ネイ・ ニン・ニンラー・ラー
火曜 金曜は ここで ベトナム格闘技 ボビナム 教える
あ 蹴られたい人も ここだ そこ 並べ
道場破りも ここでいい 看板まだない ちょっとまて かまぼこの板さがしてくる シダ
日暮としてはも何とか一矢報いたいところだろだが…
決して打ち勝てない手でもない、強気に攻めに行った場合
全白の4:4 5:5,6:6か5:6カウンターが決まって押し勝てる
だが攻めても押しが弱ければうち負けるし同じ力でぶつかっても先攻のアドバンテージで判定負けになる
因みにこの場で先手と後手のメリットデメリットについて俺なりにサラッと解説しておくか
まずはメリット
・先攻はルールにも書いてる通り判定上引き分けだった場合勝利できる
・後手に回る者には相手の出方を見てから作戦を立てれる
逆にデメリットは
・先手側は相手の出方が解からない分作戦を立てる時にかなりプレッシャーがかかる
・後手は同点だった場合は負けとなる
と言った感じだな
ついでに恐怖の6:6のぞろ目についても解説
相手の作戦次第では勝てない手でもない
たとえば相手がバランスだった場合
自分攻めの両方白で8以上の数値を出せば勝ち
守りの場合は黄と白で6:6以上のぞろ目を出せば勝ちとなる
相手が守り重視で行った場合の黄6:6の場合
攻め重視で6:6を出せば判定勝ち
先手が攻め重視の白6:6を出したら無条件で勝ちが確定する
とまぁこんな感じだな
そして日暮は攻め以外に道が無い
ここで得意のカウンターが決まるかどうかが勝負の分かれ目かな?
まぁ関係無い時に限ってニャンゾロとかが出るのは最早神魂の影響としか……