休憩、食事、雑談、自習など様々な用途で利用されているラウンジスペースです。
開放的な大きな窓ガラスから、学生が行き来する様子を見ることが出来ます。
自動販売機、テレビ、情報誌、新聞等の備品が用意されており、どなたでも自由に利用可能です。
学生だけではなく、職員やOB、OGの姿も見受けられます。
焼きサンマ味は眠気覚ましの効果もあるからクソネミな時は試してみよう
……と飲み物をすりかえられて地獄を見た俺が言ってみたり!
しばらくは口内にあの味がリフレインして眠れないぞ★
高校か…………よく悪戯して困らせてたなー。
弟が俺のせいで変な思いしてなきゃいいんだが
物騒かどうかはよくわからないが、楽しいとこには変わらないと思う
(「お披露目はぜひここで!」)
え……あ……えっと……(目が泳ぎ)
他所でやろう!!他所でさせてもらうことにするよ!!
……もらいもの……たいへんだな、妹さんも
…俺はサンマさんジュース飲んでねぇぞ。話に聞いただけだ。
人柱が飲んでみて俺らに報告・・・っていうのもいいだろうがな(そう言って高城を見る
…………?(何か引っかかる会話を聞くがよくわからず)
高校、ここの近くにあるところだと寝子高か…。
(何かを思案して)……あー、知っている奴がいたら教えて欲しいんだが、寝子高はどんな感じだ…?
妙に物騒だったりしねぇよな?
(隆弥の言葉に軽くこくん、と頷いてから新聞に目を落としつつ)
ふむ、高校…卒業して久しいけど、どうなってるのかしらね。
何だか今年度に入ってから色々賑やかだとは聞いているけど…
そしてもれい…ええ…色々流行ってるらしいわね『もらいもの』
(含みを持たせつつも余りさしたることじゃない、という様子で)
そうか……飲んだ皆さんの犠牲のおかげで、俺の命は今保たれている訳だな……(後一歩で手を出そうとしていた人。『好奇心は猫も殺す』)
>佐々
ああ、それ多分もれい…ゴホンっきっと目に『もらいもの』でも出来ているんじゃないかな!妹さん、お大事に…!!(後ろめたさ一杯の言い逃れ)
>(高城さん)
わざわざ自分から不味いもの飲む奴は居ないだろ……。
確かに、このジュースについては突っ込んだら巻けという雰囲気が感じ取れる。
酒よりも体に悪そうだしな
>(佐々さん)
むしろ私が知りたいくらいだ。
それだと、ホットケーキ味の方がマシに思えるな
ジュースだけでなく、ジンギスカン味のキャラメルもあるからな
妹さん思いなんだな
>(唐沢さん、宮田さん)
つまり、地獄を見るほど不味いジュースというわけか
……飲んだことがあるんだな
ああ、ボス猫ブラック美味いぞ(ゴクゴクと飲んでいる)
(別の物を購入したのを見ながら、唐沢さんの言葉に頷きつつ)
焼きサンマ味は何つーか……興味本位へ寄せられた「もしかしたら美味いんじゃね」的な淡い期待をハンマーで打ち砕くようななかなか強烈な奴だったな……。
おー、ボス猫ブラックか……それも美味いな。
(俺も一つ買うか、と立ちあがって自販機へ)
焼きサンマ味って何だ・・・?
紫蘇味だホットケーキ味だよくわからん飲み物はどこでもあるんだな
高校の方はテストも終わったみたいだが、妹のテスト勉強に付き合わされた挙句勝手に寝られたのはいい思い出だ
そういえばあいつ最近メガネかけると別人みたいに大人しくなるんだが、最近色々起こってるのと何か関係あるんだろうか
(氷華が他のものを頼んだのでほっと一息)
止めようか迷ったが、その必要はなかったみたいだな…。
…サンマさんジュース。焼きサンマ味。それを飲まされた人は、煉獄の使者を見たという…。
…ってなぐあいに飲むはオススメできねぇ一品だ。
>試作品
お、おい、大学にサツが来ほど、やべぇシロモノかよ…!?
他所でやれ!他所で!
じゃあ、真矢先輩で。
(新聞を目を向けるであろう相手に、一気に短く)
アレクセイ・エメリ……?(長すぎるなれば意文字列が言えない!)
よしっ、アリョーシャさんだな。分かった。
(何とか愛称で落ち着いたらしい)
おっ、という事は、完成したらお披露目会は是非ここで!! ……おまわりさんに捕まりそうな試作品がどうやったら捕まらなくなるのか非常に興味ある。(真摯に頷き)
(氷華の押したボス猫ブラックに)
く…っ!(心底惜しそうな顔をした!)
……どうなんだろうな。俺なんかは、『視界に入りつつ「見たら負けな気がする」の一心で』敢えて目を向けなかった一品だ。
俺、19だけれども、『酒より飲んだら体に悪そうな気がする』という気配がしてならないからな……(汗)
こんなものを買う人が居るのか疑問だ。
(サンマジュースを押さずに隣にある缶コーヒ・ボス猫ブラックのボタンを押した)
>唐沢さん、宮田さん、高城さん、アレクセイさん
ん?(自分に目を向けられたことにようやく気づいた)
……期待に答えられないのはすまないが、飲む気は無いぞ。
サンマジュースはこの大学では有名なのか?
な、なんだフリか……(冷や汗たらり)
あの伝説のアレを…買うばk……猛者がッ!とうとう……!
院生院生言われるのもこそばゆいから挨拶しとくぞ
アレクセイ・エメリヤノフだ。できればアリョーシャと呼んでくれ
めんどくさかったらアレクセイでもアレクでもいいから
試作品はまだちょっと見せられないんだぞ。完成を待て。
所持品検査にやたらリアクションが大きいわね、本当に警察が来たら何人が二次被害にあっていたのやら(嘆息)
…尤も、本気で通報するなら警察ではなくまずは守衛室かしら。
紅一点と言っても支障はないでしょう。
所謂『合同コンパ』とかそういうものならまた話は違うのでしょうけど、そう言う訳でもないのだし……そういうものに縁はないのでよくは分からないのだけど。
呼び方の方は…そうね、好きにして頂戴。
(受け応えつつ新聞を広げ)
試作品は何を(問い掛けようとして)ちょっ、この場全員の所持品検査待った! 今、俺のバッグにはちょこ~っと俺の人格色々疑われそうな細工物が入っているから待った!!(汗)
(冷たいコーヒーを飲み干して自販機の方へ、院生の方にやり方を教わりながら)
おおっ、本当だ!ちゃんとコーラのアイスが出てきた!(初めてラック判定に勝った瞬間)
ちょっ!唐沢サン、俺の末路が『北さん』か『そちらの院生の方』とで、大分人生のモラル的な何かが失われそうな気がするのですが気のせいでしょうか……?!(驚愕の余り慄いている)
脱ぐのも前歴が重なれば、罪は重くなっていく一方だと言うのに……(思わず目頭を押さえながら)
焦った…! 北さん本気で通報されたかと思った……(汗)
そりゃ誰だって、女性の前で脱ぎ出したら通報どころか撲殺されても文句は言えない。
……北さん、あなたはなんでそんなにダイナミックなんだ…!orz
いや、俺は思ったことを言っただけですよ。
だが、せっかく名乗ってもらったのなら……三年と言うことは俺より上か。(納得したように頷いて)
呼び方は、四方堂先輩でいいか?
俺は、芸術学部二年の高城隆弥。先輩、どうぞよろしく。(僅かに笑顔で会釈して)
ああ。佐々、俺の返答は、適度にスルーしてくれて構わないからな~。
全部含むときっと大変な事になる……(汗)
そうか、妹さんは寝子高に在学中か……あれだろ、寝子高って言ったら、空から人が降ってきたとか風の噂で聞いたが本当なのかね?
(氷華を見ながら『サンマさんジュース。焼きサンマ味』の単語を耳に)
……俺でさえ、手を出していなかったアレに手を出すと言うのか……!
これは決定的瞬間を見逃す訳にはいかないっ!
(今、正に。購入か、飲むのかを息を呑むまもなく。他の方と共に氷華の一挙手一投足を凝視して)
(休憩しようとメロンパンの袋を手にラウンジにやって来て
聞こえてきた天気予報に明日の天気は快晴か、と頷きつつ)
……おー、今日は賑やかだな。
(と言いながら適当な椅子に座ってメロンパンの袋を空けかけた時
“焼きサンマ味”の言葉に反応してばっと顔を上げ)
……買うのか、あれを……ッ(ごくり)
なんだフリだったのか…よかった…(ほっ
まぁ全裸になった場合本気で通報しても良かったと思うがな。
(氷華に気が付き)
ん、あれって…確か罰ゲーム御用達の…!(買うつもりなのか心配そうに見ている
(銀色の髪に青い目の女性がやってきた)
暑いな……ジュースでも買うか。
(自動販売機の目に立ち、鞄から財布を取り出しお金を投入する。ボタンを押そうとする手を止めた)
……サンマさんジュース。焼きサンマ味?
(なんだコレと言いたげな表情を浮かべながら見つめていた)
と、連投失礼 高城から質問されてたのスルーしてたんで
妹とは3歳違いで今寝子高の2年生だ
自分の考えた方に突っ走るマイペースバカだが見かけたらよろしくな
まさかツッコミ放棄にツッコまれるとは・・・
ある程度のカオスになったらなんとかするかな
半裸の人間は逃げるし、真っ青なのもいるし
>自販機
俺のスポーツドリンクも偶然普通に出て来たのか
よくわかんねーな
さてと、今気づいたが紅一点な状態か
野郎ばっかりだと居にくくねーか?
(逃げていった玄を見やり)
…逃げなくても、脱ぐのをやめれば良かったのに。
というか「何度も」って…
(と、周囲が『通報』にざわめいているのに気付き、携帯電話の音声をハンズフリーに切り替え、携帯電話からは天気予報が流れ始める)
…因みに寝子島の明日の天気は快晴。
通報した『振り』をすれば脱ぐのをやめると思ってみたのだけれど…どうも効果覿面すぎていらぬ心配を指せたようでごめんなさい。
流石に女性としては男性の全裸なんて目の当たりにしたくなかったものだったから…見逃して頂けると助かるわ。
(ぺこり、と軽く一礼して見せた後、自己紹介の流れな空気を感じ)
そうね、「黒髪美女」呼ばわりもくすぐったいものだし、一応名乗っておこうかしら。
…法学部三年、四方堂真矢よ。
芸術学部…!? 意外だな、てっきり体育学部かと…。
あぁ、俺は社会学部の唐沢一也だ。
何度もって…ここの警察は大変そうだ。(同じく目頭抑え
高城…お前将来ああなりそうだな。気をつけろよ。
院生は大変そうだな…。大人しく就職するのが吉か…。
(『試作品』が気になりチラ見しつつ)
…つかいままで普通の飲み物しか出してなかった俺は幸運だったのか…?