真を見せる。夕焼けの空、写された雲は大きな樹の様な形、その下に広がる雲が根の張られた土のようだ…)
え、そうなの?やった、じゃあ遠慮なく頼っちゃお。(くすっ)
>秋人くん
あ、おはよー。
>荒太郎くん
こんばんは。
>皇
ぅん?だって人のために作ると美味しいもの作れるんだろ?
それなら美味しいもの作ってくれよ!(期待のまなざし)
>雨崎
よう!それでこそ大部屋って感じだよな
こんばんはー。
おお、人が一杯いるみたいだ・・・
>秋風
いやだからだな・・・お前ほんとひとの話聞けって・・・
>秋人
秋人ぉ・・・ちょっとこいつに説明してやってくれぇ・・・(どうも要領を得ないので起きたばかりの秋人に助けを求める)
>皇
そうなのか
あんまり危ない物作るなよ・・・?
どうせなら皆食べられる美味しいもの作ってくれよ!
>秋人
よう!おはよう!
はー…よく寝た…
おはよう……(もぞもぞと起き出した)
>秋風
なぁんでそうなるんだよ・・・言っとくが味見はちゃんとしてるし、どっちの味も確認したうえで言ってるからな?(肩を竦めて少し呆れた様子で言う)
>皇
それってお前の味覚がおかしいってことなんじゃないのか?!
>秋風
自分で食おうと思って作ったらなに作ってもこうなる。ひとに食ってもらうために作ったら、自分で言うのもなんだが美味くなる。理由は分からん(渋い表情でもぐもぐしつつ普通に答える)
>皇
あ、あぁ・・・
皇、そんな物どうやったらできあがるんだ?(無神経)
>秋風
そんなに謝るなよ・・・逆に気遣うだろうが(苦笑)
ま、次からはちゃんとひとの話を聞くんだな・・・(そう言ってまたクッキーを食べる苦行を再開する)