講堂の座席ごとのトピックです。クラスの中での席は自由です。
進行用メイントピック http://rakkami.com/topic/read/62 の式の様子に合わせてご利用ください。
こちらのトピックは、ゆっくり参加用です。
同一キャラクターによる書き込みは、1時間以上あけてから行ってください。
早いテンポでの会話を進めたい場合は、制限なしのトピックを別に立てて楽しんでいただければ幸いです。
※入学式イベント・全トピック参加によるチケットプレゼント対象のトピックです。
書き込みは、進行トピックに閉式の式辞が書き込まれる日(未定です)の23時59分まで有効です。
1週間以上は書き込み可能な状態を保ちますので、慌てずゆっくりご参加ください。
うーん、会長さん良い事を言っているような気もするけれども、
それでいいのでしょうかと言う気もしますねえ…。
…と言うか今来たんですね理事長。(汗
もしかしたら会長も空調つけて欲しいから野次に乗ったのかも、
…と思うのは流石に邪推しすぎですよね。
…まあ、私も無いのでしたら空調は欲しいと思いますけれど。
はにゃっ?!(二階席の野次で飛び起きた)
い、いけないいけない…私としたことがあまりの話の長さにうっかり意識が…
えっと、今は生徒会長の挨拶?何だかまた妙な空気になってますが
…というか、この学校規模で空調設備なかったんですか(呆
あっるぇぇぇぇ・・・、
意識が、跳んでたし、
空調設備無かったのかぁ、貧乏だったんだ。
って、そんなの絶対おかしいよ。
昭和じゃ無いのに
ククク…クックック、ハァーハッハッハ!
良い!良いぞ!もっと私を楽しませろ、生徒会長とやら!!
で、空調の導入か。
私の様に健康な男子であれば贅沢ゆえ不要と言いたいところだが、
全面的に賛成せざるをえんな。ククク、提案者は嬉しかろうなぁ?
入学式も終わってもうすぐ通常授業か~
>微笑を浮かべて話半分に聞いている。割とどうでも良さそうだ
……ものすごく突っ込みたい。でも、負けだよな突っ込んだら…
(口の端をひくつかせつつ軽く息を吐く。)
俺、ここでやってけるのかな…
海原生徒会長は、自由にともなう義務と責任を述べていますね。
(心の声)
<クーラー希望
私は冷房を必要としていませんが、他の方はどうなのでしょう。
(心の声)
……これ、突っ込んだら負けたような気がするんだが
(心の中では、どうしてそーなるッ!と叫びたい)
これが…自由か…。(遠い目)
流石会長www拙者たちに出来ないことを容易くやってのけるwww
そこに痺れるwww憧れるwwwwww
というか理事長ワイルドでありますなwww
そういえば日本では16歳からバイクの免許を取得できるのでしたなwww拙者も欲しくなってきましたぞwww
hummm……中々に騒がしい
まあ、仕方ないっちゃぁ仕方ないんでしょう、学生ですし
それでももう少し静かに出来ないものかと思いますが、妥協しましょうかね……
(祝電の朗読を拝聴している)
津止先生は上級生から恐れられているみたいですね。
(心の声)
寝子島の猫は頭がいいですね。
(心の声)
校長先生は、ずいぶん「始める」ことを強調していますね。
これで何も始めなければ、期待を裏切ることになります。
がんばらないといけませんね。
(心の声)
(すべての祝電が読み終わったようなので、拍手する)
すー……かー……
(まだ寝ているらしい)
まさかの伏線でありましたなwww校長先生wwwやっとクスリとできましたぞwww
担任の五十嵐教諭はまた個性的な方でありますなwww担当授業の時が楽しみでござるwww
次はwww生徒会殿の挨拶でありますなwww
はぁ、やーっと終わったわね。
今祝電読んでるから、大体半分?
……ま、あの長話みたいなのがもう1回来る、とかはないと思うし、あと少しかしら
ふっははははは!!大遅刻である!!
来る途中に度し難い愚民に出会ってしまったからな、仕方あるまい。
まぁ良い。空いている椅子にでも座らせてもらうとしようではないか。
何やら祝電でも読んでいる様子、今からの出席としてもさして問題なかろう。
しっかりと式の様子をお行儀良く見守ってやろう!
この私が来たからには、な。ククク。
(祝電の紹介について反芻している)
私たちの担任は五十嵐先生ですか。
失礼がないよう、今のうちに顔と名前をしっかり憶えておきましょう。
(心の声)
大先輩の猫柳九郎さんは伝統を重視しているようですね。
この学校の伝統をきちんと知る必要がありそうですね。
(心の声)
警察や公共交通は、私たちに忠告しているようですね。
これ以上 不名誉なことを起こさないよう、注意しないといけませんね。
(心の声)
新入生の家族も祝電を送ってよいのでしょうか。
先生の反応を見る限り、意図したものではなさそうです。
しかし、これは私も泣いてしまいますね。
(心の声)
(涙ぐむ)
あかんあかん、完全に遅刻や!
うちの席は・・っとここやな、今は祝電の披露が始まったとこみたいやな
・・ってまだ全然進んでないやん、なんや前のプログラムが長引いたりしとったんかな?
ぐっ…ぬッ…(反射的に大声を上げそうになるのを堪えた)
…(そして自己嫌悪したらしい)
五十嵐先生…あの先生が私達の担任の先生なのですかー。
う、うーん…。あまり怖くは無さそうですけれども…。
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えーと、祝電と言うのはこういうものなのでしょうか…。
何か思っていたのとは違うような…?