ここは旧市街の薬局「アネモネ」
旧市街の「薬」に関するモノなら大体ここで揃います。
お薬の調合も頼んだらやってくれます。
でも、危ないお薬は扱ってないよ?
また一般の以外に自社ブランドの栄養ドリンクやサプリメント、グッズも販売中。
さあ、何をお求めですか?それとも世間話でもしていきますか?
あー・・すいません・・(すごく眠たげに来店し)
ニャンニャン打破ひと箱くださーい・・
こんにちは。
ここに睡眠薬は置いている?
>毒島のおじさん
えへへ、そうかなぁ。そんな事言われると調子に乗っちゃうよ~(嬉しそう)よーし、栄養ドリンクも買っちゃうよ~。
>若喪さん
うん、そうなんだよ。小さい頃からよく一緒に遊んだりしたよ。高校ではクラスが違っちゃったのがちょっと残念だけど・・・。
>佳奈さん
こちらこそ宜しくお願いします(そう言って同じ様に頭を下げながら)
柘榴さんの娘さんと幼馴染でしたか…
>柘榴さん
えぇ、そうします。…けれども、その残念そうな眼差しは何でしょうか?(そう言いながら首を傾げて見せて)
あ…そ、そうなんですか…(また変な妄想、もとい想像をしていた様で)
確かに高校生ですものね。反抗期なのは解る気がします
…私の娘も中学の時は物凄く反抗期でしたからね…
あ、どうもありがとうございます(そう言ってドリンクを受け取る)
>士さん
はい、宜しくお願いします(頭を下げながら丁寧に挨拶をした後)
…あの、どうかしましたか?(やはり同じ様に首を傾げて見せる)
>斉田
いえいえ、こちらこそよろしく…ん?(斉田?)
>毒島
500円でいいんですか?!
売上とか大丈夫なんですか…?(500円渡す
また間あけちまったな…すまねぇな。
>邪衣君
…そうか…何だか苦労してんだな、君。
ああ、あそこのお得意さんだからな、ワンコイン(500円)でいいぜ?
> 若喪
…おう、そうしてくれや(普通の返答に少し毒気を抜かれた模様)
(変わらず、残念そうな眼差し)
ああ…子供に苦労かけられるのはある意味親にとって幸せな事だかんな…まあ、楽しんで子供と接するのが一番さ。
…小3までは「お父さん」と甘えてきてくれたのに…最近じゃあ、露骨に嫌悪されてる気がするぜ。
…これが反抗期か…orz
ん…確かにもらったぜ、ほらよ(ドリンクを渡す)
>佳奈ちゃん
カカッ、そりゃあいい事だな!そうやって、後進たちの成長を見守る楽しさを覚えられるなら、もう一人前だな、嬢ちゃん(頭ポンポン)
>毒島のおじさん
あはは、初心者の子の打ち込み台になってたんだけど思いっきり外されちゃって。でも元気があっていい打ち込みだったよ、うん。すっごい使い手になってくれたらこの傷もいい思い出になるかもね♪
>若喪さん
あ、こんにちは~(学生さんかと思ったけど子供の話してたし、誰かのお母さんかな?)
うん、アネモネはよく利用させてもらってるよ。それに毒島さんちの林檎ちゃんとは幼馴染さんなんだよ。
どうぞよろしくお願いします(ぺこり)(あたしのお母さんも若く見えるけどそれ以上かも)
>柘榴さん
えぇ、調子が良いときはなるべく外に出たりもします
ただ調子が悪くなった時は活用させて頂きますね(と、余りに普通に返答をしながら)
…ほえ?(頭を上げながらやはり残念そうな眼差しには間の抜けた声をあげて)
お互い、自分の子供には苦労しているみたいですね…。そうですね、私が笑顔でいるのが娘にとっても一番だと思います
…組手?お風呂?一緒に布団!?(ちょっと驚いている模様)
あ、はい。ありがとうございます(先ずは栄養ドリンクの代金を支払う)
>(士さん&佳奈さん)
こんにちは(そう言って微笑みながら)
…やっぱり薬局だけあって学生さんもよく利用するのですね…
あ、私は斉田 若喪と申します。宜しくお願いします(そう言って深々と頭を下げる)
>毒島
色々と苦労事が絶えない物でして(胃薬受け取り)
あそこを利用させてもらってるのも日ごろの憂さ晴らしのためですし…
え~と、おいくらですか?
(私生活が忙しくてお返事遅くなりました。すみません)
>若喪
まあ、無理せずに歩くだけでも大分違うからな…もっとうちに寄ってくれてもいいんだぜ(ククッと笑い
……わかったからいい加減頭あげな、若奥様(頭掻きながら弄り過ぎたと反省し)
…(「ああ、こりゃあ根っからの天然だ…」という残念そうな眼差し)
…そうさな、娘さんに関して家族である親が出来る事は「日常を守ってやる事」だ。
あんたが「笑顔」で居る事が娘さんにとってもいい事だと思うぜ?
…まあ、娘の問題はお互い様だな。
…俺も娘には色々と苦労かけてるからな…おかげで最近は一緒に組手もしてくれねェし、風呂にも入ってくれねぇし、一緒に布団で寝てもくれねェ…これが反抗期って奴か…。
いいってこった!遠慮なく飲みな!
おっ?ドリンクも買ってってくれるたァ、嬉しいねぇ…斉田も喜ぶぜ。
合計400円だ。
>邪衣君
おう、熊の兄さん…そこは飲み物じゃねぇのかい?
まあ、いいさ。ほらよ、胃薬だ(ぶっきらぼうに渡しつつ)
…ところでなんで胃が痛くなるか理由分かるか?(若干心配しつつ
>佳奈ちゃん
おう、久しいな、伊藤の嬢ちゃん。
今日も道場で傷つくってきたのかい?(笑いながら傷薬渡し)
(PL:ありがとうございます!お陰様でガイドにも登場させてもらいました。これからもよろしくお願いします)
こんにちは~。おじさん、傷薬くださいな♪
(PL:一月ほどあまり繋げられなかったのですがお店コミュできてたんですね。おめでとうございます!)
ふぅ…いい汗かいた
すみません、胃薬ありませんか?
>柘榴さん
身体の調子が良い時は頻繁に外に出る様にはしてますよ
…それでも疲れやすかったり、咳が零れる事はありますが…
旧市街内なら問題なく行動は出来ます
…あ、そ、その…想像で…お願いします…(やはりそのまま頭を下げながら)
ふえ?(やはり間の抜けた可愛らしく何処か天然が混ざった様な声をあげながら首を傾げて見せて)
えぇ、最近は娘の方が心配で…私の娘ながら何をしているのかさっぱりと解りません
周りの友達が支えてくれると良いのですが…気丈に見えて、あの子は繊細なのですよ
…前の中学校では、そうでしたから…(少しだけ寂しげにそう言った後はすぐさま首を横に振って)
湿っぽい顔は駄目ですよね。やっぱり笑顔でいる事が一番でしょう(そう言ってやんわりとした外見相応の笑顔を浮かべて)
えぇ、ゆっくりと頂きます(そう言って深々と頭を下げて)
…あ、処方箋のお薬の他にも「ニャンダフルD」や「ニャンニャン打破」もお願いします
えっと…主人へ買って帰ろうと思いまして…
>若喪
カカッ!そうしてくれると助かるねェ!
…その癖に関してはもう何も言わねェよ…(やれやれとしつつ
…お前さんの表情見てたら、想像と言うより妄想な気するけどなぁ…まあ、そういう事にしといてやるよ。
(一連の行動を見ながら)
…ったく、どこまで天然なのか…その考え方や仕草がむいしきでやってるのなら…お前さん、ある意味恐ろしいぜぇ…
ククッ…「心配性」ねェ…まあ、そのこと自体は悪い事じゃねェさ。それだけ周りに目を向けられるってこった。これからも精々「心配性」でいてくれや(笑いつつ
おう、ゆっくり飲めよ(若干心配しつつ
>柘榴さん
…そうですね。少しでも身体が良くなるように考えないと、本当に悪いままですから
善処します(相変わらず頭を深々と下げる癖は直っていない)
…も、妄想じゃないです…そ、想像です…(妄想ではなく想像である事を告げた後)
…ほえ?(やはり間の抜けた可愛らしい声で首を傾げながら)
…あの、全然考えていませんでした。それに、私は元々島外の人ですし…(自分がその「義」の中に入っている事に当時は全く自覚は無く)
…ふえ?(またもや似た様な声をあげて今度は逆に首を傾げて)
…あの、私、そんな仕草してましたか?…うぅ…申し訳ないです…(無自覚の上での行動であり、いつも通り頭を下げてしまう)
その…やっぱり昔の事であっても心配でしたからね…「心配性だ」って良く主人からも笑いながら言われてますから…(そう言ってやんわりと笑顔を浮かべる)
あ、その、ありがとうございます(そう言いながらペットボトルの紅茶を受け取る)
>若喪
あん?別にそれはしょうがねぇだろ、体弱いのは別にお前さんが好き好んでなったわけじゃねェだろうし、そういう病人の味方するのが俺ら医療関係者だ。だから、無駄に謝ったり自分を卑下しくていいんだよ…辛気臭くなっちまう。それよりも直そうという気概を見せてくれた方がよっぽどいいのさ(何か思う所があるのか真剣に)
(ククッと笑い)…若奥様、妄想も程々にな?(楽しむようにニヤニヤ)
…いや、冗談に真剣に返されても困るんだが…というか、納得してんじゃねェよ…>ストーカー云々
……少なくとも斉田は嫌いな奴にはちゃんと口で言う男だ…それでもお前さんが傍に居るのを何も言わなかったってことは少なくともお前さんの事を…まあ、野暮だからこれ以上は言わねェけどな。
…その「義」の理由の中の一つにお前さんが入ってるとは考えられないのかねェ…それにあいつなら普通に一人で壊滅させても驚きはしないがな。
あー…それとその申し訳なさそうな仕草はやめろと言わねェが、少し直した方がいいぞ?
…どんな事情があったにせよ、今のお前さんの大切な人の話だろうが、もう少し嬉しそうに喋りな。その方が斉田も喜ぶだろうに。
…ああ、すまねぇ。やりすぎたようだな。ほれ、これでも飲んで機嫌直してくれや(市販の紅茶のペットボトルを渡し)
>柘榴さん
うぅ…咳が多いのは困りますね…本当に(本当に申し訳なさそうに頭を下げながら)
…え?いつも…激しく…?……はうぅぅぅ……(完全に別の勘違いをしている上に大人なので想像をして顔を真っ赤にしている完全な天然)
ふえぇ…そ、その…噂の出所は本当に解りませんし、少なくとも最初の頃は仲が良くなかったのは事実ですよ…
でも、大体の想像は付きます…その…本当にストーカーかも知れませんが…今だったら、前科持ちだったかも知れませんね…(苦笑いを僅かに浮かべながら)
私と主人はいつも一緒でしたから…私の一方的ですが…傍から見れば仲が良く見えたのだと思います
その…暴走族さんの事件も多分同じだと思います。主人は「義」で行動してたと思いますが…
私がいつも一緒だから、「私の為」と同級生の人が勘違いしたのでしょう…
で、それで一人で暴走族さんを壊滅させてしまいましたので…その…普通じゃ考えられないですよね?
「私の為」と言う勘違いと…一人で壊滅させた事の噂が一人歩きして…それに尾ひれ背ひれがついて本土の方にも噂が届いたのでしょう…
…主人は、今では雄弁に話しますが、昔は必要以上の事を喋らない寡黙な人でしたしね(何となく申し訳なさそうな仕草や表情とやや上目遣いで)
はうぅぅ…酷いですよ…(と、恥ずかしそうにただでさえ小さい体を小さくさせながら)
>若喪
ん、わかりゃあいいんだよ…はぁ(心配そうなのと別件の事がばれてなかった事への安堵感からの溜息)
ああ、いつも激しくて困っちまうんだよな(目を抉られそうになったり、お互い傷だらけで殴り合ったりを思い出しつつククッと笑う)
…なんだい?若奥様…そんなのぼせやがった顔してよォ?(多分勘違いしてんだろうなと思いつつ)
ん?そうかもな。少なくともその暴走族絡みだった奴等は恐れてるかもな?ククッ…。
……(そりゃあ、斉田の奴がそんだけ派手に暴れたなら、噂になんねぇ方が無理だろう…むしろ、あいつそれ狙いだったか…?)…まあ、今更気にしても仕方ねェ。堂々と構えてりゃいいんだよ。
待ちなァ!それはねぇだろ?だったら、さっきの暴走族絡みの噂がおかしくなるだろう…?(というか、あいつの態度からそれはねぇだろ)
ああ、ストーカーだな。良かったな、昔で。今だったら下手したら牢屋行きだぜ?(ククッと笑い
……本当にこいつはァ…天然だな…弄るなって方が酷だろうがァ…(顔に手を当てやれやれと
>柘榴さん
え?あ、はい。気をつけます(そう言って頭を深々と下げて)
うぅ…過剰なスキンシップ…ですか…(何とか落ち着きを取り戻しながら、頭を撫でられたりお互いに抱擁したりと普通のスキンシップを想像してボーっと僅かに上目遣いになる)
…あの…私が本土で名前を名乗ったら恐れられるのでしょうか…それって…
…本当に、誰が広めたんでしょうか…本当に、解りません…
あ、いえ、昔は…その、仲良しでは無かったですよ。主人は私の事を疎ましかった様ですし
私が一方的に付きまとっていただけですしね…今考えればストーカーに近かったのかも知れません…
ほえ?(無意識の惚気にはやはり気付いていない様で、こんな可愛らしい声をあげながら)
はうッ!!(続けてこんな声をあげて顔を赤くしながら)
あ、あの…本当に勘弁してください…恥ずかしくて倒れそうですよ…(本当に恥ずかしそうに可愛らしい声で)
>若喪
…いや、気を付けてくれるならそれに越したことはねェ。精々、体調管理しっかりとやりな(バツが悪そうに頭を掻きながら)
(若奥様のわかりやすいリアクションを楽しみながら)ああ、あのじゃじゃ馬、過剰のスキンシップとってくるからな…捌くのには苦労するがそこも可愛くてよォ…(殺し愛風景を思い浮かべながらククッと笑い)
ああ、あの一時期うるさかった暴走族の連中の件は斉田の仕業だったのか…。
俺が「説教」に出向いたときにはどうにも小規模で満身創痍なのが多くてな…「寝子島の旧市街から来た」って言ったら、「HeatでBeatな若喪に殺られる!?」とか訳わかんねぇ事言ってたのも合点がいったぜ。
…にしても、昔からお前さん等仲良しだな、おい(ニヤニヤ
…そういう反応が惚気てるっていうんだよ、天然さん。
…だが、断る!何故なら、反応が面白れぇからな!(カカッと笑い