同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>須藤さん
ぁ、須藤お兄さんこんばんはッス!(笑顔で挨拶)
ゎーありがとうございます。(お茶をいただきます)
(お茶ふーふー)
今日はなんだか静かみたいですね。
(部屋の中をきょろきょろ見渡して―)
まいど、佐奈ちゃん。久しぶりやな(微笑みつつ
お茶、飲むかい?(お茶さしだし
こんばんは――。
(静かに入室)
今日も静かやねぇ…こぽこぽ(お茶入れる)
まいど~おはようさん
誰かおるかい??(部屋に入ってくる
ふあーぁ…
おはようございまふ……(寝ぼけ気味)
……今日は随分静かだな…?
>瓢さん
謝られても困るッスー!(怒)
>大福さん
るー、笑うときっともっと楽しく――、ってきりがないですね。
(あははって困った顔しながら笑って)
えぇΣそんなことないと思いますけど……(そう言って大福さんの笑ってる顔を想像してみる)
>骨削
意味深な台詞を残して出てった!?
一体なんなんだ・・・ったく
>織田
おう!楽しみにしとけ
(織田の様子に気付かずサムズアップで見送る)
>雛森
うーん、楽しいか・・・
今だって充分すぎる程楽しいからなぁ・・・(困ったように頬をかいて)
俺の笑顔かぁ、なんか不気味だ(苦笑)
っと、俺も織田のプチトマト嫌いを治す料理を考えなきゃだからそろそろ帰るよ
ありがとな、雛森
>雪見はん
まぁ、いつか自分に正直になる時がくるさぁな
>暇森はん
・・・・・・・そん時ゃゴメン!
さて、そろそろ消えるとするよぃ。さいならー
>雪見
…ハハ…ハ…イヤアタノシミダナア…
(生気の無い顔でそう言うと千鳥足で退室)
>瓢さん
るー(涙)その前にとまっちゃったらどうするんですかぁ(滝涙)
>土さん
るー、そういうものなんですかー(ぼーっと土さんの髪の毛をながめながら)
>大福さん
るー、そうなんですか(ちょっと悲しそうに)
笑うとすごく楽しいのに、ちょっともったいない気がしますー。
ぇへへ、そう言ってもらえると嬉しいッス!(恥ずかしそうに照れ笑)
大福さんの笑顔もきっと好きになれると思いますよ。
>邪衣
(すいません・・)
ん、いってらー
>織田
よし!今度何か作ってくるから待ってろよ!
(襟首をがしっと掴んで)
>骨削
落ち込まないで!?
危うく恐ろしいことになる所だった・・・(冷や汗)
>邪衣はん
館はほぼ全域、学校までは三割位かねぇ
>雪見はん
内容から解るがね…、もう一押しで面白そうな答え聞けそうだったのにねぇ(しょぼん)
>雪見
(やばい…こいつやる気だ)
……(そうっと逃げようとする)
>雪見
まぁ、何かあったら言ってくれよ
できる限り協力はするから
あと俺は骨削じゃないぞ…
さて俺は出かけてくるぜ(部屋から出ていく)
>邪衣
うーん、俺は不器用だし無理だろうな(苦笑しながら)
まぁ出来ることなら台所をもうちっと・・・
>雛森
そっか・・・
俺んとこは親父があんまし笑わない人だったからな・・・そのせいかもな
でも良いじゃねーか、雛森の笑顔俺はその・・・嫌いじゃねー(目を逸らしながら照れたように)
>織田
そ、そっか・・・?
いやでも!(ぐっと拳を握りしめて)
>邪衣
って生首じゃないッ!?
だ、騙された・・・でも良かったッ!(涙目で)
>雛森
まぁ、これも日課みたいなものだ
慣れればなんとでもなる
>骨削
ところで今どのくらい進んでるんだ?
>邪衣はん
やはり同じ事考えるのはいるんだねぇ…。頼んでみるよぃ
>雪見はん
おやまぁ、強情な(床下から全身出す)
>織田はん
心配せんでもこっちもそんな詳しくないよぃ。最近の見てないの飽きたからだしねぇ
>暇森はん
これを乗り切れば強い心臓が出来上がると思うがね(ニヤニヤ)
>瓢さん
るー(涙)お手柔らかにして欲しいッスー(滝涙)
(瓢さんのきしゃーに泣)
>土さん
るー、髪の毛毎日さらさらにしてるんですか?
大変そうッスー……。
>大福さん
るー、自分は楽しかったりおかしかったりするとすぐ出ちゃうッスー。
大福さんは楽しい時とかもあんまり笑顔にならないんですか?
>骨削
あー実は織田、正直面仮ライダーの方はあんまり詳しく無いんだ(苦笑い)
でもWは面白かったぞ!お勧めだ!
>雪見
!?
ゆゆゆ雪見、その気持ちだけで充分だ!!(青ざめながらそれを必死で止めようとし)