店の隅っこに置いてある自由帳。
表紙には雑な筆跡で「ご自由にお書きください」と書いてある。
・文字通りの自由帳です。
・思い出を綴る、伝言を残す、落書きする、宣伝する、等々ご自由にお使いください。
・ただし、誰にでも見られる可能性がある事はお忘れなく。
もちろん最初から分かっていたですよ!
答えは偽サイレンジャーですよ!
五人逮捕したのが誤認逮捕だったですよ!
すごく楽勝ですよ!
あはは、そりゃそうだ!何か別のキャラにすればよかった…
一応私の考えてた答えとしては、もうちょっと下らない駄洒落なんだけどね。
ヒントとしては…罪のない人が逮捕される事を何という?
答えは偽ニャンダムですよ!
乗り物には罪を問えないですよ!
引っかけは引っかけでも思ってるのと方向性全然違ったー!そしてまた一つ賢くなれた。
もし私にウランを注ぎ足していく機会があれば、くれぐれも気をつけようと思う。
では再び私から(`3´)ノ
寝子島警察に、「ヒーローの偽物が悪事を働いている」という通報がありました。
警察は現場にいた偽鬼面タイガー、偽サイレンジャー、偽ニャンダムをまとめて逮捕しました。
しかし、彼らの一部は、どうやら偶然現場に居合わせただけで無実らしいのです。
無実の罪で捕まってしまった偽ヒーローは一体誰でしょう?
(各ヒーローに関する最低限の知識は必要かも?)
僕が用意した正解は
・ウラン235の臨界質量は15kgなので、原子核分裂の連鎖反応が発生し、核爆発が起きる。
・16kgのウランにはならない。
ですよ!
物事は規模が大きくなると性質が変わるという教訓ですよ!
単純な足し算ができなくなるですよ!
合成の誤謬ですよ!
でも、「銅にはならない」の方が面白いので、正解にしてあげるですよ!
ウランが分裂・崩壊しても最終生成物に銅はないので、物理化学的にも正しいですよ!
このパターンは多分アレだね、ミスリードってヤツだ。
問題文で注目すべき点はズバリ、数字でも物質でもない箇所なんじゃないか?
つまり「どうなるでしょう」の部分。どうなる…?どうなつてるのこの島は云々…どう…銅…?
―ハッ、つまりこれはアレか。
「この鮭の切り身はいくらでしょうか?」「イクラじゃないよ鮭だよ」系列の問題か!
という事で、正解は「ウランをいくら足しても銅にはならないよ!どうにもならないね!」でどうかな?
(角ばった顔の英国紳士の絵が描かれている)
じゃあ、僕からもクイズを出すです!
問題
2kgのウランと2kgのウランを足すと、4kgのウランになります。
4kgのウランと4kgのウランを足すと、8kgのウランになります。
8kgのウランと8kgのウランを足すと、どうなるでしょう。
そんな解釈の仕方があったのか…
また賢くなってしまったな!
タコーン星の歴史を読み解いていく中で、コウくんとオトメちゃんは衝撃の事実に辿り着きました。
どうやら自分たち姉弟は、遥か昔に地球に不時着したタコーン星人の末裔らしいのです。
言われてみれば確かに、周囲から「タコっぽい」とからかわれる事が多かった気がしてきました。
二人は迷いました。この星こそが、自分たちの本当の居場所なのではないか、と。
しかし、地球を故郷として愛する二人の気持ちは決して変わる事はありませんでした。
そんな彼らに、タコーン星のリーダー・イカヌワシ=テュポーンさんは言いました。
「君たちは心から地球という星を愛しているんだね。
お二人は我々の血をひいているのかも知れないが、私からすれば間違いなく『異星人』だよ。」
こうして、タコーン星にやって来た『二人の異星人』は、
先祖の愛した星から離陸し、仲良く心の故郷へ帰っていきましたとさ。正解!
タコーン星から見ると、異星人は宇宙飛行士のコウくんとオトメちゃんです!
なので、答えは2人です!
宇宙飛行士のコウくんとオトメちゃんは、ある日遂に異星人が暮らす「タコーン星」へと着陸しました。
調査の結果、タコーン星にはタコ型・イカ型・クラゲ型の三種類の人種が住んでいることが判明しました。
タコ型は888人、イカ型はその3倍の人数、クラゲ型はタコ型・イカ型の合計人数の半分の人数です。
さて、タコーン星に異星人は何人いるでしょうか?
好きに使ってね❤
斬新なたこ焼きの具とか思いついたら書いといてちょ(`3´)/
オトメ