イラスト: 玻璃 / ぎんり / project nanica
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▼期末テストの概要
寝子島中学校の期末テストは、全学年全クラス共通で4日間行われます。
各教室で、それぞれの担任の先生が監督として見守ります。
▼期末テストシナリオ
今回の期末テストシナリオは、2つあります。
参加申込み&アクション投稿期限が異なるので、ご注意ください。
◇中学生、最後の試練! 学年末テスト! <点数編>
◇中学生、最後の試練! 学年末テスト! <物語編>※本シナリオです
◇期末テストシナリオ<物語編・点数編いずれも>は、定員に制限はありません(システム上1000人と表示)。
◇本シナリオ<物語編>は有料です。(点数編は無料です)
◇本シナリオ<物語編>は、リアクションで参加PCが描写されます。
(点数編は描写がなく、テストの点数のみが個別コメントで返却されます)
◇本シナリオ<物語編>は、誰でも(寝子中生以外も)参加できます。(点数編は寝子中生のみ参加できます)
こんにちは、茄子です。
白草 朱乃さん、観月 光さん、ガイド登場ありがとうございます。
ガイドはイメージですので、ご参加いただける際はご自由にアクションをおかけください。
忘れちゃいけない、中学生のテスト!
今回も<点数編>との2本連動でお送りします。
テストにかこつけて、中学生の日常を描くチャンスです☆
「運営部より」および、下記のルールをよく読んで、ぜひご参加ください。
(<点数編>は無料ですから、こちらも是非参加してみてくださいね)
このシナリオでは……
このシナリオ<物語編>では、通常のシナリオのように、皆さんの日常風景を描いていきます。
(点数を決めるのは<点数編>です。くわしくはこちらをご覧ください)
【1】テスト前(1週間~前夜まで)
(例:授業風景、前日の一夜漬け、勉強が手につかず妄想して過ごす)
【2】テスト当日(とくに描写して欲しい日、教科を選んでください)
(例:真面目に頑張る、カンニングに挑戦、さっぱりわからず妄想して過ごす)
【3】テスト後(最終日の放課後~翌日の休日まで)
(例:体育倉庫でジュースの乾杯、駅ビルに買い物デート、という妄想をして過ごす)
【4】テスト結果返却後(返却される授業~翌日くらいまで)
(例:みんなに見せて自慢、青ざめてふらふら徘徊し出す、4月からのことに思いをはせる)
のうち、1つを選んでアクションを掛けてください。
【1】テスト前、【3】テスト後 【4】テスト結果返却後については、
寝子中生とのGAに限り、寝子中生以外の方もOKです。
おうちで勉強していてお母さんが夜食を~とか、
商店街のおじちゃんが100点取ったら奢ってくれる約束を~とか
テスト結果を父に報告し将来について語り合う~とかもご自由にどうぞ。
3学期期末テストの日程
神魂の影響でしょうか? ハプニングもあるようです。
1日目:国語、美術(なぜか校門前に人がたくさん? 杉村校長が対応にあたりますがしばらく混雑が続きます)
2日目:理科、社会、体育(なぜかお腹が空いて、なかなか集中できません)
3日目:数学、音楽(テスト勉強の疲れでしょうか、眠い……)
4日目:英語、家庭(やっと平和なハプニングのないテスト)
一週間後:テスト結果返却日
全教科の点数が書かれた成績用紙が、各クラスで担任の先生から返却されます。
阿鼻叫喚に包まれる日。
※すべて筆記テストです。
※青春学園フィクションなので、カンニングはご自由にどうぞ。
ただし、成功するとは限りませんので、ご注意ください。バレればこっぴどく怒られます。
もし成功した場合は、<点数編>の点数がアップします。
そのかわり、失敗すると<点数編>の点数がダウンします。
アクションの書き方
下記の内容をアクションに書いてください。
1.描写希望箇所 【1】~【4】から1つ選んでください。
2.描写を希望する日・教科や、PCの行動をお書きください。
※アクションで絡むことのできるNPCは下記の通りです。
◇自分の担任の先生
寝子島中学校コミュニティに掲載されています。ご確認を。
◇杉村小春校長
46歳、赤メガネに銀のチェーン。“ざあます言葉(山の手言葉)”の使い手。
とても厳しく教育熱心な先生ですが、抜けてるところがあるのか生徒たちに振り回されてばかり。
不自然でない範囲で、アクションにあわせて登場します。
◇青木 慎之介
持ち前の明るさで呼ばれればどこへでもひょいっと顔を出します。テストはがんばるけど結果はいまいち。
◇畑 そふと
英語に苦戦。理科は得意なので希望者がいれば自宅での勉強会もOK。
<点数に関するご注意>
【4】を選択される方は、必ず<点数編>にもご参加ください。
(【1】~【3】を選択される方や、<点数編>のみの参加も歓迎です)
テストの点数は<点数編>で決まり、それを元に<物語編>のリアクションで描かれます。
点数そのものは<点数編>のアクションを確認するので、<物語編>のアクションでは不要ですが、
どうしてその点数を取りそうかなどを、<物語編>のアクションに文章で記入してください。
例)英語は得意だし、いつも洋楽を聴いて勉強してるから、ばっちりオーケーなんだぜベイビー!
※点数の決まり方について、詳しくは<点数編>のマスターコメントを参照してください。
※<点数編>に参加しなかった場合も、<物語編>のリアクションは描かれます。
その場合は、特に点数に触れずに描写されます。
<点数編>と併せてのご参加をお待ちしております。