同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>須藤
そっか~、あの神父、大変なことしてくれたよね
因みに僕は5部でフーゴが一番好きだったね
あの危険すぎる能力、アヴドゥルさんと並んで二番目に好きだよ
>乾
そっか~なんとなく聞いてみたけど、良かったぁ~
秋さん、好きな食べ物って、なぁに?
>紗智
なるほどー。
じゃあ扇風機とか多少壊れてても直してもらえるのはありがたいなー。
>佐奈
クラスのやつの話だと、起こしても起きないから先生も諦めたらしいー。
しかもホラ、テストの点も悪くないから強くも言えず…
ちょっと申し訳ない気分にはなったなー。
うんー、佐奈の歌ぜひ聞いてみたいよー。よろしくな。
確かに似ているところはあるかもー。
うんうん、いつでも頼ってきてくれていいぞー。
勉強会はここでやれば良さそうだしなー(微笑んで)
>海賀
ん?15歳だけど?
さすがに中学卒業までは留年してないぞー(あははと笑って)
>清一郎
なんか清一郎が熱い!そしてカッコいい!(羨望の眼差しで)
んぁ、英語得意なのか?
んじゃ今度教わろうかなぁ…
>須藤さん
るー、誉められるとなんだか嬉しいです(ちょっと赤くなりながら)
(くすくす)須藤お兄さん猫に囲まれて羨ましいッスー(笑)
...へΣ――(ねこじゃらしを思わず受け取って―)
ひゃぁーっ!須藤お兄さん酷いッスー!!
(いきなり猫に囲まれてちょっと涙目)
>海賀
ん~6部で世界が一回終わった後の杜王町とも言われてるし、
完全にパラレルワールドとも言われてるからなぁ……
どっちなんやろうね?
>佐奈ちゃん
褒められるのが好きですねぇ、佐奈ちゃんは
いやいや、そんなことは無いです…わ~(大量の猫にのしかかられ)
………とう!!(猫じゃらしを佐奈ちゃん向かって投げる)
行け!にゃんこ達よ!!
>秋人
大丈夫や。何があろうとゼナイドが離す気はないしな
ゼナイドが最優先や
>秋人、佐奈ちゃん
……英語苦手やったら、俺が教えたるしな?
英語だけは得意やし。
>秋人さん
るー、でも授業中に枕を使って眠ってたらすぐに起こされちゃいそうですね(くすくす)
はっ!先生に気付かれないように眠るコツももしかしてあるのではΣ
るー(涙)自分も芸術のセンスは全然ないッスー(滝涙)
えぇΣ自分の歌ですか……?(困りながら慌てて)
るー、すごく稚拙な歌でよかったら……(赤面)
秋人さんも苦手なんですか(笑)
るー、なんだかこうして見ると秋人さんって自分とすごく似てますね(くすっ)
ありがとうございますッスー!行き詰って困った時は秋人さんに頼ります!(両手を合わせて喜び)
>紗智さん
ほんとですか!それじゃか……、スイッチ―ON!(ぽちっ)
ぉ――(扇風機の風が風鈴をゆらして――)
動いたッスー!感動ッスー!(感涙)
>須藤
お!、スト君も読んでるんだー
でも僕はジョジョリオンは一巻しか持ってないんだよねー
あれって6部以降のジョジョと繋がってるの?
>雛森
ハッハッハ、その通り!
どうだくだらないだろー!
多分な、何処で聞いたか覚えてないけど
長いか?、たかがアニメとかを見た後一週間待てば良いだけ位の感覚だろ
>乾
うん、親しくなるならあだ名が一番
そうかぁ!、じゃ、秋さん、よろぴくー
ところで何歳?
あ、うん私がこの間廃材置き場から・・・動くようにはできてるよ?
>乾さん
んー・・・まぁそんなところかなあ(苦笑
>紗智
あれ、作ることは出来ないのか?
んー…じゃああれか?直すのか?
>清一郎
うん、ソレでこそ清一郎だ(良い笑顔)
でも誰相手でもそんなことしてたら本命を逃がしちゃうから気をつけろよー?
(あははーと邪笑)
>海賀
海賀の中ではあだ名は重要なのか!
うんまぁ、大丈夫、あだ名でも大丈夫だ!
>佐奈
ごつごつした枕じゃ寝心地悪いからなー。
間違いなく快眠できないこと請け合いだろー?
そうなるとイヤでも教師の授業が頭に入ってくる…
……あれ?オレは何のために授業中寝るんだっけか…?(はっとして)
あー、佐奈は芸術科だったなー。
因みにオレは芸術のセンスは無いからなー?(苦笑い)
確かに佐奈は歌とか好きそうだなー。
今度歌って見せてくれな?(微笑みつつ)
ん、書道と英語は俺には教えることは出来ない(キリッとしつつ)
何故ならオレのもっとも苦手な教科だからだ!
普通の国語とか、数学とか社会なら教えられるから、そういう時は頼ってくれなー?
(あははと苦笑いをした)
>海賀さん
無駄に洗練された無駄のない無駄な動き!?
えぇと……、それって結局無駄な動きなんじゃないですか……?(おずおずと)
るー(涙)男の人ってみんなお茶飲む時に火傷してるんですかー……、大変ッスー(滝涙)
一週間――って!すごく長いような気がします!
>秋人さん
しまったΣそれじゃぁ意味がないッスー!(慌てて枕をしまって―)
不快眠枕(思わずふきだして―)なんですかそれー(大笑)
るー、もし売ってたら―ごつごつしてたり形が悪かったりですか?(想像中)
ゎ――絶対に人気でなさそうです(苦笑)
ぇと、得意―かもしれないのは音楽です。
得意って言うよりも一番大好きです!(楽しそうに)
あとあんまり好きじゃないのが……、書道と英語ッスー(表情が暗くなって―)
るー(涙)何をしてるのかだんだん解らなくなってきたりしていつも眼ぐるぐるッスー(滝涙)
>紗智さん
ぁ、ごめんなさいッス!
でもここにある扇風機、誰が持ってきてくれたのかな?(不思議そうに扇風機を眺めて)
>須藤さん
お手柄――ぇへへ……(ちょっと嬉しそう)
るー(むくれて)須藤お兄さん絶対からかってますね…。
自分はそんな物につられません――(目の前をたくさんの猫が通ってびっくり)
ゎ――(須藤さんが猫にのしかかられてるのを見て汗)
>海賀
あぁ、やっぱりか。
うん、ジョジョリオンまで全部読んどるから知っとんで~
5部が好きやったわぁ
>雛森
ふっふっふー、無駄に洗練された無駄のない無駄な動きだったろー!
大丈夫イ!、この飲み方は男の飲み方…………ってどっかで聞いたことがあるんだ
まぁ火傷しても一週間くらいすれば治るでしょ、うんうん
>乾
ですよねー(笑)
いや、あえて言わせてもらおう、………あだ名であると!
あぁ、よろしゅう頼むわー、敬語やさん付けはなんかむず痒いんだよなー
>須藤
須藤君ね
スト君って呼ばせてもらうわー
因みに今のはジョジョ第二部のジョセフやで
>佐奈ちゃん
でも、佐奈ちゃんのお手柄やしなぁ
佐奈ちゃんもじゃれてみる??ほれほれ~(ねこじゃらし振る)
>秋人
ふ、甘いな。
俺は死の間際まで女性にこだわって生きていく……
>海賀
おう、話すのは初めてやな。
よろしゅう、体育科1年の須藤や!
(………JOJO?)
い、いえ私は作ったりはできませんよ?(汗
お茶って一気に飲むものじゃないですよ・・大丈夫ですか?(汗
>海賀
お犬…いや、秋さんのほうがマシだなー(汗)
でも同学年だし秋人って呼び捨てでもいいからなー。
ちなみにオレは名前を呼び捨てにさせてもらうー。
>佐奈
おー、任せておけー。
って、快眠枕!?
快眠しちゃったらすっきり何も覚えてないまま朝かも知れないぞー?
ある意味不快眠枕の方が…
そんな商品無いと思うけどな。
因みに得意な教科とか苦手な教科はあるのかー?
>秋人さん
よろしくお願いします―!(心はもう教わる気)
まずは何からしたらいいですか?快眠枕は用意したッス!
(ごそごそとバッグの中から枕を取り出して―)
>海賀さん
えぇΣ(海賀さんの動きに驚いて)
るー(涙)そんなに慌てて飲んだら火傷しちゃいますッスー(滝涙)
>須藤
うぃーっす
うん?、君とは前に見たけど話すのは初めてかなん?
一年三組の普通科、峰岡 海賀でーすん
ハッP、うれP、よろPくねー
>雛森
あっりがとーう!(ジャンピングキャッチ
ひなっちのお茶、ゲットーん!
どれどれ(グビ
あっち!、けどうんまーい!、目が覚めるわ~うん
>乾
乾君だねー
お犬さん…このあだ名は酷過ぎるな
う~む、秋さんでいいや
>佐奈
あー、うん、それだとすぐに俺に教わる日が来そうだな(汗)
自分で言うのもなんだけど、あまりオススメは出来ないぞー(苦笑い)
>海賀
はじめましてだなー?
乾秋人だー。秋人でいいぞ。
よろしくなー。
>清一郎
そだなー、男のマッサージはそんなに嬉しくないなー。
でもそんな事が言えるならまぁまだ平気そうだなー(苦笑)
>海賀さん
ぁ!少々お待ちくださいッスー!
...はい!どうぞ―(お茶を差し出し―)
>須藤さん
るー、そんなお礼なんて―(恥ずかしそうにわたわた)
みんな風鈴に飛びつこうとしてる(くすっ)
楽しそうだなぁ―(集まってる猫を眺めながら呟き)
>紗智さん
るー、扇風機まで作れちゃうんですか―(感心)
紗智さんは物知りなんですね!