this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
ネコジマロボット大戦ω 最終話・鋼の魂!
<< もどる
1
2
3
【最終話:鋼の魂】
超次元空間に浮かぶ宇宙要塞ネコノクニ。
中央司令室では無数の女性クルーがオペレーションを進めている。
硬く腕を組む
ナスティ・クローヴァ
。
「ついにここまで来ましたね。皆さん、準備はよろしいですか」
ナスティの命令を受けて、それぞれの発進カタパルトでルートラインが点灯した。
「各機発進準備よし」
「カタパルト一番から八番までを開放」
「ライン点灯」
「進路上のスタッフは至急退避してください。繰り返します――」
恵御納 夏朝
は、コックピットの中で強く操縦レバーを握った。
「カヤちゃん……」
この次元へ到達するべく、カヤは自らを盾に時間を稼いだのだ。
彼女はもう、どの宇宙にも存在していない。
「大丈夫だよ、カーサちゃん。だって私、分かっちゃったんだ」
クリスタルマーネードの操縦バブル内を漂いながら、みつびがくるんと反転する。
「宇宙に一つだけのお宝って、きっとカーサちゃんたちのことだったんだ。そういうの、きっと『親友』って言うんだよね」
「ガハハハハ! 安心せい! ワシのポンコツシリーズがあれば百人力じゃけんのう!」
司令室に勝手に敷いた畳の上でテレビリモコンを持った
鬼河内 巌
が胸を張った。
一方で、フェノメノンのシナプスフィールド内でたゆたう
絹織 真由良
は、背後霊のように彼女と重なる半透明なフェンに手を触れた。
「フドウ先生。あんたが犯した罪は、俺がきっちりと裁いてやる!」
「『銀腕の男』……ついにここまで来た」
異界から召喚した高機動型騎神・蜃姫狼の前に立ち、血が滲むほどに手を握る
白 真白
。
「貴様が私の大切な人を殺したあの日から、貴様のことを忘れた日はなかった」
頭の中で響くフドウの声。
『あの子は死んだのです。もう生き返りませんよ。忘れましょう。忘れて楽になりましょう』
「そんなことを話してるんじゃない!」
真白は、蜃姫狼と『合一』した。
「私は、怒っているんだ! 貴様を殺したいほど、怒っているんだ! 私から、あの子だけじゃなく、あの子への想いまで奪うつもりか! 貴様は死ね、私のために散って死ね!」
「ふうん。いいじゃないの」
鳳翔 皐月
が通信ウィンドウ越しにからからと笑った。
「気に入らないからぶった切る。これぞ人生ってもんだ。付き合うぜ、その『憂さ晴らし』!」
また別のカタパルトでは、
八神 修
と
椿 美咲紀
が新羅のコックピットで深呼吸していた。
「シュー君、とってもいい具合ですよ。この最終決戦仕様!」
「乗せられる武装を全て乗せたから、ね。操縦方法もずっと楽になっているはずだ。そっちはどうだ、仙藤」
カタパルトで眼光を光らせるドラグニャー。そのコックピットで紫は息をついた。
「最終決戦仕様はいいけど、つけられる武装を全部つけたら殆ど歩けないじゃない」
「誰かに乗せて貰えばいいさ」
「そんなめちゃくちゃな……まあいいわ」
レバーを握りしめ、通信ウィンドウに向けて叫んだ。
「
仙藤 紫
、ドラグニャー!」
「
八神 修
、神羅壱號」
「
椿 美咲紀
、神羅弐號っ!」
「
入江 みつび
、クリスタルマーネード!」
「
恵御納 夏朝
、カッツェオランジェ!」
「
鬼河内 巌
、ポンコツ弐号機!」
「
絹織 真由良
、フェノメノン!」
「
白 真白
、蜃姫狼……」
「
鳳翔 皐月
、シュゴシキ改弐!」
「
ナスティ・クローヴァ
が命じます。全機――」
「「出撃ッッ!!」」
複雑に入り交じった超次元空間に生まれるネズノスの強化量産機や宇宙生物たち。
対して先陣を切ったのは皐月あやつるシュゴシキだった。
無骨なブレード『ノダチMod.0』を片手に、宇宙生物を次々にぶった切っていく。
「次元跳躍ドライブ起動! 文字通りの出たとこ勝負だ、ぶっ飛べシュゴシキ!」
レバー脇の真っ赤なスイッチを拳で叩き押し、次元を飛んで白いフェノメノンもとい白巨神へと急接近するシュゴシキ。
強引にブレードで殴りつけると、至近距離でショットガンを乱射していく。
「一人だけ突撃とはずるいぞ! ゆけいポンコツ弐号機!」
巌の操作するポンコツは謎の高速がに股移動で敵の弾幕をすいすい避けつつ進むと、ひわいな上下運動でポン力を股間にチャージ。
「くらえ必殺、ポンコツキャノオオオオン!」
機体の何十倍というデカさの巨大ビームが放たれ、ネズノスのロボや宇宙生物たちが飲み込まれていく。
その一方で、敵の放ったビームの直撃を受けて消し炭とかすポンコツ。
「ああああああああああポンコツううううううううう! と見せかけて!」
巌はリモコンの下んとこにあるあのカシャーってスライドするやつを開くと、ボタンを端から順に押しまくった。
「大盤振る舞いじゃい! 最終兵器、ポンコツストリーム!」
ネコノクニの砲台から次々と発射された歴代ポンコツシリーズが股間からごんぶとビームを一斉発射。周囲の敵もろとも白巨神へと直撃させる。
よたつく白巨神だが、胸から閃光を発射。
照射した相手を存在した事実ごと消滅させるという恐ろしいビームである。
ポンコツシリーズがまたたくまに消え去っていく。
「ぬわあああ! わいのポンコツたちがあああああああああ! あれ? わしポンコツなんて作ったか?」
「しっかりしろ!」
真由良はフェノメノンの巨大な拳で宇宙生物を殴り倒し、額からのレーザーで敵量産機を薙ぎ払うと、腕を大きく天空に掲げた。
「フドウ先生。もう、無かったことになんてさせない! 罪は、忘れちゃいけないものなんだ! フェン、オニキススマッシャー!」
「うん、マユラ……」
フェノメノンの背後に巨大なフェンの幻影が生まれ、胸から放たれるビームを強く彩っていく。
白巨神を包み込む黒き光。
対抗して放った白いビームを放ったそばからかき消し、白巨神の各所から激しい小爆発を起こさせる。
「終わらせるぞ、フドウ先生……いや、フドウ!」
「タユタ、今行くから……!」
フェノメノンの全身が変容し、禍々しい真の姿を露わにする。
悪魔そのものとなって白巨神へと突撃するフェノメノン。
ぶつかり合う悪魔と神。
互いの存在を否定しあうように無数の光線がぶつかり合っては消滅していく。
やがて光は融合し、たがいの機体を跡形も無く崩壊させた。
超次元空間を落下する真由良、フェン。そしてタユタ。
三人をキャッチした皐月のシュゴシキは、通信越しに真白へと呼びかけた。
「次はあんたの番だぜ、ぶちかましな!」
「感謝するわ、この歪んだ運命に……!」
敵の弾幕の中を駆け抜ける真白の蜃姫狼。
ドレスのような真っ白い布めいた特殊装甲が敵の弾幕を次々に弾いていく。
だが、頬や腕を弾がかするたびに精神空間の真白の頬や腕が切れて出血した。
フドウが別のネズノスの機体に乗り込み、弾幕をはりながら後退した。
『やめなさい、私を殺したって意味はありません。あの子を殺さなければ世界が滅んでいた時とは違うのです』
「そんなことはどうでもいい」
ガンソードを振り抜き、フドウの機体を真っ二つに切断。頭部に向けて徹甲弾を乱射する。
爆発四散する機体上半身。
空中に逃れたフドウの脱出ポットを、蜃姫狼の両目がぎらりとにらみ付けた。
「貴様を殺すと、私が決めた。それが意味で、それが全てだ!」
脚部から隠し刃を露出。
ハイキックによって脱出ポットを真っ二つに切断した。
ひとつの決着がついたその一方。ネズノス帝国のノラグノフ総統は精鋭揃いの親衛隊を放っていた。
「全軍突撃。敵は数機だ、たたき落とせ!」
「その数機に負けるのよ、あんたたちは」
紫はドラグニャーの腰部ハードポイントに保持していたリボルバー拳銃を引き抜いた。
拳銃と言っても八八ミリ弾のレールガンである。
狙いを定め、連続で引き金を引く。
撃鉄が強烈な力で弾を叩き。回転とともに打ち出された弾丸が次々と親衛隊のロボを打ち抜いていく。
弾切れになると銃を放り投げ、背部にマウントしていた二八○ミリキャノン砲を肩に担ぐようにセット。斬弾がつきるまで乱射した。
親衛隊をスクラップに変えたドラグニャーはそのまま突き進むが……。
「フン、所詮は雑兵。わがギムザガネズの露払いにもならぬわ!」
巨大ロボ、ギムザガネズが巨大格納庫から飛び出してきた。
「こいつを倒せば全てが終わる……!」
「終わらせんよ!」
ギムザガネズの放つ大量のマイクロミサイルが爆発。
ドラグニャーは足場にしていた高い塔の上から転げ落ちた。
「仙藤さん、無茶をしないで!」
ナスティは司令室のマイクを握ると、オペレーターに呼びかけた。
「パルスレーザー一斉発射! 相手をこちらに引きつけます!」
ネコノクニから放たれる無数のジグザグしたレーザーが、ギムザガネズの全身に突き刺さる。
しかしギムザガネズの巨体にはまともな傷すらつけることが出来ない。
「美咲紀、ネコノクニを援護するぞ」
「サイズ的に逆じゃないです!?」
「いいから行くんだ!」
美咲紀の神羅弐號は戦闘機から手足が生えたような不思議なロボである。
両腕に装備したトンファー型の熱兵器でもってネズノスのロボを無理矢理なぎ倒し、その一方で修の神羅壱號が機動力を活かしたホーミングレーザーで美咲紀を遠距離から狙う敵を潰していく。
的確なコンビネーションだが、ギムザガネズがほこる鉄壁の防御と一軍隊なみの火力を前には足止めすらもままならぬ。
「こうなったら、最後の手段しかありませんね。仙藤さん、一度艦内へ戻ってください!」
「待って待って、今私が戻ったら――!」
「『アレ』をやります」
「…………」
「椿さん、八神さん。相手の装甲をはぎ取ることはできますか」
「それだけでいいのか? 破壊し尽くしちゃっても知らないよ」
ドラグニャーがネコノクニへ戻る間、修は美咲紀に合図を送った。
「合体だ、美咲紀」
「はい、私たちは人を超えるのです!」
激しいエネルギーフィールドを展開しながら合体する新羅シリーズ。
二つの力を一つにあわせ、巨大ロボ新羅王が誕生した。
「計算は俺がやる。お前は思いきり身体をうごかせ」
「了解。焼き尽くすのですよ! うおー!」
美咲紀は……否、新羅王は両腕を組んで高く飛び上がると、襲来する大量のマイクロミサイルに向けて両手をバッと広げた。
「新羅ダブルコレダー!」
放たれた電撃が大量のミサイルを誘爆させる。
爆風の中を抜けた新羅王は、ギムザガネズへとまっすぐに突っ込んでいく。
「シュー君、あれをやります!」
「ああ、やってやるぜ!」
「スーパー!」
「新羅!」
「「キイイイイイック!!」」
全身にエネルギーを纏った巨大ロボ新羅王が、そのもてる力の全てを使って放つ宇宙フライングキック。
それは惑星をも破壊しうる力を持った新羅の最終兵器にして、自爆兵器なのだ。
壱號に搭載されたエンジンが暴走し、大爆発を起こす。
美咲紀の脱出ポットに連結した形で救い出された修は、装甲どころか武装すら破壊された敵を尻目に撤退。
そして大爆発の光を破るように現われたのは――。
「フォーメーションチェンジ、完了。ミサイルをありったけばらまいて、エネルギーを溜める時間を稼いでください」
全身のいたる場所からマイクロミサイルをばらまく宇宙要塞ネコノクニ。そのバトルフォームである。
居住区を無理矢理入れ替えて人の形に変形したネコノクニは、そのエネルギーラインによって本来使うことが出来なかった主砲を放つことができるのだ。
そして、そんなネコノクニの肩に乗って巨大な自動砲を両脇に抱えるのは、ドラグニャーだ。
「何……っ!?」
防御を固めようと手勢を固めるもミサイルの餌食となっていく。
そうして丸裸になったギムザガネズに……。
「エネルギー充填完了」
「館長、ご命令を」
「主砲――発射!」
ナスティの振るう腕にのったかのように、ネコノクニの腕から膨大なエネルギーがビームとなって解き放たれる。ドラグニャーの全力射撃と共にだ。
腹に大穴を開けるギムザガネズ。
「ぐっ、しまった……しかし機体損壊程度でこのノラグノフが敗北すると思うな!」
内部を突き破り、小型の人型ロボットとして飛び出してくるノラグノフ。
だがしかし。
「身軽になったからって、逃げられるとおもうな……なんて」
ほとんどの武装をパージしたドラグニャーが至近距離まで飛びつき、腕をぱかんと折って肘部ガトリングガンを露出させた。
「これで、戦争はおしまい!」
弾幕の雨がノラグノフを襲った。
白巨神やギムザガネズの崩壊によって連鎖的に崩れていく超次元空間。
だがソレモワ・ターシダはくつくつと笑っていた。
「所詮は我が傀儡が壊されただけだ。この空間で貴様たちが私に勝つことなど不可能……」
コレモワは自らを巨大なロボット兵器へ変えると、空間にあるあらゆるものを吸収していった。
「異界神も、新羅エンジンも、ネズノステクノロジーも、シェルプラントも、我が力の一部でしかない。貴様たちは、手も足も出ぬのだ」
「そんなこと、やってみなくちゃわからない!」
みつびはコレモワが放った宇宙生物を尾びれキックやビーム銛で次々と破壊すると、ソレモワへと急接近。
同じく夏朝もカッツェオランジェに搭載された有線式にゃんこ戦輪を投射。戦輪から放たれた虹色のビーム『レーゲンランチャー』の拡散発射によって宇宙生物を全滅させた。
「とどめだよ、ソレモワ!」
飛びかかるカッツェオランジェとクリスタルマーネード……だがしかし。
ソレモワが胸から放った広範囲黒色ビームの直撃によって二機はたちまち破壊されてしまった。
爆発に呑まれる。
カメラのすべてが光に覆われる。
だが――。
『まだ終わってないぞ、カーサ』
カッツェオランジェに搭載されたエンジン『パラレルファンタズマ』が光を放った。
機体のフォルムが大きく変化し、全身に黒いラインが入った新たなる姿を獲得していく。
「これは……」
気づけば、コックピットは左右に分かれた二人乗り仕様に変わっていた。
一人は夏朝。もうひとりは……。
「カヤ、ちゃん……?」
『死に損なったよ。君が居る限り、どうやら僕は消えて無くなれないらしい』
表裏二つの世界の相違転反応を利用したエンジン『パラレルファンタズマ』が有していた知られざる能力。それは搭乗者がもつ『裏世界の自分』をパイロットとして具現化し、二倍の反応速度と操縦性能を獲得するというものだった。
「いくよ、カヤちゃん!」
『気を抜くなよ、カーサ!』
二人は全く同時に、そしてシンメトリーにレバーを操作。
それまで機敏に動いていた機体は倍以上の反応速度で相手のビームやミサイルを回避していく。
カッツェオランジェ……いや、カッツェオランジェ・レーゲンボーゲンが、ソレモワの周囲を飛び回りネコのハンドパペットのようなライフルを突きだした。
「ネコシールライフル!」
『全弾もっていけ!』
重力が操作され、自重すら維持できずに架空の海へ没してくソレモワ。
そこへ飛び込んだのは、専用のシェルアーマーを装備したクリスタルマーネード・ネッシーである!
「いくよ!」
背中に跨がったカッツェオランジェ・レーゲンボーゲンが戦輪を二つ同時に構える。
「ふぁいなる、あたっく!」
頑丈なボディそのものを弾丸にして突っ込んだみつびの最終兵器ネッシーアタックと、カーサとカヤがそれぞれ同時に操った収束型戦輪ビームの合わせ技が、コレモワのボディを貫いていく。
「ばかなっ! この私が……負けるだと……!?」
惑星級の爆発。
爆発を背に偽りの海面を飛び出し、みつびはパッと笑った。
「さあみんな、お家に帰ろう!」
全ての元凶であったコレモワ・ターシダを倒したネコノクニ一行。
彼らは裏表それぞれの地球へと帰り、元の生活に戻っていった。
学生に戻る者。気ままな旅に出る者。退屈な日常を取り戻す者。軍人として国を守る任についた者。
だが再びこの世界に脅威が訪れたとき、彼らはきっと立ち上がり、戦うだろう。
鋼の魂が繋ぐ、絆によって。
ネコジマロボット大戦ω――完!
<< もどる
1
2
3
このページにイラストを設定する
あとがき
担当マスター:
青空綿飴
ファンレターはマスターページから!
お待たせしました、青空綿飴です。
いやあ、ロボットモノって本当にいいですね!
↑ページトップに戻る
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
ネコジマロボット大戦ω 最終話・鋼の魂!
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
青空綿飴
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
SF・ファンタジー
バトル
ゲーム
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2016年12月07日
参加申し込みの期限
2016年12月14日 11時00分
アクション投稿の期限
2016年12月14日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!