地下帝国民が幾度もの崩落事故にめげずに死ぬ気で掘った末に奇跡的に湧き出た温泉。
赤い湯は、皮ふ疾患などに効能のあるとされる鉄分によるもの。
混浴温泉ですが、水着着用が決まりです。更衣室で着替えてから利用しましょう。
シナリオ『地下帝国、崩落!?』(http://rakkami.com/scenario/guide/262)にて、湯量が増加し入れる状態になりました。
温泉は桃ライオン(http://rakkami.com/illust/detail/2064)の口から鹿脅しを伝って浴槽に流れており、どう見てもよだれ。
某校長先生を彷彿とさせる与作像に見守られながらゆったり仲良く浸かりましょう。
(すまないね、あたしも返信の反応が少し遅れた……)
>護身術について
そう? みんな護身術に興味あるんだ?
護身術っていうと、強い技を身に着けて悪漢を倒すイメージがあるみたいだけれど、
基本は、逃げること。
特に相手が巨体だったりプロだったりした場合、即席で身に着けた技は効かない。
三十六計逃げるに如かず、とも言うし、危ないなと思ったら近づかない、逃げること。
逃げろ、逃げろ、ってそればかり言っている気がするけれど、
女性が身に着ける護身術ももちろんある。
例えば、太極拳、少林寺拳法、合気道など力をあまり使わないタイプの格闘技もある。
こういうのって、道場やカルチャーセンターで習える教室とか意外にやっているみたいだぞ。
ところでさ、『護身術の基本ABC』って本だけれど、知ってる?
あたしも持っているんだけれど、その名の通り、護身術の基本が事典的に載っていて便利だぞ。
護身術ってどんなことやるのかちょっと知ってみたい人には勧めていいと思うけれど。
よかったら、一冊あげようか?
希望者はあとで「プレゼント」で送るぞ。
この本ね! ↓ 普段は人にあげないけれど、今回は特別にあげちゃうぞ。
https://rakkami.com/item/detail/2185
>スパイとボディガードについて
そうか? 区別が難しいか?
だったら、日本語に置き換えて考えてみようか?
スパイは、間諜ともいう。
ボディガードは、身辺警護ともいう。
ほら、全く違うもの指しているだろう?
前者は、諜報活動。
後者は、警護活動。
前者は、情報を守っている。
後者は、プリンシパル(警護対象)を守っている。
やっていることも、守っているものも、全く違う。
>ECC6月
あ、ほんと?
興味ありそう?
来てくれる奴が多いとあたしもうれしい。
手伝ってくれるのも大歓迎。
あたしの料理教室っていうのは、前回のお嬢のバウムクーヘン作りみたいなもの。
またキッチンで、サイコロ振りながら、みんなで料理する予定。
今回は、フランス料理。
他にも、フランスフェアでは同時にイベント開催予定。
前回、人気がなかった、「ベルリンの壁」や「クラシック音楽」なんかも、
もうちょっとポップなイベントにリニューアルしたいと画策中。