神無月邸の二階東にあるひふみの自室
女の子らしいインテリアでまとめられたファンシーな部屋
ベッドの枕元にはキレニャンコはじめお気に入りのぬいぐるみが勢揃い
本棚には少女漫画をメインに恋愛小説や時代小説などが並び、机にはノートパソコン
窓からはベランダに出られ、錦鯉が優雅に泳ぐ池と日本庭園の眺望を楽しめる
補足
ひふみの部屋です
主に日記代わりの独り言を呟くトピですが、お気軽に遊びに来てください
『でも賑やかそうな家庭でいいと思いますよ』
『最近は料理上手な男性も多いと聞きますからね』(慌てて口をふさぐ様子にやや首かしげ)
『兄弟姉妹を持つ方からすれば苦労することも多いとは聞きますけれど』
『それでも ちょっとどこか羨ましく思いますね』
『最初は寮生活も戸惑いはありました』
『なにぶん今まで実家通いでしたから いざ一人で生活するとなると生活リズムも変わってきますし』
『それでも寮の皆さんと過ごす日々は 楽しいですよ』
(お土産を渡し、こくりと頷く)
『有難うございます。女手一つで育ててくれた、私にとっても自慢の母です』
『そういえば先輩の親御さんはどういった方なんですか?』
(危険なところに行ってほしくない発言に)
『そうですね。その辺も気をつけて行動しますよ』
『地下帝国には足を運ぶ理由も今のところはありませんから』
『統率が取れているかは定かではないですが、猫鳴館は居心地が良いとは聞きますよ』
『楽しめるだけ今は楽しまないと、後悔しても遅いですよね』
『私もそろそろ何か新しい服を買っておかないといけませんね…』
『服やおしゃれに関してはやや疎いので 皆さんの訪れるお店も知りたいものです』