神無月邸の二階東にあるひふみの自室
女の子らしいインテリアでまとめられたファンシーな部屋
ベッドの枕元にはキレニャンコはじめお気に入りのぬいぐるみが勢揃い
本棚には少女漫画をメインに恋愛小説や時代小説などが並び、机にはノートパソコン
窓からはベランダに出られ、錦鯉が優雅に泳ぐ池と日本庭園の眺望を楽しめる
補足
ひふみの部屋です
主に日記代わりの独り言を呟くトピですが、お気軽に遊びに来てください
(小淋ににっこり微笑み返し)
うん、お茶会の後、バタバタしてなかなか会えなかったのだ。
服かー。しゃおりーは日本の服も興味津々なのだ♪
(ひふみおねーさまが髪の先をいじってるの見ながら、首を左右にかくりかくり)
それを当たり前って言えるとこがまたカッコイイのだ♪
なー、紙飛行機も「まさか、そこで…っ」な感じで、びっくりだったのだ。
うんうん、またあそこの喫茶店にみんなで行ってみたいのだ。
どのケーキもうまうまだったから、今度はちがうケーキも食べてみたいのだ♪
んっと、ばあばは、しゃおりーの事を引き取ってくれたおばあちゃんなのだ。
うん、元々しゃおりーは中国出身で、お父さんもお母さんもいなくて、ずっと雑技団で芸をしてたのだ。
んで、たまたま中国に来たじいじとばあばと出会って、しゃおりーと仲良くしてくれて、
もしよかったら一緒に暮さないかって言ってくれて、そんで寝子島にやって来たのだ。
(帰省するかどうかの言葉に、手をポンとたたいて)
あ、そっかー。もう夏休みだし、ちょこっと中国へ帰る事はできるかもしれないかー。
雑技団の団長や団員のみんなは元気だろか。…おぅ、気になってきたのだ。
(月の服の話を聞き)
うんうん、部屋着とかも、なんていうかこうで、こうでー…こんな感じのー…(手振りで説明)
とにかく、ゆったりした服とか動き易い服なのだ。
んー、しゃおりーは普段からだぼだぼでやわらかい素材の服を着てるのだ。
きっちりした服は苦手なのだー…。
制服も、つい上のボタンをはずしちゃうのだ。