館の一階にある食堂
下宿人が集い食事をとる場所
天井からはシャンデリアが吊り下がり、素朴な温かみのある胡桃材のテーブル、骨董の風格備えた木材の椅子が並んでいる。卓上には白磁の砂糖壺とミルクポット
幅広のフランス窓からは前庭の噴水と遊歩道が巡る薔薇園とを見渡せる
直接バルコニーにも出られ、天気の良い日は外のテーブルでお茶や軽食を楽しむこともできる
下宿人なら基本的に誰でも自由に使えます。が、食事の時間以外はセルフサービス。
料理のできる下宿人が自分で作るのも許可されています。
ティーポットとコーヒーメーカー常備
~朝食の献立~
ベーコンエッグorスクランブルエッグ
コンソメスープorコーンスープorオニオンスープ
トーストorフレンチトーストorパンケーキ(コンフィチュールはストロベリー・マーマレード・アプリコット・ブルーベリー・ルバーブ・ローズヒップ・ピーナッツバター・メープルシロップ・アカシアの蜂蜜の中から選べます)
サラダ
紅茶orコーヒーor季節のハーブティーorオレンジジュースorミルク(紅茶はストレート・ミルクティー・レモンティーの中から選べます)
~昼食の献立~
外でとる下宿人が多いため基本的になし
~夕食の献立~
日によってまちまち。現在はシスターと通いの家政婦が分担している
シスターの故郷のドイツ料理(ポトフ、ザワークラウト)が振る舞われる事が多い
献立に追加してほしい料理がある方はお気軽にリクエストどうぞ
 
                             2014-06-15 / 22:09:20
                        
                        2014-06-15 / 22:09:20
                    弟か……
孤児院育ちだったのか。それはすまねぇ
次は自己紹介か。うぃっす
……Nett, Sie kennen zu lernen. 
Ich heiße Tomoya.
Wie heißen Sie?
……こんなもんか
 
                             2014-06-10 / 09:44:47
                        
                        2014-06-10 / 09:44:47
                    はい、よくできました
わたくしは孤児院で育ちましたので年下の子の世話を焼くのがならいになっておりますの
千種さんもまるで弟のようで…あの頃を思い出しますわ(懐かしげに目を細める)
孤児院は皆家族ですから。助け合い支え合い暮らしておりました
では次は自己紹介の定型文を
はじめまして 
Nett, Sie kennen zu lernen. ("ネット、ジー・ケネン・ツー・レアネン") 
お名前は? 
Wie heißen Sie? (ヴィー・ハイセン・ジー?) 
私の名前は ______ です。 Ich heiße ______ . 
(イッヒ・ハイセ ______ )
このあたりは基礎中の基礎ですわね
 
                             2014-04-28 / 18:03:55
                        
                        2014-04-28 / 18:03:55
                    Ich freue mich, Sie kennen zu lernen.(ぎこちなくも言い切り)
……おう。今は特に問題ねえ。このままで大丈夫だ
……(子ども扱いされたのか少し不機嫌そうにし)
……いや、別に。
そうだったのか。やっぱシスターってそういうこともするんだな
ああ、それも頼む。ありがとうな
 
                             2014-04-08 / 09:31:31
                        
                        2014-04-08 / 09:31:31
                    Ich freue mich, Sie kennen zu lernen.(ゆっくりと一音節区切るように発音する)
あせらずゆっくりでいいんですのよ?進み方が早いようでしたら言ってくださいましね。
……そう、そう、お上手(小さく手を叩く真似をする)
大変よくできました……なんて、ご気分を害しました?(口元に手を添え千種さんの表情を上目で窺う)
つい孤児院で子供たちに読み書きを教えていた時の癖が出てしまいまして。
挨拶をマスターしたら次は簡単な会話文の練習をしましょうか
 
                             2014-04-08 / 02:11:50
                        
                        2014-04-08 / 02:11:50
                    ……うす。あざっす
やっぱり挨拶からか。OK。
(ゼシカさんに続くように)
……Guten Morgen
……Guten tag
……(少し詰まり)Auf Wiedersehen.
Ich freue mich ……Ich……すまねえ、ここだけもう一回頼む。
 
                             2014-04-01 / 09:07:43
                        
                        2014-04-01 / 09:07:43
                    ふふ、かしこまりました(丁寧にコーヒーを淹れて角砂糖と小匙を添えてさしだす)
あら、教養を深め知を向上させたいという意欲を恥じる事はありませんわ。どうぞなんでも聞いてくださいましね。
手はじめに基本的な挨拶からいきましょうか(教本をぱらぱら開き)
Guten Morgen(おはようございます)
Guten  tag(こんにちは)
Auf  Wiedersehen.(さようなら)
Ich  freue  mich,  Sie  kennen  zu  lernen.(はじめまして)
さあ、わたくしに続いて発音してくださいまし
 
                             2014-03-20 / 19:54:40
                        
                        2014-03-20 / 19:54:40
                    ……(駆けてきたシスターを見やり)来たか。
おう。コーヒーで頼むわ……じゃねえや、頼みます
他に頼める人もいねぇし、皆にバレたら恥ずかしいし……俺は別に。
……まあ詳しく学びたかったらそんとき考えるし。
簡単なもので大丈夫っすわ。よろしく
 
                             2014-03-17 / 18:25:34
                        
                        2014-03-17 / 18:25:34
                    いけない、薔薇の手入れをしていて遅れてしまいましたわ(教材と抱えたシスターが慌ただしげに駆けてくる)
ごきげんよう千種さん。もういらしていたのですね。どうぞお寛ぎになって……コーヒーと紅茶どちらがよろしいでしょうか?
(食堂の椅子を引いて千種さんの向かいに座る)
それにしてもわたくしが先生で本当によろしいのですの?故郷の孤児院では子供達に簡単な読み書きを教えておりましたが……
 
                             2014-03-17 / 17:57:23
                        
                        2014-03-17 / 17:57:23
                    で?ここがシスターの言ってた場所か。
……と思ったけど肝心のシスターが見当たらねえ。しばらく待つか……
……(コーヒーメーカーが目に入り)なんか飲も。