この部屋は、猫鳴館所属生徒やお客さんが自由な交流を楽しむ為のお部屋です。
但し、楽しくお話する為にも以下のルールを守って下さい。
★大喧嘩禁止
(多少の反目や口論が発生する事もあるかもしれませんが、基本的にお互いを尊重した発言を心がけること!)
★猫鳴館の生徒、お客さんに壁なんてものはありません。積極的に交流する場としましょう。
(尚、のんびり部屋は別途作られるようですので特に発言速度については規制をかけませんがチャットレベルの速度になると入り難い人が出ます。気をつけましょう)
★離れる時はなるべく退室RPを打つ事
(強制しません。無理に喋らずとも適当に『退室』などと文末につけてもらえると在室中の人達が分かり易いと思います)
また、以前『>』(アンカー)の多用(特に話題を指す使い方ではなく個人を指す使い方)により、入り難さを感じるという意見がありました。
無理に乗ろうと会話の中で過ぎ去る話題を追うよりも新しい話題を振るなどして楽しむことをお勧めします。
一言だけの発言でも良いのです。全部に手を伸ばす必要はありません。
それと、リプ(返信)蹴りは悪感情に基づいてのものではありませんよ。お忘れなく。
この辺りも程度の都合で難しいお話なので現時点で強制はしませんが、此処は猫鳴館の玄関口を兼ねる場所でもあるので折角来てくれたお客さんや自室から出てきた猫鳴館生徒を遠慮や気後れで帰らせてしまわないように!
最後に。百聞は一見に如かず。
自室に籠もりがちな猫鳴館生徒や、他寮の方・旧市街・シーサイドタウンなどの寝子島住まいの方まで、皆さんの交流が活発になることを願っています。
是非皆で楽しくお話させて下さい。おいでませ、猫鳴館!
Σ ふ、ふうひょー被害でござんすか?
わーぃ、座敷カレー味だいすきーっ(もそもそ
骨削は第六感が働くのか。
そういや古い屋敷には悪戯好きの妖精が済むのは世界共通かもな。
(作りなおされた料理を口に運び)
カレー味か、悪くない。
……そんなに辛くはないと思うが、ほら。
(辛いものが苦手な様子を見受けて水を赫乃に渡し)
わー、オカーン。ゴハーン
決して出遅れたのでなく嫌な気配が踏みとどまらせたんだよぃ
まぁ、実際悪戯好きも座敷童もいるしねぇ
う、ん・・・・・(おずおずとでてくる)
(そしてはむ、と食べてみる)
……すこし、ひりひり、する、けど、おい、しい?(どうも辛味が苦手のようだ)
私はコレ、美味しいとおもうけどなー(先程のをもぐもぐ
(にこにこしながら冴来ちゃんの方をチラと一瞬見て)
私は事故だったんじゃないかなーって、思うわ。
それとも、うちの寮にはイタズラ大好きな座敷童さんが本当に住んでるのかも?うふふ!
わあい、こっちも美味しそう!凄いわ凄いわ!
あら、帰っちゃうの珠喪ちゃん
差し入れした人、見つかると良いわね?(緩く微笑んで
(台所にて、和風カレー味にリメイクしたそうめんチャンプルーを持ってきた)
…待たせた。
(テーブルに置く。具は貧相だがカレーの風味が食欲をそそる仕様。
これならば混入した砂糖の味も消えるだろう)
……台所の塩と砂糖が混ぜられていた。
誰がやったか、事故か故意かは知らねぇが。
まぁ、いい。冷めねぇうちに食え。
(先ずは一口水を飲む。そしてそれに問題が無い事を確認すれば、ゆっくりと飲み始めて)
…ふぅ…(先ずは一息つく)
…やはり、疲れておるようじゃのう…甘いと言ったりしょっぱいと言ったり…
まぁ、パニックに陥っていたのじゃろう。甘かったかしょっぱかったか…記憶が曖昧じゃよ
食事が戻ってくるのを待つしか無いじゃろうな。もっと良い物に仕上げてくれると思うしのう
(ボロは出さぬ、か…まぁ、犯人が冴来殿だとした場合、大方の動機は掴める。先ずは悪戯したかった事…そして、その被害者がわらわであった為、ついでに献身的に看病を行いたかった事…水に問題が無かったのは被害を増やすよりも看病したかった方が強かったのじゃろうな…憶測ではあるし証拠も無い。…ここで言うべきでは無いじゃろうな…大部屋に波風を立たせる訳にも行かぬ、とて…)(そんな事を考えながら)
…そうじゃな。先ほどの差し入れの主にお礼をしたい所、ではあるが…
やはり、わらわは疲れておるらしい。家に帰ってゆっくりと体を休めるとて…
…では、またのう…(そう言って大部屋からゆっくりと出て行く)
……なんだこの阿鼻叫喚
(こっそりお金を置き、出された料理に箸をつけようとしたら持っていかれた空気系もやしっ子)
そう?
折角飲ませてあげようと思ったのに…。
(少し拗ねつつも、素直に水を手渡して)
さっきは甘いって言っていたのに?
やっぱり疲れが溜まってるのね…。
ちゃんと休まないとだめよ。
(「感づかれちゃったかしら。
流石地下帝国参謀ね。」
と胸の内で呟きながら、
表面上は変わらず受け流す。)
そうねぇ…。
でも、アレンジして下さるそうだし
戻って来た時には美味しい食事が
戴けるのではないかしら。
赫乃ちゃんも、もう大丈夫よ。
隠れていないで出てらっしゃいな?
おいおい、大丈夫か?
しかし如月自身が回収したってことは味付けがいつもと違ったということか。
甘かったのか塩辛かったのかよく解らんが……日本料理は繊細だな。
(自分の後ろであたふたしている赫乃の方に顔を向け、ぽんぽんと頭を撫で)
ほら、斉田も落ち付いたみたいだし、赫乃も落ちつけ。
ぐッ…(先ずは冴来の顔を見て自分を介抱する様子を見れば)
(怪しい…庚殿が砂糖と塩を間違えると言う単純なミスをするとは思えぬ…そう言えばさっき「お腹が空いていない」と言っておったな…まさか…しかし、物証も無ければ状証も無い…この発言も本当に「お腹が空いていないだけ」じゃしのう…それに)
あ、あぁ…水は…ありがたい…取り乱してしまった様じゃ…(何とか落ち着きを取り戻しながら)
しかし、自分で飲むぞよ…だから、受け取らせて欲しいぞよ…(そう言って手を伸ばして)
(…下手に「この中に犯人がいる」とか言って大部屋を混乱させるのもまずい気がする…さっき「甘い」と言ったが…ここは…)
味…かのう…異常に「しょっぱかった」(そんな嘘をつく)
よしよし…
大丈夫よ、落ち着いて?
ほーら、お口を開けて。
お水を飲みましょう?
(優しげに珠喪の介抱をする。
実に楽しそうだ。
どんな味だったのかしら?
一口ぐらい食べておけばよかったわ。
ちょっと惜しいことしたわね…。
PL
お気にせずにー!
むしろいたずら成功に繋がって
ほくほくしております!
今日の食費…っとどうした?
うん、もらおう、か、な……きゃぅッ!?(と勧めで一口食べようとした途端に斎田さんが絶叫をあげたのでびっくりして思わずシグレさんの影に隠れて斎田さんの様子を伺い
だ、だいじょう、ぶ……?(いいつつお水お水とあたふた)
何か、甘い!!甘い!!何これ!?どう言う事!?水!!水水水!!!(ソーメンチャンプルーをしょっぱい食べ物と思っていたのと日頃の疲れからか僅かながらの甘みでも敏感に感じてパニックに陥っている模様)
貯金箱ね…台所の冷蔵庫にでも設置しておくか?
(防犯皆無だが、まぁ無くなったらそんときはそんときだ)
……ぁあ?(なんだ斉田の奴…火傷でもしたか…?…合掌。二つの意味で)
(とりあえず自分の分を取って)
いただき、ます。
(ぞぺーもぐもぐ)
……………。
(味にものっそい違和感を感じる。めんつゆベースと塩を少量…
使った調味料はそれだけのはず…だか甘い。何故だ。
たしかに瓶は塩だった…間違えようがない……否)
…回収だ。少しアレンジする。
(それより先に料理を無駄にしない手を考えるのが先だ。
そこからの行動は早かった。大皿を持つや否や立ち上がり、早足で台所へ向かう)
PL :台所トピの細工について見逃してました。それを踏まえて作っては居なかったので
後出しみたいな対応ですません;
確かに、誰かが作ってくれたものって
それだけで特別よね。
…なんでもないのよ?
ただお腹が空いていないだけ。
(そう言いにっこり
…あーあ。可哀想に可哀想に…。
(小声で楽しそうに呟き
どうしたの珠喪?
お口にあわなかったのかしら。
お水をどうぞ。少しは収まるかも…。
(大部屋の扉を開けて入ってきながら)
…色々とお世話になってしまったのう…ここには…
体調も良くなってきたのでそろそろ帰ろうと思うが…
その前にこれを返したいと思うとて
(そう言いながらハンカチと小箱と魔法瓶を大部屋に出しながら)
…困った事に一緒に挟まれたメモに差出人が書いておらぬ。誰が差し入れたか解らぬが…感謝はしたいぞよ(メモを数度ひらりひらりとさせて)
ん?既に食事が出ていたのか…少しだけ貰おうかのう…(そう言いながら先ずはお金を机の上に出して、自分の分を少しだけ取り分けて)
では、頂きます(手を合わせてソーメンチャンプルーを一口)
・ ・ ・ ・ ・ ・
ギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!(思わず叫んだ後、その場で口を手で押さえながら悶えている)
おー、如月サンキュ。
美崎のそれ(貯金箱)も良い案だよな。
俺も後で入れておこう。
(赫乃から瓶を受け取ると、頭に手を伸ばして撫でようと)
赫乃もありがとう。
後で有難く味あわせて貰うぜ。
そうだ、赫乃も如月の飯、味見していくか?
俺は自炊出来ねぇから夕飯はこうやって誰かが作った奴を食わせて貰ってることが多くてな。
朝は元々そんなに食わねぇし、昼は学食か何か買って済ませるし。
でもやはり誰かに作って貰うのは味とか色々違う気がする。
赫乃ちゃん、覚えたわ!
私、美崎よ。よろしくねー(手を振り振り
わあい、お野菜だ!
おかーさんありがとうー!(きゃっきゃ
自分で作るのもいいのだけれど、他の人の作ってくれたご飯って、とっても美味しいんだもの…!
前みたく食べたい人は幾ら、っていうふうに出すのなら、こういうのに纏めて集めちゃえばどうかしら?
(大きな貯金箱を大部屋の隅に置き、一先ず100円玉投入)
ココで出してくれるご飯は野菜多めで私、幸せだわ…!
(ほくほくしながら自分の分を取り分け)
…ん?どうしたの冴来ちゃん?(首傾げ