とりあえず立ててみた。
普通に参加するもよし、たまたま合流するもよし。
自由に書きこんでくれ。
いや、泳いでたのはよかったんですけど
朝ご飯を食べるのを忘れてて空腹で動けなくなってた訳で…
水は入らなかったので多分大丈夫です
ただ毛皮が一緒に流されてしまって…
おいおい、手回しがよすぎるぜ・・・
って、一瞬邪衣の写真が見えたような?
気のせいか・・・
無事でよかったぜ。
流されたとき水は飲んでないか?
無くしたものはないか?
念のために病院に行ったほうがいいかもな。
良かった。自我も戻ったんだね
でもどうして上流から流れてきたの?
まさか鮭を採ろうとか?
お葬式はまだ早いのよ…。
死んじゃだめ…。
士君が元に戻ってくれて、よかったぁ…。
あんなにお腹を空かせて…。
何処かで迷っていたの?
ふぅ…死ぬかと思った
危うくこんな写真になって飾られるところだったよ…
とにかく助かりました
Σひっ(びっくりして僅かに涙ぐんだまま固まり)
・・・(頭ぶんぶん)
お、おはぎ・・・まだあるから、慌てず・・・平気だよ(重箱抱えてる手はふるふるしつつ笑顔)
つ、士君がなんだか怖いのよ…?
普段の士君に早く戻って…?
落ち着け。
水を飲みながらゆっくり食べるといい。
(背中を軽くたたきながら)
そのままじゃ風邪をひくぞ。
(タオルを頭にかけようとする)
つ、士くん!?すっかり野生に返っ
はい、お茶(水筒のお茶を飲ませようとし)
大丈夫?私のことがわかる?
食べ物…フシャアアアアアア! (サンドイッチもぐもぐ)
食料!!!うがぁ!?(おはぎのどに詰まる)
サンドイッチ・・・どっちも美味しそう・・・
じゃなくて・・・!
邪衣くん・・・!しっかり
僕のも・・・!お母さん手作りのオハギ・・・お裾分けにもってきたのが、あるから・・・!
(重箱からだして口にいれようと)
わーっ!ホントに人が流れてきたー!?
邪衣君しっかりー!(サンドイッチを口に押し込もうと駆け寄る)
は…腹が減って…力が…
おお、これはうまそうだな♪
さて・・・?!
(流れてくる人に気づいて)
おい、邪衣か? どうした!
(駆け寄っていく)
…(今度は人が流れて来た
喜んでくれて嬉しいですぅ。それではお昼にしますか?
今回は私一人で作ったから美味しくできたかわかりませんけど
(カツサンドみたいに手の込んだものはありませんが、ハムやレタスや卵など色とりどりのサンドイッチがあります)
魚取り・・・(クマのごとく手で魚を掬う姿を想像して)
よし、レジャーシート敷いて座るか。
飲み物は持ってきてるぜ。
(用意しながら)
昔住んでた家?
思い出が見えたってわけか。
狐に化かされたとかそういう感じなのかな。
初めましての部員さん達
1年5組の花風ももです。
宜しくお願いします〜。
(微笑んで頭を下げ
多分、僕の昔住んでいたお家だと思うんだけど…。
なんであんなものが見えたんだろう…。
サンドイッチ、僕も食べてもいい…?
士君、どうしてるんだろう?
お魚釣り…?
わーいサンドイッチー!
ありがとうお昼持ってきてなかったんだー♪
熊皮・・・邪衣君(人)の方は流れて来てないよね?
とりあえず干しておこう、手足広げて干物みたいに
捕まえたぞ!
(熊皮を持って川から上がってくる)
お、サンドイッチか。ありがとな♪
いや、一緒に流れてきたらそれはそれでやばいだろう・・・
普通に考えれば上流にいるはずだが。
(タオルで手足を拭きながら)