＞シャルロットさん
そっか…確かに、今は断定しきれないかも…？
おかしいこと…本当に、いろいろあったね（遠い目）

＞畑中さん
キミも、猫さん大好きなんだ…嬉しい。

（今度猫さんが一杯いる場所を教える、と聞いて）
本当？…ありがとう！（微笑み）

＞ミルフィさん
うん、僕も見たし、聞いた。（真顔で）
本当に、何が起こってるんだろうね…。


さて、皆行ったみたいだし…僕も出ようかな。
忘れないうちに、猫さん探したり、図書館調べたりしてみたいし…
あ、でも、教室に戻らなきゃ…
【考えながら歩いていき…講堂から退出した】

裏校歌なんてあるのね…。
（CDとかある時点である意味公認なのかしらと思いつつ）

まぁ終わったのなら教室へ戻りましょうか。

さて、式も終わったようだし教室に戻ろうかな。

（ぐーっと体を伸ばしつつ席をたち、他の生徒の後を追うように
して講堂から4組の教室へと向かい）

……（最後列、ぐるりと４組の席を見渡し）

さて、そろそろ教室に戻らないとオリエンテーションに間に合わんぞ。

http://rakkami.com/topic/read/121

（ＰＬ：各教室コミュニティができました。４組雑談はこちら。）

＞シルヴィアへ
　……ま、それもそうだな。
　退屈しない３年間にはァなりそうだがよ。
　恵まれた同級生諸君がたっぷりといて、感謝感激だよこちらとしても。
　イベントごとは勿論だが、多少荒事やらハプニングがないと、学校なんていってらんねーもんなー、っはっはっは。
（あっけらかんと笑ってみせて）

＞シャルロットへ
　それだったら面白いなー、何だったらちょっと考えてみっか。
　そうだな……、実はあの細い体であの先生も象が背負えますとかどうよ？
（懇親のどや顔で）


　……さーて、ひと通り入学式も終わったし。
　ちーとぶらぶらして帰るかね。

（上履きの底をすり減らすように歩き、退場）

一応、無事に（？）終わったようですので教室に戻りましょうか

【講堂から退出する】

＞如月さん
あはは、バレた？

＞ラヴィットさん
そうだねえ・・・
とはいえ、非日常が来なければ良いけれどね
ハレとケがしっかり分かれてれば問題ないよ


さてと、私もそろそろ行こう
この後姉さんのところに顔出しもしないとね
（そう言って講堂を出る

＞シャルロット様
ま、まあ...結局、敵襲でも爆撃でもございませんでしたけども、
おかしな事が起こりつつはありますわね...。

＞夏朝様
やはり...夏朝様も、女の子と、ねこ様を御覧になられて...
あのお声をお聞きになられたのですか...？

先程の轟音といい...一体何が...？

...アリスお嬢様に、何かしらの危険が及ばなければ宜しいですけども...。

＞ムゲン様
ええ...確かに、先程の出来事が幻覚としても、
これだけの方が経験されているのですから...いずれにしても何かある、
或いは何かが起こっている...と思った方が宜しいようですわね....。

伝説...？
この寝子島の「伝説」の事ですかしら...？確かに、それも気にはなりますわね...。

と...そろそろ撤収ですわね...。
（皆様の列に続いて退場...）

＞夏朝ちゃん
そっかー、猫さんのために寝子島高校にしたんだねアル。
私も猫さんは大好きアル！
今度猫さんがいっぱいいる場所を教えてあげるアルよ！
寝子島にずっと住んでるからどこに猫さんが集まってるのかよく知ってるアルー。
（にゃー事件の事を忘れられたと思ってホッとしている）


あ、もう退場しなきゃアル。
みんなに続いて退場するアル！

……。
（皆、思い思いに先ほどの出来事を感じたり考えたりしているようだ。フムン）

＞シャルロット
文句すら言ってねぇ。（態度には出ていたようだが）
…そりゃ殊勝な心がけだ……つーかよ…お前、どっちにしろ襲撃してきそうな気がするんだが。
（気のせいだと思うが、なんだか妙な確信がある）

それよりも、だ。さっさと退場だ…（退場の順番が来たようだ。踵を返してスタスタ歩いて行った）

＞恵御納さん
どうだろうね？
ただの集団幻聴かもしれないし、「選ばれた人だけが聞こえる」とか変な奴かもしれない
今の状況じゃ判断材料が少なくて断定しきれないのが悔しいね
今日は色々少しおかしいことが起きてるからさ・・・

＞如月さん
文句は言わないの
別にきちんと歌ってナニカ減るんじゃないんだからさ
せめてこういう場ではきちんとしようよ
・・・人のこと言えないけれどね、私としてはせめて他の人にはきちんとしてもらいたいかな
その為なら私は大真面目にふざけることも厭わないよ
（それってどうなのよ？

（講堂を出ようかと考えていたようだが、
　謎の声・女の子と猫などの話が聞こえて、どうにも気になったらしく
　話に加わろうとしてみる）

＞ミルフィさん
あれ、奇遇だ…僕も、女の子と猫さんをみた気がするんだけど…。

＞シャルロットさん
それ、僕も聞こえた…幻聴、なのかな？
ファンタジーやメルヘン…ある意味、そうかも。

＞ムゲン君
…伝説？
気になるなぁ…後で、図書館の場所を探してみよう。
（忘れないようにと、メモとペンをポケットから取り出してメモしている）

しかし私もこれで高校生なのだな。【少し感慨深げに頷く】

これからはオリエンテーションのようだが、さてどうするかな。
もう講堂には用が無いが…、
まあ移動しながら考えるか。（とりあえず先輩には式が終わったとメールしておこう）


…よく考えれば古典的な「頬をつねる」を試していなかったな失敗した。

【マイペースに呟きながら講堂を退出】

＞ミルフィ
ん。俺の記憶と大方一致するな。
運命○報とかとか少々違うようにも思えるし……。
っと。また中二病扱いはゴメンだからこういうコメントは控えよう。

まぁもし幻聴なら幻聴で、こんな状況下であんな不釣合いでファンタジックな集団幻聴が見えたとなると、それはそれで何かあるとしか思えないが。

……伝説？

これ、いわゆる……公式が、病気……って、もの？（微妙な顔で校歌感想）

『青春、やります』か……(5組の女の子の演説を思い出しながら)
……とりあえず、本読んでたらいつの間にか正午、は……避けるようにがんばろう
（確かに普通って死守するものかもしれない、と1人頷きつつ）

……。（妙な声を聞いた…大きな物音の後…どうやら他の奴らにも聞こえたらしい…ありゃなんだ…
よくわからないが、厄介事の匂いがする…否、今は捨て置こう）

＞裏校歌
ヒデェ歌詞だ。（ドストレート）

＞シャルロット
……。（ぇー…無言の抗議）

この後はオリエンテーションか…（だりィ）

担任の先生はあの人か。
誰が担任でも構わないのだがとっつき易そうな先生ではあるな。

>校歌
【特に恥ずかしがる事もなく普通に歌っていたタイプ】

それにしても閉式のときのあの歌…あれもどこかで歌う事になるのだろうか？
サビでやたら猫のさかり声を推していたのは覚えているが。


>謎の声
…自分の手を見る事ができたな（ぼそっ
（今まで一度も成功した事が無かったのだが…）

【周囲の会話を聞いているが視線を向けるだけで肯定も否定もしない様子】

おー、担任の先生、明るそうな人で良かった

校歌もそう、嫌いじゃないな、こういうセンス!!

＞シルヴィアさん
ふふふ（聞いていたよと目配せ

＞謎の声
みんなも聞こえたのかな？
私は幻聴だと思うよ、集団幻聴とかパンデミックを疑われるよ・・・
ファンタジーやメルヘンじゃないんだからさ

とはいえ、伝説を信じるならありうるんじゃないの？
私はあまり信じないタイプだから、様子見かなあ

＞ラヴィットさん
敵襲とかこの現代日本であってたまるか！
事件ならどんと来い！！
（こいつもこいつでずれていた！

＞校歌？
なんというか・・・
遠回しに言うなら、寝子島高校らしさがあって、恐ろしく個性的だね！
（遠回しじゃなかったら何て言ってたのか

＞如月さん
次からは口パク禁止ね
やったら部屋襲撃するよ
（ちょっと待て

ふぃー、終わったおわったー、お腹すいたー、おうちかえりたーい！

（らっかみさまのご加護ありにゃにゃにゃにゃーん、か…アレはもしかして…伝説のらっかみ様とやらなのかしら？）