＞夏神さん

ありがとうございます。名前だけでも覚えれば、全員記憶するには役に立つので、よろしくお願いします。
記憶力には自信がありますから、名前と顔を一致させるのにそれほど時間はかからないと思います。


＞浅山さん

私は島の外から来ましたし、生まれも東北なのでこの島で過ごす日常すべてが思い出、と言えるかもしれませんね。フツウでないこともあるので、たまに戸惑ってしまったりはしますけれど。

久しぶりの書き込みでござるな。

季節も本格的に暑くなって来るから体調には気をつけたい所じゃな。

＞小淋殿
ま、お団子は拙者の手作りで土産と一緒に時折売ってたりする。
口に合うかは分からぬが、何も無いよりは良かろうと思ってのう。

猫の名前も改めてどこかで募集してみるでござるか？
投票箱のようなものでも置いておくか？

＞加代殿
よければ部員の名簿を簡単に纏めた物があるから参考に見ておくか？
名前だけでも見れるぞ？
とは言え、名前だけだと顔と名前が一致しないとかあるかもしれぬが。

＞もも
おっと、その仔猫結構気性が荒いこともあるからうっかり引っ掻かれたりしないようにの。

簡単な和菓子程度なら拙者も時折作る機会があるからそれなりに教えるが？

『なんだかすっかり長い時間ぼーっと過ごしていたような感じがします』（汗）

『思えばもう7月ですね』
『この島に来て半年過ごす事になりますけれど　未だにそんな実感がわきません』
『皆さんは何か思い出らしい出来事とかありましたでしょうか？』

人が沢山…。
支援部さんは賑やかなのね。(にこにこ

＞彩葉ちゃん
犬さんも迷い込んできたり、しないかな？
猫さんと犬さんが一緒にお昼寝したり…。

＞小淋ちゃん
僕もまた行きたいなって。
他のお茶も飲んでみたいのよ〜。

＞零君
ね、猫さん…！
そんなことしちゃ、駄目なのよ〜…。
(猫を抱き上げあやし

うん。
和菓子も美味しいのよ〜。
和菓子作りも練習してみようかな…。

むむっ、人がいっぱい。
果たして私は全員の名前を覚えられるでしょうか……。
あ、そうだ。全員分メモをとっていけば忘れません。
忘れないうちに書いておきましょう。

（かきかき）

＞夏神さん
『すっかり人数も増えて大きな部活になってきました』
『たまにはこういう息抜きでもしないと　皆さんも疲れてしまいますから』
『分かりました。お団子もあとで出しておきますね』

（団子の入った箱を手渡され）
『夏神さんの神社が　作っているのですか？』

『人によって好き嫌いあるみたいでしょうか』
『私にはなかなか懐く気配も見せませんよ』（苦笑）

『そういえばそうでしたね』
『流石にいつまでも名前もないまま呼び続けるのはかわいそうです』
『皆さんで名前を出し合って　その中の一つを決めていくのはどうでしょうか』

＞瑞樹さん
『それは　良かったですよ』
『またそちらのお店にも時間があれば寄りたいところですよ』

（元気してた、の言葉にこくりと頷き）
『私は元気ですよ　いつも通りです』
『ちょっとドタバタはしてましたけれどね』（苦笑）

＞鷲羽殿
確か何度か部室では顔合わせしていたでござるな。
気がつけば一気に人も増えてきたようじゃな…。
湯呑も少し増やしておいた方が良さそうか。

茶菓子も拙者からも多めに用意しておいた。
後で配っておくとしよう。

＞小淋殿
まぁ、コーヒーとかちょっとしたドリンク程度であれば直ぐに用意できるから
良しとするかのう。
本格的な物は難しいかもしれぬが、人も増えて部室で小宴会な感じになって来たが
たまにはこう言うのも良いであろうな。
あと、拙者の神社でいつも出しているお団子も持ってきているので
人数が増えそうなら一緒に出してあげてくれぬか？
(幾つかの荷物の中から神社の名が入った和紙に包まれている箱を渡す)

懐いてるのか敵意を見せてるのか時折わからない時がある猫じゃな。
そのうち部員の名簿に猫の名前まで入ってそうに溶け込んでいるかもしれぬな……。
そう言えばこの猫、名前はまだ決めていなかったか…。

＞彩葉殿
雰囲気か…実際はどうでござろうな？自分であまり意識した事は無いがの。
副部長もたまたま席が空いていたから自分から名乗り出たが…。
まぁ、配役は事実上、部長と副長の二人で他の役も手分けしてこなして行かねばならんな。

制服に限らず、女性があえて男の服装を来たりしているというのも
極希の人数じゃが、居るようではあるな。
時には服装を男女自由に着こなせる上で都合が良いこともあったりする。

＞もも殿
元氣すぎるくらいの時も多々あったりすr……あ
(と、猫から一瞬目を離し会話していた隙をついて猫パンチが頬にヒットする)
おふっ…。
(見事に赤く頬に肉球の後がくっきり)

紅茶や日本茶は適正温度で淹れてやればより美味しさも楽しめるであろうな。
ちょっとしたお茶菓子に団子もあるので食べていくとよかろう。

お菓子...！(きらきら
Σじゃ、じゃなくって...えっと、花咲里瑞樹、っていいます。
はじめましての人はよろしく、なんだよ。
...しばらく来てなかったけど、賑やかでいいなぁ(くすくす

＞小淋ちゃん
あ...！え、えっと、お久しぶり、なんだよ！(ぱぁぁ
う、うー・・・ごめんね。でも最近は落ち着いてきたから大丈夫、なんだよ。
小淋ちゃん、は元気にしてた？(かくり

………
【あっという間にいつもの部室、ですね…まぁでもこんな日もいいでしょう】

『今日は活動はお休みです。たまには休みも入れないとなので』
『皆さんゆっくりしていってくださいね』

＞彩葉さん
『有り難うございます。嬉しいです』
『それじゃあせっかくですし、この場で頂きましょう』
（お茶を淹れつつ）

『それにしても本当にお菓子作りが上手ですね』
『今度色々と教えてほしいものです』

＞ももさん
『そういえば旧市街に美味しいお茶屋さんがありましたね』
『最近足を運べてませんが、あそこのお茶は美味しかったです』

あふぅ……今日も良い天気～
こんな日はのんびりするのが一番だよね～

あれ、部室に誰かいるの～？
今日はお休みだったと思うんだけど～……（ひょっこり顔を覗かせて、部室内の様子を伺う）

＞（花風さん）
あ、そうなんだ
寝子字待ってだけであって、猫が沢山多いもんね
犬も居ると思うよー？

＞りんちゃん
やや、前に愚痴を聞いてくれたしそのお礼だよー
うん！全部頑張って作ったんだ
リンちゃんの好きなリンゴのむしケーキもあるよ
わーい！お茶のむー

＞夏神君
雰囲気的にしっかりしているから副部長さんかな？ッて思ったんだー
夏神零君だね。よろしくおねがいします！
あ、やっぱり男の子なんだ。ってごめん！
このごろ女の子だけど男の子の制服着てる子も居るから、そうなんだと思っちゃったの

おお、なんだか人が続々集まりだしてきたね
私は一年五組の高梨彩葉だよ、よろしくねー

っと、猫に見とれていたら、人が増えてきましたね。

私は1年1組の鈴野　加代、と言います。
どうぞよろしくお願いします。
念のため、兄さんを知っている人に言っておきますが、兄さんとは正反対なのでよろしくです。

ふぁあ・・おや？もう人がいっぱい来てるね・・（あくびしながら）
初めての人もいるから軽く自己紹介、するね。
日暮ねむると申します。みんなよろしくねえ・・

(零君に飛びかかる猫の様子を見て
目をぱちくりさせ
猫さんがとっても元気…。
いつもこう、なの？

僕は花風 ももです。
宜しくお願いします〜。
(おっとり微笑んで

日本茶っていえば
この間お茶屋さんで昆布茶を飲んだの。
僕はいつも紅茶ばかりだったから新鮮で…。
和菓子と一緒に飲んだら、もっと美味しいかなあ。

『人が多くなって賑やかになってきましたね』
『せっかくですし、前に洋菓子店で買ったお菓子も出してしまいましょうか』
（茶菓子の用意を始める）

＞夏神さん
『そうですね。他の飲み物を希望してない方がいない限りはそれでお願いします』
（手伝ってもらい有り難うと言いたげにこくりと頷く）

『随分と猫さんに付き纏われてますね』（苦笑）
『とはいえ、流石にこの方もこの部活の常連になりかけようとしてますね』
（ちらっと猫の方を見て）

＞鷲羽さん
『鷲羽さんもこんにちは』
『もしかしたらという事もありますし、他の分も用意しておきましょうか』

＞瑞樹さん
『瑞樹さんもお久しぶりです！』
『そちらは色々とお忙しそうですし、来られなかったのも仕方ありませんよ』
『今日はお店の方は大丈夫なんですね』

こんにちは。
今日もまた賑やかですね。
あ、初めましての方はお初にお目にかかります。
風鳥院鷲羽と申します、どうぞよしなに。
（ぺこりと一礼して中に入るとお茶を用意する手伝いに回り）
おや、美味しそうなお菓子もありますね。
また人数が増えるかもしれませんし、湯のみは余分に用意しておきましょうか。

>小淋殿
あぁ、部長もいつもお疲れでござるな。
拙者も手伝うでござるよ、お茶は全部日本茶で
よろしかったか？
(入ってきたメンバーを含めて見渡しながら人数を確認)

拙者もゆっくりしたい所だが...おっと....!
(いつもの猫が自分を見つけるなりおさげ髪に目掛け
まっしぐら、猫パンチを繰り出し来ているがたくみにひらりとかわす)
最近、いつにも増して動きが鋭くなったのう。

>彩葉殿
確かに副部長じゃが....よく分かったのう、確か発顔
合わせだったはずだが。

拙者は1-2の夏神 零でござる、よろしくお見知り置き
願う。
まぁ、残念ながら男じゃよ。
そんなにじっと見なくても良かろうに(汗
(思わず目線をそらす

>もも殿・加代殿
二人も初めてでござるな。
よろしくじゃ、最近になって住み着いた猫らしい。
(再び左右に交わしながら説明する

んぉ...えっとえっと、最近お店のお手伝いで来れてなかったんだけど...
...えっと、はじめましての人は、よろしくね。花咲里瑞樹、っていう、よ。
お邪魔、します(ぺこり、とお辞儀をして入ってくる)

...あ、にゃんこ！(ぱぁあ...)

（ももさんと加代さんが入ってくる様子を見て）
『いらっしゃいませ。お二人もごゆっくりですよ』

＞彩葉さん
『色々とお忙しいご様子でしたものね』
『正式に足を運んでくださり感謝ですよ』

（箱の中の蒸しケーキを見て、笑顔がこぼれ）
『お礼だなんてそんな。誘ってくださってお礼をしたかったのはこちらでしたし』
『それにしてもこれを全部彩葉さんが？凄いです！』
『せっかくのお休みですし、お茶会としましょうか』

＞ももさん・加代さん
（猫に触れる二人を見ながら）
『その猫さん、数日前からこの部室で日向ぼっこをするようになりまして』
『お気に入りの場所なのか、ここに居る事が多いんです』
『なのですっかり居座るようになっちゃいまして』（苦笑）

（撫でられて「にゃー」と小さく鳴いている）

【詳しくはこのトピックを参照：http://rakkami.com/topic/read/1255】

ううん、僕の猫さんじゃないのよ〜。
この島は猫さんがたくさんで…。
犬さんも好きなのだけど、
犬さんはあんまりいないのかな…？