同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>邪衣
普段は気配に気をつけて歩いているからな!
それにこのハチマキは大切なものなのだ!
(目に巻かれたハチマキを指差す)
うむ、まかせろ!(ザクッ
>雛森さん
・・・・おやすみなさい・・・・
>雨崎
はっはっは、寝る子は育つんだ!
ぐっすり寝たまえ!(背中を叩く
>織田
ふむ、少女よ君は見所があるな!
>イチカさん
そう言いますね、本当にいきなりでびっくりしちゃいました(くすくすと笑う)
(PL:そろそろ遅いので落ちます)
>須藤
おう、お疲れ
ゆっくり休めよ
>織田さん
・・・・うん・・・・・
>佐川
(単刀直入すぎるだろ…)
>新井
…
お前それでよく今まで歩いてこれたな…
新しいマスクかバイザー作らないのか?(ホウキと塵取りを渡す)
さて、俺もそろそろ寝るわ。ほなな~(部屋に戻る)
>織田
きょ、巨人ってあだ名がついてるのか…
いや、ただたんに夢でそんなのが見えた気がしただけだよ
ところで、異性として好きな人っている?
ホラ、あれ…思い立ったが吉日って言うじゃん!
…うん、よろしくな!(嬉しそうに歯を見せて笑い、握り返す)>雛森
あっ巨人だー!
今起きたのか?つうかムー大陸って…なんだ?>佐川
お前こそ意外とわかってるじゃん…(どこか嬉しそうにそう言う)>新井
だよな!(うんうんと頷き
それに織田って嘘つくの苦手だし、やっぱこのままでいいよな~>シルヴィア
>あらいさん
zzzZZZ....
(難しい話でもないのに寝てしまった)
>織田さん
・・・・・例えばあなたが自分を偽ったとして・・・・何か意味がある・・・・?
・・・あなたはあなただから・・・・あなたらしいのが当然・・・・
>織田
ふむ、中々分かっているじゃないか少女よ
(煎餅を齧りながらヒーロー談義)
>邪衣
うむ!分かった!
(そう言って窓のそばまで行ったが、顔の布のせいでよく見えない)
・・・うむ(困惑
うぅーん、なんかムー大陸の入口が…
よくねた
>イチカさん
そんな軽く来ちゃったんッスか!(くすくすと笑う)
それではこれから仲良くしてくださいね(イチカさんの手を両手でにぎって握手する)
>新井
というわけだ掃除をしてくれ
ちなみにその輩には制裁を加えておいたから探さなくていいぞ
う、うん…そうだよな!
気にしないで織田は織田らしくいたらいいよ…な?(そういいつつも不安げに問いかけ)>シルヴィア
>織田さん
・・・・気にしたら・・・・・負け・・・・(無表情のまま肩をポンポン
>シルヴィア
(固まった笑顔で離れる)
>雨崎
そうだ、その通りだ少年!
気は中々見所がある!
>邪衣
何ッ!?ガラスが!?
なんということだ・・・そんな輩がいるとは許せん!
おう!
だってここって面白いし賑やかで楽しいじゃん?(大部屋を見回しながら)
だから来ちゃったんだ〜>雛森
いんや、違うな!(かぶりを振る)
そもそもお前は正義の味方がなんたるかをわかってない!
ヒーローって言うのはなあ…(せんべいを齧りながら特撮ヒーローについて語り出す)>新井