同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>新井
・・・
雷落としてやるべきだったか…(ボソ)
ここに住むのか?(他の飲み物も出す)
>佐奈ちゃん
お、おう。なんや照れるなぁ。
ええで、好きに呼んでや。佐奈ちゃん
>イチカちゃん
えっと、初めましてかな。
体育科の須藤や。よろしゅうな
>イチカさん
へ―――(状況を整理しようとしてる)
イチカさんも猫鳴館に住むんッスか!?
るー(涙)それよりも争いをやめてくださいッスー(滝涙)
雨崎 よーっす!
昨日ぶりー>雨崎
>邪衣
うむ!(ドカリと座る)
>雨崎
いや、さっきやっと分かったのだが・・・!
猫鳴館とはここだったんだな(麦茶ぐびぐび)
お…おう
なんかごめんな…織田もやりすぎたよな…(その脛を見て哀れんだ顔で新井を見ながら)>新井
お?織田も住みたくなったから引っ越してきたんだ(あっけらかんと答え)
こいつはヒーローを名乗るゲス野郎だからな、織田がこらしめてやらないと!>雛森
>新井
う、うん。何に気付いたのですか・・・
はいどうぞ(麦茶を入れる)
>須藤さん
そういえばそうだったッスね(笑)
本当ですか!?自分姉妹兄弟がいなかったので憧れていたんですよ!(笑顔で嬉しそうに両手を合わせる)
それじゃあ自分は須藤さんのことお兄さんとして接します(笑)えっと、須藤お兄さんって呼んだほうがいいですか?
>イチカさん
イチカさん!どうして猫鳴館に!?
それよりもだめッスよ!暴力はいけないですー!(混乱して目ぐるぐる)
>イチカ
ああ、イチカちゃんよっすー
>雛森さん
イチカちゃんきてるよー?
>織田
ふん、甘い、砂糖菓子より甘いぞ少女よ!
僕は人体の弱点を無くすため日々鍛錬に励んでいるんだ!
(痣だらけの脛を出す)
>シルヴィア
・・・(冷や汗をかいてそっぽを向く)
>雨崎
そう、それなんだが少年よ!
僕は大変なことに気がついたんだ!(血をふきながら)
>新井
とりあえず
窓を割った事謝ってくれないか?(座布団を渡す)
>新井さん
とりあえず・・・おしぼりどうぞ。(湿らせたタオルを渡す)
大変なことって?
>新井さん
・・・・・・ガラスの・・・・修理費・・・・
………。(無言でスネを蹴り続ける)>新井
>邪衣
はっはっは、綿埃が・・・
(手で払おうと触れた途端涙目になって手を離す)
せ、静電気か、ははは!
>雨崎
いかにも僕がヒーローだ!
(血がボタボタ)
それより大変なんだ!
>佐奈ちゃん
お兄さんって、俺は佐奈ちゃんと同い年なんやけどなぁ(苦笑)
それじゃ佐奈ちゃんを妹として接するとしよう
>新井さん
あなたがヒーローさんですか?おいっす!!
身体中ガラス・・・大丈夫ですか?
>新井
スゥ…パチンパチンパチン
やぁ、また君か?(明らかに黒い雲が飛んでくる)
>雛森
単純って…
あぁもうそれでいいや
>須藤
あぁこの能力はなるべくみんなのために使いたいからな
>シルヴィア
(ゴンッ)
・・・はっ!?一瞬意識が飛んだような!!
何だ君は!
>雨崎
む、すまない少年!
だが大変なんだ
>須藤さん
ぐす(涙を拭いて)本当ッスね(くすくすと笑う)
はい!すごく頼りになるお兄さんって感じッス!
>米太郎さん
びくぅ!(ガラスが割れる音に驚く)
正義の味方……?(恐る恐る米太郎さんを見る)