同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>新井
いやだって君俺以上に怪我の治りが早いからさ…
>シルヴィア
だな…
>邪衣
>シルヴィア
き、君たちの中に僕を心配するという選択肢はないのか・・・!
(窓から這い上がってくる)
>邪衣さん
・・・・骨削・・・
>ジルヴィア
天井を破壊してしまった以上俺達が手を下す必要がなくなりそうだ…
何せ天井裏と床下をこよなく愛する男がいるぐらいだからな…
>邪衣
え、えぇ!?
な、なにが!?
>織田
あぁ、うん、…もういいよ
気になるって言うか……そうだなぁ
女性を前にすると胸が軋んで話しづらいんだよなぁ
織田君みたいなボーイッシュな子はまだ平気なんだけどさ
最近では母さんを目の前にしただけでもって……ハァ
>新井さん
・・・・・やっぱり四等分に・・・・・
>佐川
了解!じゃあここでは巨人と呼ぶことにするぞ!
たぶん、なぁ…その含みのある言い方からすると気になる人くらいはいるんじゃないのか~?(ニヤニヤと笑いながら)
>佐川
なんだか心配になってきたんですけど…
>新井
・・・・・・・・・
・・・・・・
…大丈夫か?
>天井を破壊
どうなっても知らんぞ…
>雨崎さん
・・・・・あ・・・・・ごめんなさい・・・・・
>邪衣
う、うわあ!?
(ガラスを踏んで反射的に箒を振り上げ天井を破壊、よろけて違う窓に背中をぶつけ、そのまま窓をぶち破って背中から外に落ちる)
>邪衣
え、え!?
なんの話!?(自覚全然なし
>織田
先輩じゃなくていいよ……個室の表札にジャイアント佐川って書かれてたからジャイアントか
猫鳴館じゃ普通に巨人で良いよ
……外じゃ違う風に呼んでくれ
う、うーん?、いないと思う…多分
・・・・・・(シルヴィアさんの足が軽く延髄切りで失神。
・・・・・・(座布団を二つにたたんで、枕にして寝転がる
えーっとじゃあ佐川先輩…でいいか?(首を傾げながら聞く)
…む、そうなのかー…残念…。
なんだそりゃー?(ケラケラと笑い)そっちこそ居ないのか?好きな人とか…>佐川
>雨崎
いやいいんだしっかり寝たまえ少年!
>織田
はっはっ!
>佐川
こういう時はだな…
趣味とかについて聞くべきじゃないか?
織田はヒーローが好きみたいだしその辺からさ…
>新井
そのハチマキ大事なものなのか?
おっと余り張り切りすぎるなよ
>邪衣
ん?、どうかした?
>織田
あぁ、そう…出来れば止めてくれると嬉しいんだが…
いや、もう覚えてない
そ、そう…あれ、なんでこんな質問したんだっけ…?
>雛森
(おつかれさまです)
いんや?織田が勝手にそう呼んだだけだ!(いたずらっぽく笑い)
なんだその夢、面白そうじゃん!今度詳しく聞かせてほしいな~
……? いや、織田はそういう奴はいないな…。>佐川
はいはーい、おやすみ~(手を振る>須藤
ははっ!びっくりさせてごめんな〜
(PL:了解です!おやすみなさい)>雛森
そっちこそ、ただのゲスかと思ってたけど…お前も立派なヒーローだったんだな>新井
>あらいさん
うわあ! ああ、寝てましたごめんなさい・・・
>雛森さん
(おつかれです)