this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
荒らされた図書館
<< もどる
1
2
3
●
地下に書庫があることを犯人が知って、また来るかもしれない。
マウル・赤城・スティック
は、そう考えていた。
オーストラリア、アボリジナルとのハーフである少年は、図書館の館長に会いに行こうとしていた。
図書館の廊下を曲がったところで、彼は
宮野 雷子
とはち合わせる。
もちろん、激突するほどマウルも雷子も間抜けではない。
女性にしては背の高い雷子だが、それでもマウルと比べると低く見える。
「おっと、すまないな」
マウルは道を譲ろうとした。
「ねえ、もしかして行き先は同じなんじゃない?」
しかし、雷子は彼を留める。
「同じことを考えてるんじゃないかと思って」
「かもしれないな。僕は夜、また来たところを罠にかけようと思ってた」
意味ありげに笑う雷子に、マウルは素直に答える。
「やっぱり、君も同じ考えみたいだね。だったら、僕と協力しない?」
マウルが頷く。
連れだって館長室へと向かう2人。
しかし、意に反して館長の反応はかんばしくなかった。
「犯人を罠にかけるために残りたいと言われてもな……君たちは高校生だろう? そんな危険なことをさせられるわけないじゃないか」
ごく常識的な返答を館長は返した。
捕らえるための仕掛けはいろいろ考えていたマウルと雷子だったが、残念ながらこんな障害は2人とも予想していなかった。
大人がみんな物分かりがいいとは限らない。むしろ、物分かりが悪いことのほうが多いものだ。
許可を得るのでなく、忍び込む方法を考えれば、あるいはうまくいったかもしれない。もしくは、正直に理由を言わず、なにか受け入れられるような言い訳を準備していれば。
ともかく、にべもなく断られて、マウルと雷子は引き下がるよりなかった。
●
商店街の喧騒の中で、すばると円は聞き込みを行っていた。
寝子島高校の少なからぬ生徒と同じく、旧市街出身であるすばるにとっては慣れた場所だ。魚屋の息子なので、生まれ育った場所と言ってもいい。
円にしても今は旧市街に住んでいた。
「さて、新たな情報をもとに、情報という名のレンガを探そう」
行きつけのコロッケ屋にすばるは足を踏み入れる。
「おばちゃんコロッケちょうだーい」
「あいよ、すばるくん。いつもありがとうね」
仲間たちへの土産に、4つコロッケを買うすばる。
「やっぱここのコロッケは絶品だしね。そうそう、ちょっと聞きたいんだけど……」
手際よく聞き込むすばるを、円は感心したように見つめた。
コロッケ屋を離れ、2人は本来の目的地である画材屋を目指す。
「やっぱり、鍵は絵の具と金の鎖だね」
「うん、俺もそれには同意する。鎖はなんだと思う? 時計かルーペじゃないかと考えてるんだが」
「たぶん懐中時計じゃないかろうと思ってたけど……ルーペもありえるかな?」
商店街は寝子島の外と比べれば特別広くはないだろう。それでも、1人の男を探すには広い。
だが、絵の具に鎖という目立つ特徴を手がかりにすれば話は別だ。
腕時計さえすたれはじめた現代に、懐中時計を愛用する者は珍しい。ルーペを持ち歩く者も同じだ。
画材屋にたどりついた円は、店主に心当たりを聞いてみる。
「忘れ物をあずかってるんだけど、たぶんその人のじゃないかと思って」
「うーん……懐中時計なら、絵原さんかな? うちのお得意さんだよ。変人だけどね」
円とすばるは視線を交わすと、絵原なる人物についてさらに聞き出した。
しばし後、件の人物の家の近くまで彼らは来ていた。ノートパソコンをいじっている咏も加わっている。
「さぁて……情報よ対価の貯蔵は十分だ」
いっぱいとは言えないが、用意できただけの金をトランクケースに詰め込み、咏は口元を隠す。
「……95%の確率で、その絵原という人が犯人だろう」
高速演算を終えた咏は体力を失って壁に手をつく。
「領収書は……こんなもんか」
さらさらと書いた領収書を捨て去って、咏はその場を去っていった。
ミステリー研究会の仲間に連絡をしてから、すばると円は95%の確率で絵原なる人物が住んでいるはずの家の前に立つ。
ブリジットの推理が正しいならここは今は無人のはずであるが……しかし、呼び鈴を鳴らすと、中から男の返事が聞こえてきた。
家の中は奇妙な色で覆われていた。
キャンパスを抜け出し、絵は壁一面に及んでいる。背筋がぞっとするような禍々しさと、かすかな神々しさの入り混じった絵がすばると円を圧倒する。
「……昨日、図書館に忍び込んだ?」
ぐるりと振り向いた男の輝く目が円を見据える。
「お前たちも『奴ら』の手先か?」
「どういう意味? 思い入れでもあって探していたんじゃないの?」
「思い入れなどあるものか! 俺は知っているんだ、あの本のせいでなにがあったのか。放っておけば、この寝子島でこれからなにが起こるのか!」
壁に、叩きつけるように、彼は絵筆を走らせる。
狂っている。2人ははっきりと感じた。
もう何年も前に彼はその本を図書館で見かけたのだという。そのときは気づかなかったが、本には邪悪な秘密がある。図書館の者たちが隠している本を奪わなければ災いが起こるのだ。
必要以上に館内を荒らしたのは、彼らの計画を少しなりと遅らせるためだったらしい。
……彼の脳内では、そうなっているのだ。
「僕は、できたら『一緒に図書館を片づけに行かない?』って誘いたかったんだ。でも……」
妄言としか思えないようなことを語り続けていた絵原は、ひときわ大きな声を上げるとその場に倒れこむ。
「……ずいぶんな妄想だな。そんなのが、事件を起こした動機だって言うのか?」
ちくわを軽く指に挟み、すばるは大きく息を吐いた。
●
地下の探索は続いていた。
庚はすばるから聞いた絵原なる人物の名を呼んでみる。だが、残念なことに、反応はない。
「穿ちすぎ……ということかな」
それでも、念のためにもう一度呼んでみる。
やはり反応はない。いや……呼ぶのと同時に、急ぎ足で歩き出した者がいるようだった。
遠目には誰だかわからない。後姿に、見覚えがない気もするが……。
念のため、急ぎ足で庚はその姿を追ってみた。
人影が角を曲がる。
いくらか遅れて庚も曲がる……。
そこには眠たげな目をした少女がいた。
「……伊賀か」
「どうかした?」
解理は2本の懐中電灯を手に問いかける。
「いや……誰か、ここの角を曲がらなかったか?」
「曲がったよ」
「誰だ?」
「君が」
冗談を言っているのか、本気で言っているのか、眠たそうな顔からは判断がつかなかった。
「あ、もう1人曲がった人がいたよ。僕のことだけど」
終始ボケ倒すボケ属性の少女に、クールな庚も思わず苦笑いするよりない。
「こうなると、ブリジットのいつもの迷推理だったというところか……」
解理に背を向け、庚は大きく息を吐いた。
奥のほうまで行くと、だんだん蔵書にも怪しげなものが増えてくる。
アリーセが開いた本は、江戸時代のからくり人形の分解図であった。
「へえ、古いものなのに、ずいぶん複雑な機構なのね」
いつのものかわからない本を楽しげに開くアリーセ。
「こっちに、革張りの本があるよ。聞いてたのとはちょっと違うみたいだけど……」
「試しに開けてみる?」
貴弘が見つけた黒革の本を、2人で覗き込む。
古い本と革の独特の匂いがただよってくる。どちらからともなく、2人はページを繰った。
(いったい、どんなことが書いてあるのかな?)
アリーセが覗きこんだその本は、未確認生物、いわゆるUMAの観察日記のようだった。
「うまく書けてるね。フィクションなのに、ノンフィクションみたいだ。すごいこだわりだなあ」
これも一種の縛りプレイになるのだろうか。隆弘は、つい文章に見入ってしまう。
「地下の書庫ってワクワクしちゃうわね。私だけかな?」
「いや、ダンジョンなら縛りがいがあるからね。俺も楽しいよ、こういうところに来るの」
かすかに微笑んだアリーセに、貴弘も静かに笑顔を見せた。
その頃、仄は拓郎がとったメモを覗き込んでいた。
聞き込みしてから来たので皆より一足遅れてしまったが、おかげでジャンルは絞り込めた。
拓郎のメモを元に、占いなどの本がありそうなエリアを目指す。
揺炎が一冊の本を開いていた。
「あ、これはちょっと楽しそうね、フムフム……」
「ずいぶん楽しそうね」
「ん~? ちゃんと片づけしてるわよ~? やってるってば~」
つい嫌味っぽくなってしまう言葉も、揺炎の耳には入っていないようだ。
洋書のある辺りを探して回っていた貴弘が、アリーセとともに近くにいるのが見えた。
探し物をするなら、エリアを絞り込んでいくのは重要なことだ。
やがて、それらしき本を見つけたのは、仄と貴弘がほぼ同時であった。
黒い革張りに、金細工の留め金のついた本。
表紙に記された言葉は、誰も読むことができない。条件には合致している。
「パパの部屋にも有ったけど、革張りの表装ってカッコイイわよね。タイトルも金や銀の文字で綺麗だし……あ、コッチの文字は光の当たり方で色が変わるのね」
アリーセが本をながめて感想を述べる。
軽く開いてみたものの、その場にいる者たちは誰もそれを読むことができなかった。
「何語か分からないけど、図形も一杯有って見てるだけで……なんだか……引き込まれそ……う……」
彼女の目の焦点が少しずつずれていく。
けれど、他の生徒たちの声を聞いて、彼女ははっと我に返った。それっぽいものが見つかったということで、他の者たちも徐々に集まってきていたのだ。
「少なくとも、英語と、ノルウェー語ではないな」
クォーターの昴が確認してみたが、少なくとも彼の読める言語ではなさそうだった。
「これ一つのために……何の価値があるのかしら?」
レナが首をかしげる。
「試しに、読んでみてもいいでしょうか?」
綾花がポケットに入れていたメガネを取り出す。
本来は目の悪くない彼女がそれを使うのは、ろっこんの力を引き出すときだけだ。
度の入ったメガネでも、ぼやけることはない。
ガラス越しに図形の多いその本に目を通していく。
「魔導書……?」
中身を読んで、綾花が呟く。ろっこんの力で、限定的ながらも彼女は内容を理解したのだ。
いみじくも地上で先ほどはるかが呟いたとおりであった。
「悪魔でも呼び出そうとしてる……のかな? 本を探す人が悪い人だとは思いたくなかったんだけどな……」
拓郎が呟く。
「だいたいの内容はわかりますけど、これ以上はまだわからないみたいですね」
ろっこんの力が成長すれば、いずれはわかるようになるかもしれない。
「でも……わかっても、魔法なんてあるはずない、ですよね」
悪魔だとか魔術なんて、非科学的な話だ。……ろっこんが使える綾花の言うことではないかもしれないが。
●
地上では片づけが終わろうとしていた。
効率のいい行動を期していた者がいたおかげだろう。
「そういえば、地下の書庫に入っていく人がいた気がしましたが、何かあるのでしょうか?」
睡蓮は、ふと見かけた書庫の扉の奥を覗く。
「なにをしてるんですか?」
「え。いえ、なんでもないですよ」
網岳に声をかけられて、睡蓮は笑ってごまかした。
「そろそろ終わりそうなので、お茶の準備をしているんです。よかったらこちらにいらっしゃいませんか?」
「お茶! はい、今行きまーす」
楽しみにしていたお茶会の時間。睡蓮はまっすぐに網岳について行く。
網岳はお茶の準備が終わると、生徒たちに声をかけて回る。そろそろ日が落ちるし、残りは自分でできるからというのだ。
「片づけが済んだら茶会、で、あるか! 待っておったぞ!」
手にしていた本を適当に置いて、突進するようないきおいでいいながテーブルに向かう。
「いいな、お前そんなにお茶が楽しみだったのか?」
厚が呆れた声を出した。
「な、なななにを言う。……だ、だだだだだ、断じてお菓子に釣られたわけではないのだぞ!」
動揺しながらも手は一足早くお皿のクッキーに伸びる。
「せめてみんなが戻ってくるまで待ちなよ」
「わ、わかっておる。わかっておるとも、もちろん」
そう答えながら、いいなはクッキーを口に放り込んで幸せそうな顔をした。
勇里が網岳を手伝って、人数分の紅茶をいれ、並べていく。
「お疲れ様でした。図書館の手伝いなんてそうそうできるものじゃないですよね」
「ふん! この程度のことで私が疲れるものか! それより貴様こそ疲れているのではないのか?」
尊大に勇里を気遣う修一郎。やはり悪人ではないらしい。
「僕は飲み物だけ、いただこうかな」
甘いものが苦手な天野が勇里に告げる。
「私も、飲み物だけでかまいません。お茶に入れるミルクも不要です」
「あんたも甘いものが苦手なのかい?」
同じく菓子を遠慮した蓮に天野が聞いた。
「いえ、宗教上の理由です。屠殺や搾乳は残酷なことですので」
穏やかに答える蓮。
「ふーん……坊さんみたいなこと言うんだな、あんた」
寺の息子である天野が、聞かせるともなく呟いた。
「片付けてるとき、面白そうな本がたくさんあったんです。後で、貸して下さいね」
静香は、片付けのときに目をつけていた本のことを網岳と話していた。
集まった皆に、網岳女史が丁寧に礼を述べる……のもそこそこにいいながお茶菓子に手を伸ばした。
「あんま散らかさないようにな。折角掃除したんだし」
はるかの一言も、もう彼女の耳には入っていない。
隣に座ったかなたが、木の実の入ったフィナンシェに手を伸ばす。
「あ、かなた、俺に食わせてくれよ? ほら、あーん、あーん」
「なに言ってるのよ、はるか。みんなの前でそんなの、恥ずかしいじゃない」
クールに恋人の言葉を無視するかなた。
もっとも、頬に血が上るのは、意志の力では押しとどめられなかった。
「しょうがないなー。じゃあ、今度2人きりのときの楽しみにしとくよ」
かなたと同じフィナンシェにはるかも手を伸ばす。
「つーか地下の連中大丈夫かね? ふとした拍子に悪魔召喚の事故にでも……もうそのネタはいいか」
テーブルからは見えないが、地下に通じる扉があるはずの方をはるかが見る。
埃だらけの面々が姿を見せたのは、ちょうどその時だった。
「よう、拓郎。なにか見つかったかい?」
「敦志先輩。うーん、それっぽいのはなんとか。俺が見つけたわけじゃないですけどね」
知り合い同士の2人が言葉を交わす。
「見つけたのなら、私が修復しておくよ。直すときになにかわかるかもしれないし」
嶺が席を立つ。
「とりあえず、図書館の本なのは間違いなさそうだ。貸し出しカードはついてなかったけど、貸し出し禁止のスタンプが押してあったから」
できれば借りてみたかったが、貸し出し禁止なのでは仕方ない。
「なんでまた魔導書なんか図書館にあるんだかな」
呟いた一言に、はるかが紅茶を吹いた。
「はるか、あなたさっき自分で散らかさないようにって言ったばかりじゃない」
目を白黒させる彼女の背中を、かなたがさすってやった。
談笑する声を聞きつけて、近くにあった円卓の下から1人の少年が姿を現す。
「うーん……うるさいな……もう朝なの?」
「水月……もしかして、ずっと寝ていたの? 相変わらずね、あなたって……」
ブリジットが、端正な顔に呆れを浮かべた。
●
帰り道、寝子島高校ミステリー研究会の4人は公園でコロッケをぱくついていた。
「結局、狂人が思い込みで荒らしただけってこと?」
「事実だけを冷静に判断すれば、そうなるね」
すばるがブリジットの疑問に応える。
「ブリジットさんの推理もあながち的外れじゃなかった。図書館の人たちが陰謀を企てているという思い込みから、事件を大事にしようとしていたんだ」
ちくわの輪から、すばるは息を吐き出した。
「ま、怪しい本は本当にあったがな」
「そうだね~……でも、あの職員の人が~……本を粗末にするタイプには見えなかったんでしょ~?」
庚の言葉に、船をこぎながら水月が言う。
確認したのは、あくまで彼ではなくブリジットであったが。
「あるいは、妄想じゃなかったのかもしれないわ。またいずれ、ここでなにか事件が起こるのかも」
ふと、庚は地下であったことを思い出した。
解理は2本の懐中電灯を持っていた。……あの時、角を曲がった影は懐中電灯を持っていただろうか?
(……馬鹿馬鹿しい)
一瞬頭に浮かんだ疑念を、庚は振り払う。
旧市街にある図書館は、今や何事もなかったかのように静まり返っていた。
<< もどる
1
2
3
このページにイラストを設定する
あとがき
担当マスター:
青葉桂都
ファンレターはマスターページから!
ご参加ありがとうございます。
皆様、お疲れ様でした。
基本的にはリアクション本文がすべてなので、あとがきでごちゃごちゃ語るのはひかえさせていただこうと思います。
また機会があれば、ご参加いただければ幸いです。
↑ページトップに戻る
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
荒らされた図書館
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
青葉桂都
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
日常
推理・サスペンス
定員
30人
参加キャラクター数
30人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2012年11月25日
参加申し込みの期限
2012年12月02日 11時00分
アクション投稿の期限
2012年12月02日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!