とりあえず立ててみた。
普通に参加するもよし、たまたま合流するもよし。
自由に書きこんでくれ。
えへへ、この面子だとどうしても部活動をしてる気がして
みんな集まるかなと思ってみなさんの分のサンドイッチ持ってきましたよー
(毛皮に士くんがいないことを知り)
もしかして上流から流れてきたの?
士くんは?(不安そうに)
おはよう、北原。
別に遅刻とかいうことはないぜ。
あくまで下見のつもりで来たしな。
だがみんなに意見をもらえるのはありがたい。
(双眼鏡を覗いて)
毛皮のようだな・・・本体が一緒に流れてる様子はないようだが。
あのままにしておくのもなんだし、捕まえてみるか?
(辺りにあった木の枝を手に、足をまくって川に入っていく)
うん・・。ご近所さんへのお裾分けで用事あったし・・・マラソンついでに
寄って見ました
狐・・・!噂で化け狐がでるとか・・・聞いたっけ。
不思議なこと・・・?
もうすぐ・・・楽しみ(花風さんにならって川に手をつけてみて)
水着あったら・・・運動すれば入れるかも
みんな、おはよう。遅刻じゃなくて・・・偶然?
・・・集まっちゃったね(微笑み)
って、邪衣・・・くん!?・・・・?
(大きなリュックを背負いいきをきらせながら登場)
やっと合流できた。も、もしかして遅刻だったかな?
あ、皆さんおはようございます(遅れてペコリ)
(ももを見て)
花風 ももちゃんだよね?私二組の北原 みゆき、よろしくね
おお花風、足元に気をつけろよ。
不思議なもの? 何を見たんだ?
おはよう、佐々。
流れはこんなもんなら大丈夫じゃないか?
水はまだ少し冷たいと思うぜ。水泳部員なら大丈夫かもしれないが。
……?!
(熊皮に気づいて)
なんだありゃ? まさか邪衣?
(双眼鏡を取りだす)
ぷかーんぷかーん(熊皮だけが流れて来る)
はい到着!
さっそく泳い・・・あ、今回は下見だった
流れとか水温はどうかな?
部長君日向君おはよー!
そちらは前来てた花風ももちゃんだね、2年の佐々寿美礼ですよろしくー
この間来た時は、不思議なものが見えたけど
今日は平気みたい…?
泳ぐの苦手だけれど…。
流れがゆっくりだから、きっと大丈夫。
早く夏になるといいな。
(水面に指を触れさせながら
おう、光村、来てくれたのか。
お前も見たのか。なんだったんだろうな、あれは?
もしかすると狐かもな?
川な・・・流れはまあゆるやかみたいだな。
水温は・・・うん、泳げないほどでもないだろうが・・・
(温度計を引き抜き、手も入れてみる)
まだちょっと冷たい感じだから、今はやめといたほうがよさそうだな。
7月くらいまで待ったほうがいいかもな。
(透明な容器に水と河底の土を採取)
念のため、化学部にでも調べてもらうかな。
・・・あ。龍目先輩みつけ・・・(たたたっと近寄ってきて)
Σ(びくっ)
ねこ・・・?かな?犬でもないなら・・・イタチ・・・?
先輩・・・川どうですか・・・?
(ガサガサッ!という音と共に、何かが逃げた気配がする)
な、なんだ、今のは?
・・・なんか、尻尾が見えたような?
猫にしちゃ太かったが、犬か?
もういないようだな。
まあいい、水温を測ってみるか。
(温度計を川に入れる)
流れは、まあゆるやかだな。
(晴天の休日)
まずは、川辺で安全に泳げるかどうか下見にきたぜ。
現在地はH6、桜川との分岐点のあたりだ。
さて、川に降りてみるか。