カウンター前に設置されたミキサー・・ならぬドリンクサーバー
ただし、どんな飲み物ができるかはお客さんの運次第。
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【ルール】
左と右のダイスの出目に応じた素材2つを日暮印のドリンクサーバーが調合し
あなただけのドリンクが作れます。
チャレンジする際は書き込みの後に【調合】の一文を入力してください。
・出目ごとの素材内訳
01:バナナ
02:豆乳
03:くさや
04:銀杏
05:見るからに危ないキノコ
06:口では言い表せないナニカ・・
※例
ダイスの出目が【1・2】だと、素材01+素材02=バナナ豆乳の完成です!
ちなみにメニューはねむる店長代理の気分で変わるかもしれません。
もしくはオススメの材料があればこのサーバーの前に置いておいて見てください。
こっそり材料一覧に組み込まれてるかも・・
それでは皆さん、レッツドリンク!!
口では言い表せないナニカってナニ!?
液体が個体というかゲル状になってるんだけど……
ここだと原稿がはかどるなー
よしっ、集中するぞ!
【調合】
これは……何の実験なの?(汗)
入学したばかりの時に星ヶ丘であった闇鍋を思い出すわ……
理科室で分析させてもらっていいかしら?
ネコフェスに出るんですって?
意外……いえ楽しみね。
ドリンクいただいていくわ。
【調合】
げっなにこれ……くさや×くさやって飲み物じゃないし!?水分どこ!?
ちょうど喉が渇いてたんだよねー
【調合】
白と赤っぽい茶色と黄色のぶつぶつ…なんだこれー?
(寝ぼけながらゴクッと一飲み)
……うげ、げっほっ!?ぎょえー!?目が覚めたっていうか永遠の眠りについちゃう!?
むぅぅ…気分転換にネカフェで作業しようと思ったけど…
眠い…眠気覚ましィィ…!
【調合】
(冷たいながらポコポコ泡の出る液体を眺め)
これを飲んで明日を迎えられる自信がないよ・・おっと!?
(コップが揺れ、液体が溢れ出すと白煙と共に床が溶け始め・・)
駄目だ・・これは飲んじゃダメなやつだよ。
ひ、ひさしぶりに開けるとしよう・・パンドラの箱をね。
(ホコリの被ったドリンクサーバーのスイッチを入れ)
【調合】
お、おぅ・・(苦悶の表情を浮かべ)
また君か。銀杏豆乳め・・ちょうどリベンジしたいと思っていたんだよ。
ふっ!(勢い良くイッキ飲みし)
ぶふぉあっ!?(上空を舞うは銀杏豆乳の雫・・・)
バナナ豆乳とは・・いずるさんの強運にびっくりだよ。
うちの看板商品にしようかな。ありきたりかもだけど。
と、言うことで三度目の正直っ
【調合】
あ、なんか普通に美味しいヤツができちゃいましたね...。
PC的には当たりですがPL的にはハズ...ゲフンゲフン
て、てんちょー...あなたの勇姿は忘れません(敬礼
...出さんも、やってみましょうかね【調合】
・・・
(ジョッキに注がれた七色に光るドリンクを眺め絶句し)
の、飲んでみよう。飲んでみたら美味しいかもしれない・・(ごくごく)
あれ?美味しいかも、ふぅ・・・(一瞬笑顔になるも眠るようにその場にへたり込み)
(口元を押さえ立ち上がり)
うぅ・・散々な目にあったよ。
では、今度こそ。夢はでっかく目玉商品のドリンク開発だよ・・
【調合】
うっ・・(部屋中に漂う異臭に鼻をつまみ)
いや、もしかしたら美味しいかも・・しれないよね。
はぁ・・はぁ・・よし。ねむる、いきますっ(ジョッキグラスで一気飲み)
ぶふぉっ!?う、ふぅ・・ふぅ・・(盛大に吹き出しその場にうずくまる)
よし、早速試してみようかな・・【調合】