同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>シャルロット
こんにちわ。
…ゼナ姉…?……ああ、なるほど(今姉妹と気づいたようだ
>佐奈
あ、いえいえ。こちらこそ後丁寧に…(つられてお辞儀
>士さん
ごくごく(飲みほす)
はぁ――(満面の笑顔)
士さん、ごちそうさまでしたッス!
>雛森
…(少し呆れる)
>シャルロット
むしろ先生方は癖者ぞろいな気がしてならないわけだが…
>シャルロットさん
はぁ―――やっぱり憧れますよねぇ~
ゼナ姉さん?シャルロットさんお姉さんがいるんですか?
>影野さん
初めまして!自分は雛森佐奈って言いますッス!
影野さんですね、よろしくお願いしますッス!(ぺこりとお辞儀をする)
>雛森さん
私の家族だってあんなに落ち着いてる人はいないよ
いても・・・ゼナ姉さんくらいかな?
>一之瀬さん
おかえり、早かったね
>影野さん
こんにちわ
>邪衣さん
そういうのはあまり言わない方がいいよ?
先生なんだからさ、一応
>白蓮
え、早っ!(思わず突っ込んでハッとし
あ…ありがとうございます…(顔赤らめて受け取りつつ
>士
こんにちわー(座布団を受け取るともふもふし始める
>佐奈
こんにちわ。始めまして…ですか?
影野です、よろしく。
>土さん
…でも三分の一…(不安そうにジュースを一口飲む)
ぁ―美味しいッス(ごくごくと飲み始める)
>ビトさん
ぁ――(ビトさんに気が付く)
こんにちは
>雛森
そんなもの持ってないから安心しろって
>シャルロット
普通というよりは…
生徒とあまり変わらないというか…
>影野
ういーっす(座布団渡す)
おお、ビトちゃん!昨日ぶりですよーっ
(大量のアイス片手に)
ビトちゃんも食べますです?(差出)
賑やかですね。こんにちわ。
(そっと入ってきて)
白蓮は…入れ違い?かな?
>シャルロットさん
うんうん、なんだか凄く安心しますよね
自分は絶対あんなに落ち着けないので少し羨ましいッスー
>邪衣さん
あー、あの典型的なマッドっぽい先生かー
うちは普通でよかった・・・!
>一之瀬さん
あはは・・・
いってらっしゃい
>雛森さん
あー、ああいうのを大和撫子っていうのかな?
>士さん
ひぃー!こっちを見て笑ってるッスー!怖いッスー!(滝涙)
ぁ―――(急に渡されて戸惑いながらも)ありがとうございます…
ハッもしかしてこのジュースの中に睡眠薬が!
そして研究所に連れていかれて尚輝先生に実験されて恐ろしい能力がっ!←
>シャルロットさん
そ、そうですか?何故だかよくそう言われるんですよ(本人は焦ってるだけ)
でも落ち着いてる人って素敵だと思います。
自分のクラス担任の(1年7組の)弥生先生はほんとに落ち着いてる人の代表人ッスー
>オルメス君
むしろ良く寝て元気なくらいですよー!(ぴしっとポーズ決めながら)
あ、私ちょっとアイス買いに行ってきますねー
>シャルロット
祝電を読んでた先生
ほら前髪で目が隠れてて怪しい実験してそうな
>雛森
キミは面白い奴だな(ケラケラケラ)
まぁこれでも飲んで落ちついてろ(ジュースを渡す)
>雛森さん
元気がいいね!
私はそういうところ、あまりないからなあ
>乾さん
おはよー
>一之瀬さん
おはよう、あまり無理はしないでね
>邪衣さん
なるほど、担任の話かあ
五組ってどんな先生だったっけ
>秋人さん
乾秋人 秋人さんですね!よろしくお願いしますッス!(笑顔)
>白蓮さん
おはようございますッスー!
>土さん
ぇ―――よかったッス………三分の二は冗談だったッスか……(ほっと安心する)
…ぇ?三分の二ッスか!?どれが三分の二でどれが三文の一ッスかー!?(また混乱しだして目ぐるぐる)