学生支援部の拠点とも言える一室。
この日は活動はお休みということで、各々がそれぞれの時間を過ごしている。
来る者拒まず、たまにはのんべんだらりと談話しましょう。
※このトピックはRP専用の雑談用のトピックです。
お茶会と称してますが、日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
またコミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
このトピックで使われるアイテムなどはこの場であればご自由に使って頂いて構いません。
(そろり、と部室に入ってきて)
前から興味があったので、早速来てみました。
っと、猫ですか。猫は好きです。可愛いですから。
(会釈した後に猫のところにいって頭をなでなで)
>リンちゃん
えっへっへー、遊びに来ちゃった
前から支援部に行きたかったけどようやく来ることが出来たよー。
わーい、リンちゃんが入れてくれたお茶ー♪
これ?これはねー……じゃん!
(箱を開けると、中にはいろんな種類の蒸しケーキが入っていた)
前のファミレスのお礼がまだだから、作って来たんだ
一緒に食べようよ!
>(夏神さん)
もしかして、支援部の副部長さん?
初めまして、一年五組の高梨彩葉だよ。よろしくね!
(じーっと夏神さんを見つめる)
……男の子、だよね?
>(花風さん)
おー、可愛い子猫ちゃんだね。
貴方の猫さん?
こんにちは〜。
ふふ、猫さん、日向ぼっこ?
(猫をなでなで
>彩葉さん
『彩葉さん、いらっしゃいませ』
『まさかここに来てくれるとは思いませんでしたよ』
『今お茶など用意しますので、ゆっくりしていってくださいね』
(お客さんの来訪に笑顔を見せ、お茶の用意を始める)
『その箱は一体なんですか?』
(ふと両手に持った箱に視線を向け)
>夏神さん
『こんにちは。夏神さんもいつもお疲れ様ですよ』
『今日はお休みですし、たまにはゆっくりしていってくださいませ』
....最近は人も増えて支援活動も人手には困らない位か。
とは言え、部室の部屋の大きさは限られているからなぁ、
新たに部室だけ増設も難しいじゃろうな(汗
(部員達の荷物や細かい道具の類を抱え入り、整理しつつ
一気に増えた部員の多さに驚く)
おっと、これは取り込み中でござったかな?
(先に部屋に居たメンバー達が目に入り声を
かける
ここが支援部かぁ、お邪魔させてもらおうっと
(ドアからヒョッコリと顔を出してきた)
リンちゃん、やっほー
遊びに着たよー
(両手には四角い白い箱を持っていた)
………………
(部室の鍵を解除し、静かに扉を開けて中に入る。手には袋を持っており、どうやら買い出しに行っていたようだ)
【最近になって急激に部員が増えたからか、色々と賑やかになってきましたね…。
とはいえ、占拠してるのは私達だけじゃありませんか】
(荷物を置いて腰を下ろす。ちらっと視線を変えると、隅で日向ぼっこする猫の姿があった)