＞ムゲン様
...実のところ...轟音が起こり、わたくしが思わず『敵襲っ...！？』と叫んだ次の一瞬、
女の子一人とねこが一匹、場におられたような...
...そして、そのねこが、

『俺の声が聞こえるということは、お前らは今日から、―――だ』

と仰っていたように聞こえたのですわ...。

その場には、他にもそこでとまどうアリスお嬢様のお姿を始め、何人もの新入生のお姿が...
なんとなく、ですけども、恐らく、お嬢様も同じ光景を御覧になり、声をお聞きになったのではと...。
そこで、現実に戻り、女の子とねこは場から消えており、あの女生徒様...
ののこ様がいつの間にかいらした...という次第ですわ。


＞校歌
（神妙な面持ちのまま、校歌斉唱を終え、『閉式の辞』...を聞いた途端、奇妙な歌詞の校歌を耳にし、腰砕けに）

（ずるっ）....な、な、な、なんですの...！？あの妙ちくりんな歌詞の歌は....？？（汗

＞担任の先生
（校歌の衝撃から何とか立ち直りつつ）
ま、まあ...お元気で明るそうな先生に担任して頂けるみたいで、宜しゅうございましたわ...＾＾；

...この後は、撤収、教室に集合、ですかしら...。

（突っ伏して、肩を震わせている…どうやら笑っているようだ…）

…い、今の歌、何だったんだろうね…
校歌の別バージョン？まさかね…

閉式の式辞が終った…ってことは、そろそろ退場かな…？


＞畑中さん
うん…猫さん、大好き。
猫さんだらけの寝子島は、天国とかパラダイスに見えて…
「寝子島の学校に入れば、寝子島で過ごせるかな」って思って、
受験勉強、頑張って…ここに入ったんだ。
（※にゃー事件はもはや猫さん事件だと思い込んでいる）

あー、終わった終わった！(伸びしつつ)

この後は教室に集合で良かったんだったか？

＞担任の先生
明るそうな先生ね。
とりあえず、良さそうかな。

そろそろ入学式も終わりか。
あと少し頑張りましょうか。
(小さく背伸びしつつ)

＞担任の先生
この個性的すぎるクラスを制御しきれるか否か
それが問題だと思うよ
少なくとも人格者には見えるけれど・・・

＞富山さん
案外あの先生が一番普通じゃなかったりしてね
見た目で判断はしてはいけないってことだよ

＞担任の先生
・・・・優しそうで・・・・・よかった・・・・

＞富山さん
・・・・大丈夫・・・濃いのは・・・・このクラスだけじゃない・・・・・

……アイヤ、また眠りそうになってたみたいアルー。
なんだか大きな音が聞こえた気がしたけど、多分気のせいアルね。

４組の担任はとっても楽しそうな先生アルね。
久保田 美和先生アルか……みっちゃん先生アルね！
楽しい高校生活になりそうアルー。

＞夏朝ちゃん
夏朝ちゃんは猫さん好きアルか？
寝子島は猫さんいっぱいアルから、天国みたいなとこアルよね！
（「にゃー」事件から話をそらそうとしている）

ん……、担任の先生、親しみやすそうな人だったね。
怖そうな先生じゃなくて良かった、かな。

（担任紹介を聞いて）
随分若い先生だな、この組でやっていけるのか心配だ・・
まぁ、何かあったら出来る範囲でフォローしようかね。

（担任教師の紹介を聞きながら）

４組の担任の先生…
優しそうな人で、良かった。

久保田先生、久保田先生…うん、覚えた。多分。

他の先生たちも、面白そうな人たちだね…
…科目によっては、あの先生達に教えてもらう事になるのかな？

（校歌を一切口すら開かず、つーんとした表情で聞き流している。
　……というより、先生の話を聞いていないせいで、
　式次第に歌詞が書いてあることに気づいていない）


＞４組の担任を見て
（歌が終わって席に座ると、先生の紹介を頬杖ついて見つめている。
　４組の先生が挨拶をすると、）
　……んー、線の細いっつーか……。
　あの濃いメンツにあんな一般人でーっす、みたいな代表を入れて大丈夫なんかねえ。
　ま、私の知ったこっちゃないが。
（教室で自分がやらかしたことをもう忘れたのか、自分は「濃いメンツ」に入ってないようで）
　興味があるのかないのかわからない態度で、そんなことをぼそっと話した）

担任の先生優しそうでよかったぁ

あとは、保険の先生が知りたいんだけど…
んー一年生の担任紹介だけなのかなぁ？
保健の先生とかくらいは紹介してくれるとありがたいのに…

(担任教師の紹介をぼんやりと耳に入れ)

あたし達の担任は久保田　美和教諭……と。ん、覚えた。
明るい先生だな。賑やかなこのクラスにぴったりだと思う。

にしても、新入生の誓いの時に何かあったのか？
あたしには何も見えなかったけどさ……(首を傾げ)

＞ムゲンさん
・・・・・そう・・・・（興味なさげに

＞校歌
・・・・・・（みんなに合わせて口パク

（隣が口パクは駄目だよね、って言ってる傍から口パクする）

（校歌のメロディーがわからなくてそれっぽく口パク）

本当に何事もなかったのように進んだなあ、何か変な新入生の誓いがあった気がするけど・・・
まあいいか

校歌は口パクじゃダメだよね、慣れてなくても歌わなきゃ
（下手ながらも、頑張って歌っている

校歌斉唱……ついにきてしまったか。

（ため息をついて式次第裏の歌詞に目を落とし。
意を決して口ずさみ始めるもどこか音程がずれていて。
しかし自分では気づかない様子）

＞シルヴィア
どう思うかはお前の自由だ。
あくまで俺は自分が異世界人だという主張を崩す気はない。

（式次第の裏の歌詞を見て）

…何か、面白そうな歌詞だね。
これから、何回も歌う事になるだろうから…覚えないと。

（校歌斉唱を聴きつつ、２番に入った所から口ずさんでみる）