神無月邸の二階東にあるひふみの自室
女の子らしいインテリアでまとめられたファンシーな部屋
ベッドの枕元にはキレニャンコはじめお気に入りのぬいぐるみが勢揃い
本棚には少女漫画をメインに恋愛小説や時代小説などが並び、机にはノートパソコン
窓からはベランダに出られ、錦鯉が優雅に泳ぐ池と日本庭園の眺望を楽しめる
補足
ひふみの部屋です
主に日記代わりの独り言を呟くトピですが、お気軽に遊びに来てください
(おねーさまと呼んで良いぜと言われて、嬉しそうに)
おぉ、じゃぁ皐月おねーさまって呼ぶのだ♪
そっかー、個人営業の映画館なのかー。
しゃおりーは映画ってちょこっとしか見た事ないから、見に行ってみたいのだ。
(ひふみおねーさまの話を聞いて、首を振って)
ううん、勝手な言い分でも負け惜しみなんかでもないのだ。
後を託してくれるって事は、信頼してくれてるって事なのだ。
だからやっぱりひふみおねーさまはかっこいいのだ♪
おー、メニューを聞いてるだけでよだれが出そうなのだ…(じゅる)
うん!旧市街の方ももっともっと知りたいからお願いしますなのだ♪
…ん?親父…、あぁ、お父さんの事かー。
まだ会った事ないかもしれないのだ、今度会ってみたいのだ。
わわわ、こっちこそごめんなのだ…!
しゃおりーはお父さんとお母さんはいないけれど、でも雑技団のみんなはいい人達だったし、
ずっとさみしかったとかそういうのはなかったし、大丈夫なのだ(あわあわ手を振る)
そっかぁ、月と似てる所があるのかー。
ん、なんだか親近感がわいて、嬉しくなっちゃうのだ♪
おぉ…ひふみおねーさまのおじいちゃんは亡くなっていたのかー…。
うんうん、ずっと仲悪いままなのは…切ないのだ…。
お父さん、とても優しい人なんだなぁ…。
きっと…最期も側にいた事、おじいちゃんも嬉しかったと思うのだ。
へへー、雑技団のみんなとは、今も手紙で連絡とりあってるのだ♪
いつかこっちに来る事があったらショウをしてみたいのだ。
おぅ?しゃおりーの私服?
んー、動きやすい中国服着てたり、短パンTシャツな事が多いなー。
あ、チャイナドレスはこの間ちょっとだけモデルさんをやった時に着たのだ…っ
そうそう、スリットが入ってて~…
???男の人はスリット大好きなのか?(かくり)