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- 種族
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- 学年：職業
- 00月00日生 00歳
- AAA000000
【星幽塔】第三階層 あなたと一緒に収穫祭！
- スケジュール
-
参加申込期限
12月06日 11時00分
アクション投稿期限
12月06日 11時00分
※参加枠やキャラクターは
次のページで選択！
ここは、星幽塔の第三階層。リア・トトの農場である。
その一角では、サツマイモやらクリやら寝子島では秋に収穫できる野菜や果物が沢山実っていた。
「これは……」
その様子を見たリアは、少々困った表情になっている。妖精たちは不思議そうに彼を見ているが、リアは少々考え込んでしまった。
「いや、豊作なのはいい事なんだ。けれど、いささか量が多すぎて……。食べこなしきれないし、ここは収穫祭として沢山持って帰ってもらおうかな」
リアはそう決めるとさっそく妖精や第三階層を訪れた人を通じて他の階層へ連絡を頼むのだった。
そして数日後、複数の冒険者が農場にやってきた。皆、汚れてもいい服装で来ているようだ。
「これはこれは……」
「まさに豊作にゃー！」
旅鴉 月詠とミーツェ・Ｍ・フェリスが畑の様子をみて目を丸くする。とくに月詠はどんな料理が作れるか考えはじめていた。
「話には聞いていましたけど、こんなにたくさん……！」
これなら沢山の人が秋の味覚を楽しめそうだ、とミーツェの瞳がキラキラ輝く。月詠も隣でふむり、と頷き農作物に近づく。
「素人目からみても、よい状態だ。きっと味もいいだろう。食べるのが楽しみになる」
月詠の言葉にミーツェもこくこく頷いた。
「今日は沢山取って欲しい。このままでは他の作物にも影響が出てしまうかもしれないからね」
リアは二人をはじめ冒険者たちにそういう。
「だそうだ。今日を楽しもう」
「一緒に収穫ですニャー！」
二人の後ろには、今日共にやってきた相手が……。
＊ ＊ ＊ ＊
第三階層の収穫祭。
あなたは、誰と分かち合う？
その一角では、サツマイモやらクリやら寝子島では秋に収穫できる野菜や果物が沢山実っていた。
「これは……」
その様子を見たリアは、少々困った表情になっている。妖精たちは不思議そうに彼を見ているが、リアは少々考え込んでしまった。
「いや、豊作なのはいい事なんだ。けれど、いささか量が多すぎて……。食べこなしきれないし、ここは収穫祭として沢山持って帰ってもらおうかな」
リアはそう決めるとさっそく妖精や第三階層を訪れた人を通じて他の階層へ連絡を頼むのだった。
そして数日後、複数の冒険者が農場にやってきた。皆、汚れてもいい服装で来ているようだ。
「これはこれは……」
「まさに豊作にゃー！」
旅鴉 月詠とミーツェ・Ｍ・フェリスが畑の様子をみて目を丸くする。とくに月詠はどんな料理が作れるか考えはじめていた。
「話には聞いていましたけど、こんなにたくさん……！」
これなら沢山の人が秋の味覚を楽しめそうだ、とミーツェの瞳がキラキラ輝く。月詠も隣でふむり、と頷き農作物に近づく。
「素人目からみても、よい状態だ。きっと味もいいだろう。食べるのが楽しみになる」
月詠の言葉にミーツェもこくこく頷いた。
「今日は沢山取って欲しい。このままでは他の作物にも影響が出てしまうかもしれないからね」
リアは二人をはじめ冒険者たちにそういう。
「だそうだ。今日を楽しもう」
「一緒に収穫ですニャー！」
二人の後ろには、今日共にやってきた相手が……。
＊ ＊ ＊ ＊
第三階層の収穫祭。
あなたは、誰と分かち合う？
運営部より
★おまけルール：１人で２人
このシナリオは、１人のプレイヤーさまが複数のキャラクター（２人まで）で参加を申し込むことができます。
ご自分のＰＣさん同士のＧＡなどもできますので、いつもとは違った楽しみ方もあわせてご利用ください。
※同一プレイヤーによるグループ参加はできません。お１人ずつご参加ください。
※最初の申し込み期限が過ぎたあと、参加者数が定員に満たない場合は、３人以上の参加も歓迎です。
※通常のシナリオでは、最初の申し込み期限（抽選発生日時）までは１人まででお願いしております。
ゲームマスターより
シナリオ
シナリオデータ
シナリオスケジュール
- シナリオガイド公開日
-
- 2025年11月29日
- 参加申し込みの期限
-
- 2025年12月06日 11時00分
- アクション投稿の期限
-
- 2025年12月06日 11時00分
と、いうことでジャガイモ大好きな菊華です。
ジャガイモいいですよ、ジャガイモ。
概要
今回はNPCと２人１組になって収穫祭！
協力して収穫しましょう。
その後は自分で調理をするもよし、お料理の上手な妖精さんにお願いするもよし。
一緒に収穫祭を楽しみましょう。
＞二人一組の収穫祭
今回は次の野菜や果物が特に豊作なようです。
☆黄金イモ（見た目は普通のサツマイモだが、熱を加えると中身が黄金色に輝く）
☆スイーツクリ（蒸すだけでとっても甘いクリ。外側の鋭い棘すら甘く、棘は炒って使用する）
☆拳骨ジャガイモ（１玉がダチョウの卵ぐらいの大きさになるジャガイモ。ふかすとほっくり）
☆アメジストブドウ（宝石のようにキラキラ輝くブドウ。味も美味しい）
☆夕焼リンゴ（皮をむいても夕焼け色の実をしたリンゴ。火を加えるとトロトロになる）
上記の野菜や果物はばんばん収穫して食べちゃってください。
勿論お持ち帰りもＯＫです。
上記の中に収穫したいものがなくても問題ありません。
別の野菜や果物、キノコも豊作なのでご自由に。なんなら炸裂イモも豊作です。
※注意点
星幽塔特有の作物は、そのままだと寝子島に持っていくことができません。
調理することで『ちょっと変わった料理』程度に変化し、寝子島へ持ち込めるようになります。
「自宅に持ち帰りたい」「家族にも味合わせたい」場合は調理してお持ち帰りお願いします。
ＮＰＣについて
＞お誘いできないNPCについて
・特定のマスターが担当しているNPC
・アステリズム（担当する階層と隠し階層しか動けないため）
・リア（今回は収穫のアドバイスなどフォローに回ります）
上記の方以外でしたら基本的にだれでも呼ぶことができます。
確定ロールにならないよう、注意してNPCにどんなことをしてもらいたいか、
一緒にどんなことをしたいかをアクションに記載願います。
なお、２人以上でＧＡを組んでいる場合は、複数人で同一のＮＰＣを指定することもできますし、
それぞれに別のＮＰＣを指定することもできます。
星の力
星幽塔にいると、星の力 と呼ばれる光が宿ります。
★ 基本的な説明は、こちらの 星の力とは をご確認ください。
星の力やその形状は、変化したりしなかったりいろいろなケースがあるようですが、
このシナリオの中では変化しませんので、このシナリオではひとつだけ選んでください。
ひとともれいびにはひとつだけですが、
ほしびとには、第二の星の力（虹）もあります。
★ 虹についての説明は、こちらの 第二の星の力 をご確認ください。
アクションでは、どの星の光をまとい、その光がどのような形になったかを
キャラクターの行動欄の冒頭に【○○の光／宿っている場所や武器の形状】のように書いてください。
衣装などにこだわりがあれば、それもあわせてご記入ください。
衣装とアイテムの持ち込みについて
塔に召喚されると、衣装もファンタジー風に変わります（まれに変わってないこともあります）
もちものは、そのＰＣが持っていて自然なものであれば、ある程度持ちこめます。
※【星幽塔】シナリオのアクション投稿時、作物・装備品アイテムを所持し、
【アイテム名】、【ＵＲＬ】を記載することで、
シナリオの中で作物（及びその加工品、料理など）・装備品を使用することができます。
※ＵＲＬをお忘れなく！！！
※オーダーメイド装備品について
鍛冶工房のトピックを経る（またはシナリオなどで得る）場合のみ
アクション冒頭で指定した星の力とは別に、装備品固有の《特殊効果》が認められます。
アイテム説明欄に、トピックでの完成時の書き込みURL・シナリオ入手時のURLを記載してください。
例：http://rakkami.com/topic/read/2577/2116
それではよろしくお願いします。
楽しい時間をお過ごしください。