悠久の時の彼方へ～信州に真田あり｜シナリオコメント

悠久の時の彼方へ～信州に真田あり

#3 2016-04-27 / 14:25:30: 宣言しといた方が動きやすいかなー？

俺は狼煙代わりの合図を確実に拾えるように軽い情報収集からの戸石城に行く予定だ。
何か他に援軍側に伝えておきたいことあったら伝言受け付けるぜー！

#2 2016-04-26 / 12:22:51: ん、一応言っておくか
この時代は号令と采配で動くので
直接武将を狙い撃ち、行動開始の合図をずらし続けて遅くさせるつもりだ

つっても、そのままだと相手の射程内で蜂の巣になるんで
その辺の細工を準備してると思うぜ

#1 2016-04-25 / 20:00:41: はじめましてでいいよね。よろしく。

日本史には明るくないのだけど、本来なら追い返した後、強風に乗せて城下町を焼くんだよね？
火の広がりを考え実るに、雨とか無風ではなさそう。
ということで、戦国時代は戦争の道具だった「凧」を狼煙代わりに用意しようかなと思ってる。
長宗我部氏とか、合図とか測量にも使われてたみたいだしね。よく知らないけど。

１，２の段階で凧を作る理由があれば良いのだけど、風向がわからないから不確実ではあるけど、
「敵が強化されてるから効率よく攻める為、焼き討ち時に火矢で狙う目安の凧をつくり、集中砲火する手筈にする」
３の段階で「狼煙が必要だと気がつく」そこで用意した凧を狼煙代わりに揚げる。

１，２の時点で作れてなければ、まあ町人と力を合わせて急いで作ろう。兵器だしあるかもだけど。
凧は接着剤が乾くまでの時間とか、壊れるとか壊されるとかは大丈夫。
私のろっこんで「物理的・科学的変化を防ぐ」から、壊れないと思う。

そういうのをぼんやりを考えてる。
防具や武器や物資も燃えたり壊れたりできなくできるけど、そこまで字数があるかは分からないかなー。
何かあったらよろしくー。