\ オーバータイム!/
仁科 宝良
ウチの店の店舗だ。 アンティーク調の時計が多いのは…まあ俺の趣味だから気にすんな。 客もじゃんじゃん来てかまわねえ。店が繁盛すんのは願ったりだからな。 従業員達が出迎えてくれると思うぞ、俺も出てくっかもしんねえな。
御子神 緋梨
こんにちは、仁科さんいるー? (言葉とともにお店のドアを開けて店内へと一歩足を踏み入れて) ・・・あら、準備中だったかな? (店内の二人を交互に見た後に) えーと・・・お邪魔してしまいましたか・・・? (あははとはにかむ)
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