神無月邸の二階東にあるひふみの自室
女の子らしいインテリアでまとめられたファンシーな部屋
ベッドの枕元にはキレニャンコはじめお気に入りのぬいぐるみが勢揃い
本棚には少女漫画をメインに恋愛小説や時代小説などが並び、机にはノートパソコン
窓からはベランダに出られ、錦鯉が優雅に泳ぐ池と日本庭園の眺望を楽しめる
補足
ひふみの部屋です
主に日記代わりの独り言を呟くトピですが、お気軽に遊びに来てください
寂しいってのは、独りで誰かに会いたいって思うことだろ。
たとえば精神グロッキーでなんにもしたくなくなるようなことがあって、暗闇の中に閉じこもってたら、ふいに楽しい事とか思い出して、人に会いたくなる。そういうのだ、簡単に言えば。
まー、そういうことになるのかもな。
私としては腹痛めたわけではないから、お義母さんと呼べとかそういうのはしねえよ?
むしろ呼び易いなら、皐月でも姐さんでもなんでもいいって感じだ。
でも、そうなったらなったで、大人としてひふみを支えてやろうとは思ってる。
年齢は近くても、私の方が大人なわけだしさ。