this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
寝子島最速伝説:島岡雪乃の場合
<< もどる
1
…
8
9
10
11
12
…
16
つぎへ >>
●危険地帯3
八神 修
の趣味の1つがプログラムでゲームは研究対象だった。たまにゲーム雑誌などにレビューを載せたりもしている。
そんな事もあってゲームセンターには検証やプログラム推測も兼ねて、趣味と実益でたまに通っていたのだ。
今日は偶然、ゲームセンターで寝子高教師である
島岡 雪乃
を見かけたので声をかけようとしたのだが……
「うるせぇ! こちとら今、食うか食われるかの真剣勝負の真っ最中だ!
くだらねぇ用事で話しかけんじゃねぇ!」
普段のおっとりした雪乃からは想像もできないリアクションに思わず固まってしまっていた。
いや、それだけではない。
雪乃のドライビングテクニックは、到底その辺りの素人とは格が違う物だった。
次々と他のプレイヤーやコンピューターが操作するライバルカーを凄まじい勢いでゴボウ抜きしていく。
(リアルに公道レースとかやってたクチか? レディースとか……まさかな)
学校でのどちらかと言えばおとなしい雪乃の姿しか見たことのなかった修は、雪乃のあまりの別人振りに驚愕しながらも、ゲームの分析より熱くなれそうなものを感じ取り、雪乃の隣の席に座ってコインを投入。手早く自分のマシンを選択する。
「互いを知るには走るのが一番。
先生……いや、今は先生とは呼ばない方が良いでしょう。自己紹介がわりに、どうです」
挑発めいた微笑を浮かべ、横の雪乃に声をかける。
「面白ぇ……かかって来な。相手してやるぜ。男だったら能書きより勝負で語ってみな!」
<< もどる
1
…
8
9
10
11
12
…
16
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
寝子島最速伝説:島岡雪乃の場合
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
柊いたる
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
日常
恋愛
コメディ
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年03月21日
参加申し込みの期限
2013年03月28日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年03月28日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!