天神平さん、感想ありがとうですよ!
お礼に、僕の奥義で散華するといいですよ!(スーパーありがた迷惑(マテ
どーも、皆さん、おつかれさま!
桜崎さんや天神平さんも、シナリオでお世話になりました。
楽しい読書会になりましたね。
ところで、リアクションにイラストを付けられるサービスが実装されたようです。
アリシアの方から、イラストを付けさせて頂きました。
アクション募集の表紙と同じ絵になりますが、
「林檎古書店の日常」のイラストです。
(何もないより、同じイラストでもあった方がいいかなあーと思いました)
アリシアからの報告は以上です。
『科学の限界』を持ち出されたのには弱った。薬は元々「Aさんに効いた」「Bさんにも効いた」→「『だから』みんなに効く『だろう』」っていう帰納法を土台にしてるから、「『でも』Cさんには効かない『かもしれない』」って言い出すと話が進まなくなる。実際Cさんに効かない可能性はあるからややこしいんだけどね。
『巖流の栄養疫学入門』は仕事柄、気になってた本。
薬は基本的に「悪い状態を平常に近い状態に戻す」もので、悪い状態になるのを予め防ぐ、つまり予防できるならそれに越した事はない。なんて言っちゃうと薬屋は商売にならないか。
あの本には考えさせるところがあるよ。
それじゃあたしは『寝子暦1341年(1984年)』を語らせて貰うとするよ。
Guten Tag!(こんにちは!)
Wie geht's?(お元気かしら?)
林檎古書店バイトのアリシアです。
学校は、寝子高の1-5(普通科)です。
桜崎さん、スレ立てありがとうございます。
私もお返事しますね。
そうですね、ネタ被りがないように、ここで打ち合わせしておくのもgood.
(私が使いたい元ネタは・・・)
・桜庭一樹『GOSICK』(漫画版の方)
・有川浩『図書館戦争』(ラノベの方)
・KEI『初音みっくす』(漫画のみ)
あたりですかね・・・。
このうちのどれかをプレゼンしたいな、と考えています。
へえ、桜崎さん、オーウェル好きなんですか?
私は『1984年』の映画版を観ましたね~。
内容が深いので考えさせられた映画でしたが、アリシアにはちょっと怖かったです。
Tschuess!(ではでは!)
さあてと。1-3、桜崎 巴だよ。
本の読み方なんてもんは幾らでもあるし、それこそ語りたいところなんて人それぞれだろうが、それでも他の奴と被っちまうと勿体ない。
語りたい本は幾つかあるんで、もしも希望があったら言っとくれ。あたしはそれを避けるとするよ。
(以下元ネタの方)
・ジョージ・オーウェル『1984年』
・教科書
・ダンジョンズ&ドラゴンズ第3.5版より『戦士大全』
万が一全部埋まったとしても候補はあるんで問題ないさ。持ってく奴は持ってっとくれ。