同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>乾
ちゃんと寝てるのに眠いってのも凄いもんだな…
>シャルロット
雑談といったところだな
さっきは俺のクラスの担任について話してたところだ
>雛森
安心しろ三分の二は冗談だから(コップにジュースを注ぐ)
夜更かしというか、うたたねしてましたです
皆様おはようございますですよー
>佐奈
?
何でもないならいいけど……?
俺は乾秋人だー。
気軽に秋人でいいぞー
(にこっと微笑んだ)
>鏡子
そういうことでおはようだよー。
うん、いってらっしゃいー!
>シャルロット
おはよーっと。
>士
習慣なのかー。助かるなー。
いつも眠いからなー?
>シャルロットさん
シャルロット・オルメス シャルロットさんですね!
自分は雛森佐奈って言います、よろしくお願いします!(ぺこりとお辞儀をする)
>雛森さん
こんにちわ
はじめましてかな?私はシャルロット・オルメスだよ
よろしくね
>目さん
・・・ん?
私がどうかした?
>邪衣さん
おはよう、ありがと
それで、今は何をしてるの?
>鏡子さん
はいっ!こちらこそありがとうッス!
おやつですか?行ってらっしゃいッスー(鏡子さんに手を振る)
>士さん
!?ゎー!ごめんなさいごめんなさい、自分は何も聞いてないッス!見てないッス!
だから、だから消さないで欲しいッスー!!(頭を抱えて士さんを見ながら小さく縮こまってる)
>乾
なに気にしなくていい座布団を渡すのが習慣みたくなってきただけだ
しかし君は本当にいつも眠そうだな…
>シャルロット
おはようっと(座布団を渡す)
>目
もう少し上品に飲めないのか君は…(やや呆れ気味)
>雛森
むしろ君以外皆グルだ
>雛森さん
やーははー、そいつは困るなー!
あたしも勉強はあんまり得意じゃないからなー!
なんてね、勉強は自分で何とかするよ。ありがとね。
>シャルロットさん
いやー、大部屋って大体いつもこんな感じ──って、わ。
(ブロンド美少女だ! と視線が固まる。)
>乾くん
なははー、言うねー!
そういう屁理屈、あたし好きだよ!
──あー、ちょっと小腹空いてきちゃったな。
ちょっと何か買ってくるねー。(立ち上がって大部屋を出ていった。)
>シャルロットさん
ぁ―――(シャルロットさんに気が付く)
こんにちは
>鏡子
起きたら何時でもおはようなんだよー。
(眠そうにしたままにへらと笑った)
>秋人さん
い、いえっ!なんでも、なんでもないですよ!(びっくりしたことを聞かれたのが恥ずかしくてごまかす)
えっと、初めまして、新しく住み始めた雛森佐奈です。よろしくお願いしますッス!
・・・なにしてるの?
(なんとなくきたらこの状況だった・・・!
>士
おはよー。
いつもありがとうなー。士。
>佐奈
!?(びっくりしたことにびっくりしつつ)
なんかあったか!?
>鏡子さん
はいっ!鏡子さんが困った時は任せてほしいッス!
あっでも勉強のこととかの相談は頼りにしないで欲しいッス!
>士さん
士さん!!今すぐに校長先生にこの事を伝えましょう!!
あぁっ!でももしかしたら校長先生もグルなのかも……そうしたら自分達が危ないッスー(滝涙)
どうしたら…どうしたら地球を救えるんッスか……(落胆)
>雛森さん
一つ一つ、できることからやってくってのも大事だからね!
あたしも出来る限り手伝うよ。その代わり!
あたしが困ったときは雛森さんを頼りにするからねー!
>乾くん
全然早くないよ乾くん! もう昼だよ! おそようだよ!
>邪衣くん
さんきゅー! あー、美味し。(ごくごく)
>秋人さん
!?(また驚く)
ぁ――おはようございます
>目
これはあれだ寝起きの時にグイッと一気に飲む奴だ
よくホテルとかでもやってるサービスな(普通のコップに注ぐ)
>雛森
もちろん冗談だがって聞いてないか…
>乾
おはようさんっと(座布団とジュースを渡す)
おはようございます(眠そうにしたままもそもそと起きだした)
>鏡子さん
るー(涙)やっぱりすぐ前に壁があるから大きな夢見れないッスー(滝涙)
でもすぐに乗り越えて新しい夢を見るッス!(鏡子さんの言葉で佐奈のやる気が上がった)