アンティーク調で統一された店内には、種類豊富な商品が陳列されている。
奥にはテーブルやいくつかの椅子もあり、暇そうな店長代理がよくそこで休憩している。
こちらは雑談用トピックになります。
ゆるく楽しくお話しする場としてご利用ください。
他のお客様のご迷惑となる言動はお控えください。
お邪魔しまーす。
あら、色とりどりリボンにレース、思わず目移りしちゃいますね。
ジャックの新しいお洋服、どの素材で作ろうかしらー?(楽しそうにあたりを見て回る)
わぁ人いっぱいだ!こにちわーこにちわー
男の子が手芸も、いいと、思うよ!
>陽波さん
店長代理!!なんかすごそう!!
いえいえーどういたしましてですよー
そうだよー最初はハムスター作りたいなって思ってるます!
わあ、どんどん女の子が増えて来たあ〜(焦)
>朝倉さん
あ、こんにちはっ、リボンかわいいのいっぱいですね。
この水色のレースのにしようかなー
Σ…!
【気が付いたら人がこんなに…結構人気な店なのでしょうか?】
(入ってくるお客さん達を見ながらも、毛糸や手芸道具を入れ買い物を続ける)
>陽波さん
(挨拶されて筆談で言葉を返す)
『こんにちは。確かに色んなお客さんが来てますね』
『やっぱり学生のお客さんが多かったりするのでしょうか?』
『そういえばリボンも探しているんでした』
『模様などの入ったリボンなどは、どのあたりにあるのでしょうか』
わ、わわわ、人さいっぱい!ええとええと…
>陽波さん
わあ、淡くて綺麗な色も多いですねえ。したっけ、この黄色いのと…緑っぽいのも買おうっと。
(呟きにちょっとびくっとしつつお会計へとことこと)
すごいねえ、みんなお裁縫とかに興味あるんだ…あたしも見習わないとっ。
(声をかけられビクっとしつつも、こくこくと頷き)
は、はいっ!
あ、あの、トーションレースを探してるんです。
出来れば白じゃなくて生成色の。
レースを取り扱ってるのはどのあたりでしょう?
初めて来たのでちょっと勝手がわからなくて。
(頬に手を当てながら困ったような笑顔を浮かべ)
こんにちはー!
わー、豊富な品ぞろえで、見ているだけでワクワクしちゃう!(きょろきょろ)
アクセサリ作成用のパーツとかあるかな……
でも、レースもリボンも見たい(うずうず)
>けいちゃん
いらっしゃいませー
ってあれ、けいちゃんだ!あのときはありがとうね。
そうなの、店長の代理してるんだよー
けいちゃん羊毛フェルトするの?色んな物作れて楽しいよねー!
>遠矢くん
いらっしゃいませ、こんにちはーっ
わあ、また可愛い子…んん…?はっ…男の子だ!ごめんなさい!だがかわいい
むふふ、リボン大好きだからいっぱい揃えてあるんだ。
好きな色とかあったら言ってね、奥にももう少しあるから持ってくるよ!(ぐっ
>紅葉さん
はーいいらっしゃいませ!
寝子高生のお客さんいっぱい来てくれて嬉しいな。
探してるものなかったら遠慮なく言ってね、ごゆっくりご覧くださいだよー!
こんにちはー。
わ、うちの学校のコがたくさん。
皆何を買いにきてるのかしら……?
(自分の目当てのレース探しつつ他のお客さんの買い物の様子を眺め)
こん、にちは…
(わあ、やっぱり女の子ばっかりだ…ちょっと恥ずかしいなあ…)
テディベアの首につけるリボンがほしいのだけど…
かわいいリボンがいっぱいある!
わーどれにしようかな〜
こんちわー!
およ?相席してくれた陽波さんだ、ここの店員さんだったんだねー
ううん、羊毛フェルトに必要なのは……(メモ見ながら)
>澄佳ちゃん
ああ!そっかそっか、ごめんね私ったらー(うふふ
サマーニットならこっちの綿糸がおすすめかなあ。淡い色は結構種類あるよー!
澄佳ちゃんかわいいから色んな服着せたくなっちゃうね…今度持ってこよう…(ぼそり)
>小淋さん
いらっしゃいませー!こんにちはっ。
わあ、可愛いお客さんいっぱい来てくれて嬉しいな…!(によよ
…………
(静かに店の扉を開けて、店内に入る)
【ここが聞いてた雑貨店ですね…旧市街地にはアンティークなお店が多いのでしょうか…。
ええと、とりあえず手芸用具や毛糸など一式揃えないといけませんね…】
(店長らしき人に気付くと、軽く頭を下げて挨拶する)
>陽波さん
はいっ、よろしくです!
これから色々お裁縫のこととかも聞きたいから、ぜひ呼んでほしいですっ!
って、あの、えっと…男の子に夏のニットってあんまり想像付かないし、あたしが着る分かなあって。
羽織ったりする分の、シンプルなのならできないかなって…(おろおろ)
>真央ちゃん
ふへ、速い!?
すごいなあ、あそこまで行動力さあると羨ましいかも…。
>澄佳さん
私朝倉陽波っていうの、よろしくねー!んん、澄佳ちゃんかわいいなあ(ほわわ
ほんと!?それは助かるよ…!いい茶葉探しておこう。
お菓子までいいの?嬉しいなあ、ありがとう!いっぱい呼び出しちゃうよー!
いえいえ。んふふ、誰かにプレゼントしたりするのかな、お嬢さん(によによ)
>真央さん
はーい!いらっしゃいませ、こんにちはーって速い…!あの子…できる…っ!!(
どうぞどうぞ、ごゆっくり見ていってねー!
こんにちはなのだー!
動物編みぐるみの材料とお手玉の材料と人形作りの材料買いに来たのだ勝手に見させてもらうのだ~!
(言いたいことだけ叫んでバビュンと目的の棚に走り寄り物色し始めた(笑))
あ、はいっ!あたしは澪乃澄佳っていいます!
あたしこそ春哉ちゃんにはお世話になってます。(ぺこり)
今度淹れるときは、よければ呼んでください。あたしも紅茶の入れ方に興味あるんですっ。
ついでにお菓子なんかも焼きますからっ。
わ、あったあった。ありがとうございます!
…んー…夏だから細いのにはするけど、色は何が似合うかなあ…。
(色々手に取って比べてる)
あっもしかしてはるちゃんの言ってた澄佳先輩かな?
わー、従妹がお世話になってます、だね。来てくれてありがとう!
分量か…やっぱり適当に入れちゃだめだったかな…
そうだね、今度淹れる時に一回味見してみよう!(ぐっ
毛糸探してるの?こっちの棚にあるよー(案内しつつ
はーい。あ、春哉ちゃんはおんなじサークルの後輩さんなんです。
そうしたっけ手芸屋さんのお話を聞いて、それで来てみました。
…あの、分量ちゃんと量ってますよね…?あと、蒸らし時間とか?
紅茶淹れるの上手なお友達がいるんですけど、やっぱりコツがいるみたいですねえ。
どうしても難しいなら、蒸らしてる途中に味見してみる、とか…。
はてさて、毛糸でも見よっかな…。(話してからお店の中をきょろきょろ)
わ、可愛いお客さんだ。いらっしゃいませー!
あれ、はるちゃんのお知り合いさんかな?こんにちは。
んっとね、紅茶淹れてみたら渋くて渋くて…時間を間違えたのか分量を間違えたのか…
コーヒーはすんごい薄くなるのにね、どうしてだろうね…!(ぐぎぎ