神無月邸の二階東にあるひふみの自室
女の子らしいインテリアでまとめられたファンシーな部屋
ベッドの枕元にはキレニャンコはじめお気に入りのぬいぐるみが勢揃い
本棚には少女漫画をメインに恋愛小説や時代小説などが並び、机にはノートパソコン
窓からはベランダに出られ、錦鯉が優雅に泳ぐ池と日本庭園の眺望を楽しめる
補足
ひふみの部屋です
主に日記代わりの独り言を呟くトピですが、お気軽に遊びに来てください
『随分と年期の長い立派なお邸なんですね』
『でもそう考えると 先輩の家は大所帯なんですね』
『いえ、私もその後にすぐ離れましたし面識がないのも仕方ないですよ』(苦笑)
『私もあの時初めて地下帝国に足を運びましたけれど』
『まさか学校の地下であんな場所が眠っていたなんて驚きました』
『猫鳴館は寮の生徒間での仲間意識は強そうですよね』
『一人一人がたくましく生活してる そんな印象も感じられました』
(和菓子が出されるを見て)
『そういえばここへのお土産に私ももってきてたんです』
(そう書いてカバンから干しリンゴの詰め合わせを用意し)
『実家から送られてきたので、宜しければ皆さんでどうぞ』
『出来ればお菓子を作って持っていこうとも思ったのですけれど』(苦笑)
『海開きはまだ詳しくは決まってないですね』
『まだこれといって水着も用意してるわけではないですし』
『皆さんで集まって買い物も楽しそうですね』