これは校長先生の長い話を止めるためのミニゲームです。
入学式を終わらせて新しい学校生活を始めるために、新入生みんなで協力して止めてください。
1.こちらのトピックに、話を止めるためのロールプレイ(作戦)を書き込んでください。
物を投げたり壊したりすることなく、話していられない状況を作ってください。
・誰かに何かを言おうとする(例:野次をとばす。教頭先生に頼みに行く)
・自分がトラブルの元になろうとする(例:倒れて運ばれる。ケータイを鳴らす)
※1人のキャラクターが連続して書き込むことはご遠慮ください。
※1日につき5回まで書き込むことができます。書き込み内容(作戦)は毎回同じでも構いません。
2.表示されたサイコロの目を確認してください。
白でも黄色でも、肉球が2つ並ぶピンゾロならぬ“にゃんぞろ”が連続で出たら成功です。
※自分が書き込んだ中での連続ではありません。
直前・直後に書き込まれた同級生のサイコロの目とあわせての連続です。
※成功した書き込み以外は、原則として「実行しなかった・できなかった」ものとみなされます。
進行用メイントピックで、書き込まれた行動に合わせて校長先生の話が止まり、式が進みます。
採用される行動は、連続にゃんぞろで書き込まれた内容の2件両方です。
行動の内容によってはそのままの形ではなくアレンジして描写されますので、ご了承ください。
※校長先生の話は進行用メイントピック http://rakkami.com/topic/read/62 をご覧ください。
※にゃんぞろが連続したときのキャラクター2名には、チケットを2枚ずつプレゼントします。
こちらのトピックは、入学式イベント全トピック参加によるプレゼント対象ではありません。
※にゃんぞろがいつまでも連続して出ない場合、校長先生の体力が続く限り話が続きます。
入学式を早く終わらせるためにも、お友だちとお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
カレーか。夏はカレーの季節だな!
別にどの季節でも美味いけどな!
カレーの具はオーソドックスにジャガイモとニンジン。
どっちもカレーの辛さを中和してくれるしな。
あと、タマネギも忘れちゃいけないぜ。
カレーの甘みと旨みを補ってくれる。
刻んで炒めてペーストみたいにしてもいいし。
肉は好みだが、俺は豚肉派。脂がカレーのコクを引き立ててくれるし。
でも、鶏肉も捨てがたいな。肉の味で直球勝負のビーフカレーもストイックだし。
だが、カレーは無限の可能性を秘めた食材。
どんな奴でも受け入れる懐の深さと、それらが合わさり、高めあう事でより高みを目指す事が出来る。
そう、この学園と同じ。
だからタブーを恐れず、どんどん新しい組み合わせを試してみてもいいんじゃないか?
(成功時:実は校長先生はハヤシ派だったのでカレーvsハヤシ論争に発展)
あー…こうゆう時じっとしてるの苦手だよー
イライラしてきた…こんだけ周りが騒いでたら俺だってバレないかな
野次飛ばそう。いい加減終わってほしい…
(成功すると)「ギャグも寒いし頭も寒そうだしいい加減にしろこのハゲー!」
(...校長先生のお話...やっぱり長いです...><;)
>七夜さん
(と、七夜さんのカレーの具の寝言が耳に入り...)
カレーに合う具ですか...?
...えっと...そうですね...今の時期ですと、
そろそろ茄子やズッキーニ、かぼちゃやオクラとかの、夏のお野菜が美味しくなってくる季節ですから...
それらを使ったカレーとかも、美味しいと思います...♪
(思わず声に出して言ってしまう...)
(成功時:校長先生が気づき、演説を中断して校長自らお勧めのカレーの具を挙げる)
流石に長いわねー
ちょっと先生に掛け合ってみましょうか
成功すると、コードに引っかかり盛大に転けます
長い…長いぞ!校長!!
こうなったら先日つくっておいたねずみさんの出番だ!
※成功すると、ねずみ花火が大量に暴れまわります
……長い、ですね。早く猫鳴館に帰って、こっこ様に会いたいです。
※成功した場合
ブレザーの裾をいじっていた拍子に、どこかについていた鶏の羽が飛ぶ。
その羽が鼻に触って盛大なくしゃみをする。
ううっ流石に眠くなって…きた
いけないいけない目さまさなきゃ!
(成功すると音楽プレイヤーの操作を誤り
大音量で音楽が流れる)
校長が使ってるマイクスタンド、あれネジが弛んでるな・・
さっきからグラグラしてるし、そのうちぶっ壊れるな、ありゃ。
(成功ならマイクスタンドのネジが外れてマイクがステージ下まで転がって行き
校長もそれを追いかけてステージ下まで・・落下)
……
……
……
……
……いい加減にして。
(殺意すら感じられる眼光鋭いジト目で校長先生を睨み付ける)
校長を止めてもらおうと思ったのに、理事長いねぇなぁ・・・
どこだー!
(成功すれば理事長発見)
(バランスを崩しかけた事で目が覚めたようです)
すっかり寝てた…虹色の3mの猫が輪になってマイムマイム踊ってた…
…ん?あれは…
(壇上にひらひら舞う一匹の蝶を発見)
僕あれ見たことないな…何の蝶だろ…ううーよく見えない…
(このままだと身を乗り出しすぎて椅子の一つもガッターンするかもしれません)
長く話せるのは、才能じゃのぅ・・・が、あれは、なんじゃ
睡眠促進・・・あれか、睡魔召喚儀式なのかの?
ねこがいっぴき、ネコがにひき、猫がさんひき、猫が四・・ん?
(猫達が入り口から先を急ぐように壇上や生徒席になだれ込む なんだか違う生き物もいるようだが)
(なんでこんなときに限ってカレーの話とか甘い匂いとかしてくるのー!!
あーお腹鳴っちゃうってばー!!!)
(何とか気を紛らわそうとするが…)
急に立ち上がって、すいません、校長先生、巻きでお願いします。
って言うわ。
失敗したら、スマホのパズルゲームを始めて、時間つぶし。
校長先生の頭の上に猫が落ちてきたりしてね
寝子島だから有り得そうだよ・・・
(退屈ですわ…、校長の頭の上にUFOでも落ちないかしら…)
あの生徒、大丈夫だろうか?
(顔色悪い生徒を見つけたら挙手して大きな声で
先生を呼ぶ)
なかなかうまくいかないものですねぇ。
(二つ目のキャンディを口の中へ。
成功時甘い香りが校長の鼻をくすぐる)
(退屈ですわ…、校長の頭の上にタライでも落ちないかしら…)
もう一度、壇上に続く電源ケーブルを…(引っこ抜こうとする)。