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仲良くなりたい、その2
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☆
青木 慎之介
放課後、寝子中2年の
月守 輝夜
は、バスケットの練習試合が行われている体育館に着いた。
「練習試合があるんだ。トディ! 放課後」
そう言ってウィンクしていた友達の
青木 慎之介
の応援をするためだ。
試合はすでに始まっていて、応援している女の子も結構いた。
「慎之介くんは……あ、いた」
スポーツも勉強もそれなりにこなす、さわやかなイケメンの慎之介は目立つ。
周りは慎之介より背の高い選手ばかりだが、巧みな動きでボールを取りに行く。
普段は控えめでのんびりしている輝夜だが、いつしか試合に引き込まれていた。
「慎之介くん、頑張れ!」
周囲の応援に負けないように、慎之介くんに届けと声を出す。
試合が終わるころには少し声が枯れかけていた。
「おつかれさま。おめでとう」
試合が終わり、更衣室から出てきた慎之介に声をかけた。
「おお、サンキュー」
「お祝いにジュースごちそうするよ」
「ほんとか? ベリーサンキュー!」
(勝っても負けてもごちそうするつもりだったけど)
慎之介の笑顔が嬉しい。
「俺の活躍見てくれた?」
「うん、すごかったよ」
二人はジュースを手に、今日の試合の話をしながら帰った。
「また教えてもらったら応援に行くね」
「おう、じゃこの次も勝ったら、今度は俺がおごるよ。バイバイ!」
今から次回が楽しみになりながら、輝夜は手を振り返した。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
天村花海
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
恋愛
オールジャンル
定員
30人
参加キャラクター数
20人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年09月03日
参加申し込みの期限
2015年09月10日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年09月10日 11時00分
参加キャラクター一覧
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