同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>織田
(俯きながらボソボソと)
ち、違うんです・・・違うんですうううううう!!!
(ハチマキを引っつかんで窓から逃走、例に洩れず窓を破壊)
巨人は自分のこと男として見てないって言われたらショックじゃないのか?怒らないのか?>佐川
おーい、ヒーロー?(不思議そうに見つめ>新井
・・・・・おやすみなさい・・・・(散々色々やらかして帰っていった
いや、えとその・・・うあ・・・(腕で顔を隠し)
(注意:あらこめレッドは視線恐怖症でコミュ障です!)
(顔を隠している時だけ気が大きくなるよ!)
>織田
そんな、……非が僕にあるのは分かってる
悪かったと思ってる、だから教えてくれ、なにが原因でそんな風に?
お願いだ
……(耐えきれず目を逸らし)
さー?何でだろうな!教えてあげませーん!>佐川
……さっきまでの威勢はどうしたんだヒーロー…>新井
>織田
や、やめ・・・やめてくださいぃ・・・(うってかわって蚊の鳴くような声)
…ピロリロリーン(←写メ撮った)>新井
>織田
……(じっと見つめ合う
えっと、うん、どうして怒ってたの?(キョトンとしてる
>邪衣
おやすみ、少年よ
>シルヴィア
(その拍子に顔に巻いたハチマキが切れ下に落ちる)
あーーーーーーーーーーーーーっ!?(猫鳴館に響く程の大声)
……(相手をじっと見つめ
……巨人、お前本当にわかってなかったのか?>佐川
>織田
そ、そう…わかったけど、本当にごめん(頭を下げる
…ところで、どうしてあんなに怒ってたの?(だ・い・な・し
>シルヴィア
そうだな…
まだ歯止めが効いてるうちは大丈夫そうだな…
>新井
お~い生きてるか~?
やれやれ…
もうこんな時間か…
俺は部屋に戻るか(押入れに入る)
いや、なんていうか…うーんと…
と、とりあえず土下座はしなくていいからな!!
織田の方こそさっきは言いすぎた、ごめん!(顔の前で両手を合わせ)>佐川
>新井さん
・・・・・(新井さんの向いてた影から黒い大剣が突き出してきて、顔すれすれで止まる
>邪衣さん
・・・・・頭を冷やそうと思えるだけで・・・・十分だと思う・・・・
>邪衣
う、ん?、そ、そう
>織田
えぇ!?、そんなに驚くことなの?
こ、困るって何がさ…と、とりあえずごめん(土下座
どええええ!?
そ、そうなのか…(急に落ち着きを取り戻し)
それはそれで困るような、ま、まあそんなことどうでもいいけどな!!(そう言うとごまかす様にお茶を飲み)>佐川
>邪衣
まさかヒーローに憧れない少年がいるとは・・・むぅ
(大人しく指を差し出す)
しかし少年、君はイイヤツだな!はっはっは!
>シルヴィア
うん?何だまだ用・・・か・・・?(示されるままに影を見て)
>佐川
いやわからないんならいい…
>シルヴィア
俺としたことが…
能力で人を傷つけようと考えてしまった…
少し頭を冷やそう…
>新井さん
・・・・・あなたの・・・・足元の影・・・・(新井さんの影を指差して
>邪衣さん
・・・・・それはそれで・・・・ひどいと思う・・・・