○地上にある倉庫よりも更に膨大な量の蔵書量を誇る、寝子島図書館の地下書庫です。
読まれない本を保存してあるせいか、恐ろしいお話ですがもう何十年も整理されてないそうでございます。
春頃にちょっとしたいざこざがあって、少しだけ片付いたのですが...完璧には程遠い有様でございます。
それに...『もれいび』の方には気になる本もあるようですわね。
と、いうわけで皆様にはお手を貸して頂きたく思います!
○ダイスゲームトピックスです。
バイト関係者さん以外にも「偶然迷い込んだ」、「大変そうだから手伝ってあげよう」、「面白そう!」というのような理由で来た方も大歓迎です。
詳しくは⇒『荒らされた図書館』http://rakkami.com/scenario/guide/12を読むことをお勧めします。
(※ここでの活動が必ずしもシナリオや公式で採用されるとは限りません。)
◆ゲームルール◆
ダイスを振り、その目の分だけ目標点に近付きます。
目標点に達成するとミッション成功です。
●ろっこん発動
【ダイス合計6以上】で成功
ダイス目が2倍になります。
ろっこんを使う前にはダイスを振るレスに《ろっこん発動》と明記。
(注:ただしあくまでもアンオフィであることをお忘れなく。それ故かなり自由に効果をつけてもらって構いません)。
ただし失敗した場合はダイス目の分だけ点数から引かれちゃうのでご注意!
※ゾロ目と重なった場合はゾロ目効果が優先されます。
●ダイス効果
①①:本の山が崩れる【点数-5】
②②:本棚に足の小指をぶつけるor疲労【一回休み】
③③:謎の影を見る【点数-10】
④④:Gが!Gがでました!
⑤⑤:皆で一休み。作業効率UP【この目以降、全員一回目のレスに限り点数+1】
⑥⑥:謎の本(魔道書)を見つける。少し賢くなった気が...?【次ろっこん発動成功時に点数+5】
※④④が出た場合は掃除を中断、Gを討伐して頂きます。
Gの体力は20、ダイス目の分だけ体力を削れます。
ろっこん発動の場合もルールは同じ(成功判定有。成功した場合はダイス目2倍)です。
そうだな。ゆっくりゆっくり、別に悪いことではないだろう。
【105】
なんでことを言っていたらお仕事が進みませんでした。まる。(ぐすん
【102】休みが多いことは結構なことではございませんか、とダメダメ社会人っぷりを颯爽と見せつける私です。
【102】
……………
【なんだか休みすぎな気もしますが、体力が切れそうなので一休み…】
(ふぅ、と一休みする)
【92】
『この調子でどんどん進めていきたいですね』
(そう書いた後に分厚い本を抱える)
【92】
ふぅ・・やっぱり疲れた。
一休みしよっと・・zZZ(大の字で寝そべり)
よし、だいぶ片付いてきたね・・
にしても流石図書館、本で溢れているねえ(額の汗をぬぐい)
【77】
むむ、少しは進んだ気が...ふぅ(本を置いて溜息
【70】
ふぅ...ここの本は一体どのくらいあるのでございましょう、と途方に暮れる私です(本を腕にいっぱい抱えて
【70】
…………
(ふぅ、と一息つきながら蔵書を少しずつ運んでいる)
【65】
『だいぶ人も多くなって賑やかになってきましたね』
『出来ればこの調子でどんどんやっていきたいものです』
ふむ...集計ですが多少分かりづらい点があるようなので補足です。
ダイスを振った方はその後に自分のダイスの集計結果を書き込んで頂きたく思います。
二回目の書き込みではダイスを振った扱いにはなりません。
つまりは二回連続で書き込んで頂きたく...まだ分かりづらい点があればドシドシ聞いて下さいませ。
至らぬ点、申し訳ないばかりでございます。
[PL:この書き込みは補足です。ダイス合計には含みません]
【65】
すまない、記すのを忘れていた。この書き込みはノーカウント扱いで頼む
終わりは見えないが、どんどん行こう。
どうでもいい話の上に少々メタな話なのだが、この図書館の所属メンバーで顔が無いのが私だけだということに気付いたぞ。
【51?】
なんだか賑やかになってきたね。(にこにこ
さて、差し入れも頂いた事だし、一休みしたくなってきたかも・・
【45】
お手伝い…?…うん……。
うん?そうだっけ?…それでいいん…だよね?
ムゲンさんの差し入れで私のダイス3に+1、雪兎さんのダイス7にも+1で合計【39】
初っ端からカオス入り乱れていて動揺する私です。
雪兎さんはこんにちは、お手伝いにきて下さったのでしょうか?(にこにこ
【27+α】←正確な数値が分からないので
……ん、あれ?ここどこ…?(迷った
本運んで行けばいいのかな…、これって……
【27】
『だいじょうぶ、です』
『皆さんご心配をおかけしてすみません』
(じんじんと痛みを堪えながら立ち上がる。痛みのせいか筆談の若干文字が震えてる)
【27】
差し入れでございますか、やったー!と、諸手を挙げて喜ぶ私です。
一体何を持ってきてくださったのでしょう、わくわく!