これは校長先生の長い話を止めるためのミニゲームです。
入学式を終わらせて新しい学校生活を始めるために、新入生みんなで協力して止めてください。
1.こちらのトピックに、話を止めるためのロールプレイ(作戦)を書き込んでください。
物を投げたり壊したりすることなく、話していられない状況を作ってください。
・誰かに何かを言おうとする(例:野次をとばす。教頭先生に頼みに行く)
・自分がトラブルの元になろうとする(例:倒れて運ばれる。ケータイを鳴らす)
※1人のキャラクターが連続して書き込むことはご遠慮ください。
※1日につき5回まで書き込むことができます。書き込み内容(作戦)は毎回同じでも構いません。
2.表示されたサイコロの目を確認してください。
白でも黄色でも、肉球が2つ並ぶピンゾロならぬ“にゃんぞろ”が連続で出たら成功です。
※自分が書き込んだ中での連続ではありません。
直前・直後に書き込まれた同級生のサイコロの目とあわせての連続です。
※成功した書き込み以外は、原則として「実行しなかった・できなかった」ものとみなされます。
進行用メイントピックで、書き込まれた行動に合わせて校長先生の話が止まり、式が進みます。
採用される行動は、連続にゃんぞろで書き込まれた内容の2件両方です。
行動の内容によってはそのままの形ではなくアレンジして描写されますので、ご了承ください。
※校長先生の話は進行用メイントピック http://rakkami.com/topic/read/62 をご覧ください。
※にゃんぞろが連続したときのキャラクター2名には、チケットを2枚ずつプレゼントします。
こちらのトピックは、入学式イベント全トピック参加によるプレゼント対象ではありません。
※にゃんぞろがいつまでも連続して出ない場合、校長先生の体力が続く限り話が続きます。
入学式を早く終わらせるためにも、お友だちとお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
【校長を静かに見つめ続ける。目と目が合う瞬間に何か通じ合うものがあるかもしれない。
端的にいうなら、もういい…もういいんだ校長…という気持ちが】
目には目を歯には歯を、トークにはトークで対抗や!
ボケとツッコミは大阪人の基本スキルやで!
よっしゃ、校長のエターナルトークに負けないようなおもろいギャグを考えへんとなあ……
(成功したら脳内に笑いの神様が降臨。渾身の一発ギャグを飛ばす。ツッコミ・ボケ返し御随意に。
失敗したらネタが思いつかずにうんうん唸ってる)
ひひひひひ……あたしを笑い殺すつもりか……!
そろそろマジで腹筋が……こんな面白いスピーチ聞いたことが……あーっはっは!!
(しばらく落ち着いていたと思ったら、また大笑いを始めた)
気のせいですかね…校長先生の話どころか、
我々もループしているような…?
【成功時:世界はループしているとか何とか妄想演説を開始する】
(横目で周りをみつつ)・・・・・(欠伸をしてる、寝ている、ガンつけてる、ジェスチャー送ろうとしてる・・・・色々居るが、こうこの空気を気づいてくれないものだろうか)
(成功すると気づいた先生が校長にストップをかける)
猫……猫ぉ……!
我慢……我慢……!
(ぷるぷる)
(※講堂で猫を見つけた。成功すると「猫ーっ!」と叫びながら追い掛け回す)
(校長の話が長いので、他の先生方を観察中)
あの熊みたいな先生が座ってるイス、今にも壊れそうだな・・
(成功なら、吉田先生の座ってるイスが派手に壊れる)
……だりィ。
(しかし流石に入学式から問題を起こすわけにもいかず、だからといって大人しくしてられるかと言えば疑問であり。
耐えかねたなら席を立って講堂を出て行く)
遅れてきたのにお話が長すぎます……。
(胸ポケットから手鏡を取り出す)
退屈なのでちょっと悪戯を……っと。
(鏡に光を反射させて校長の頭へ)
……
……
……
……
……良い加減終われよハゲ。
(殺意すら感じられる眼光鋭いジト目で校長先生にメンチをきる)
・・・・・・(携帯電話からすさまじい爆発音が鳴り響く
話長ぇな、オイ…だるいし…ねむ
(成功の場合、マイク・音響機器が一時的に故障)
……長い…。(ぼそっ
(成功すると呟いたつもりが、講堂中に声が響く)
……。 (!?)
(マガ○ンのヤンキーマンガばりのメンチを校長に向ける。はやく終われ)
ああくそ、停めんなバカヤロー!
くっそ、あの頭を叩きに行かせろー!!
(取り押さえられたくじゃくが、校長にモノを適当に投げます。
成功時に何か硬いモノが頭にあたります)
あ~、さっきの怪我から出血が…
気が遠くなってきた
あれは…蝶? なんでこんなところに…
(成功時:ひらひらと蝶が迷い込み、校長先生の鼻の上に止まってくしゃみを促す)
…………。(先ほどより顔つきが厳しくなり額に青筋が浮かんでいる)
懐からメモ帳を取り出して何かを書き出した…そして、それを近くにいる教員に渡す。
『※成功した場合紙をみた教員が校長の話を切り上げにいく。』
……長いッッ!!
(校長の頭を叩きに行きます。ファンブル連続なら止められませんが、
失敗した場合は先生や生徒に抑えられて止められます)
…いい加減終わんないかなぁ。
外、行きたいなー(ドアを眺める)
(成功なら、手を上げて立ち上がり「まだ続くんなら、飽きたんで外出ててもいいですか」と言う)