神無月邸の二階東にあるひふみの自室
女の子らしいインテリアでまとめられたファンシーな部屋
ベッドの枕元にはキレニャンコはじめお気に入りのぬいぐるみが勢揃い
本棚には少女漫画をメインに恋愛小説や時代小説などが並び、机にはノートパソコン
窓からはベランダに出られ、錦鯉が優雅に泳ぐ池と日本庭園の眺望を楽しめる
補足
ひふみの部屋です
主に日記代わりの独り言を呟くトピですが、お気軽に遊びに来てください
『はい。従兄弟はいますけれど全員年上ですから妹や弟などもいなくて』
『そうでもないですよ。まだまだうっかりすることもしばしばでして』
『そういう部分は母に指摘されるんです』(苦笑)
『確かにそれはちょっと複雑な心境になりますね』
『家事はやっぱり女性のイメージが強いせいかそれもあるのかもしれませんね』
(14歳の時の子と聞いて少し驚いた表情で)
『随分と若いお父さんなんですね』
『でもそれだけ聞くと男らしいといいますか 大胆な方なのでしょうか』
『猫鳴館の問題は未だに色々あるそうですし 難しいですね』
『月さんが洋服を、ですか』(ひらひらした服と聞いて)
『なかなか新鮮で似合いそうだとは思いますけれどね』
『シーサイド方面はあまり出歩かないので 余裕があればいろいろ見て回りたいですね』
『ゴシックな感じやドレスみたいな服はなかなか着馴れないです』(汗)
『お二人ともかわかうことには手馴れてそうです』(苦笑)
『あまりやり過ぎて困らせないように ですよ』