自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
>御影
…………………………………(汗ダラダラ
…………………………………………………………………………お、オエッ!(いきなり離れて口を抑える
じゃ、じゃあ僕は大部屋に行くから……
>佐川くん
《ふむん?》
(こくりと頷く)
>秋風
……じゃあ身に行こうか
ホラー愛好会だろ?、いかないなんて…言わないよねぇ?(肩を掴む
>秋風くん
《あ、あう・・・》
(青い顔)
《お、大部屋にそんな穴が・・・!?》
>御影
ハッハッハ、君も鍛えて…(腕を触る
………きみ、もしかして……女の子?
>シオン
あぁ…(怪しげに声のトーンを落とす)
まず一つめは妖怪の扉
大部屋に大きな穴があるのは知ってるか?
その穴に大きな蓋がしてあるんだけど
ある日気になった生徒が夜な夜な蓋を開けてみた…
すると中から……話はここまでなんだ
その生徒にその先を聞いても話してくれないらしい…
>佐川くん
(目をかがやかせる)
《うわあ!凄いね佐川くん!いいなぁ、憧れるなぁ》
>秋風
そう…分かったなら良い(肩から手を放す、脱げば指跡が残ってるだろう
>御影
あぁ、そう、うん、いつの間にかこうなってた(丸太の様な腕を見せる
>佐川くん
《うん、すっごく面白いよ。力持ちなんだね佐川くん》
>秋風くん
《え・・・えぇ!?そんなのあるの!?》
(あわあわと手を降りながら)
>シオン
なんでもない!それより知ってるか?
この猫鳴館に伝わる七不思議の話?(怖い顔をしてる)
>ジャイアント佐川
は、はい・・・(泣)
違う…怖がらせるの方向が違う…(震えながら首をふってる)
>秋風
分かればいい……本当に分かったよね…?(両肩を掴む…すごい力だ
>御影
あ、笑った…
そう?、ありがとう
>佐川くん
(くすくすと笑って)
《そうなんだ、佐川くんって面白いね》
>秋風くん
(笑顔のまま疑問符を顔に浮かべる)
《どうしたの?僕何かしたかな》
>ジャイアント佐川
ひぃっ!もうしません許してください!(大号泣)
ジャイアント佐川怖い・・・ホラー愛好会の主戦力だ・・・(泣きながら喜んでる)
>シオン
それはよかった(笑)苦労して練習したかいあったぜ!(嬉しそう)
俺は2年10組の秋風 透(あきかぜ とおる)だ、よろしくぅ!
ところで、あ!なんでもない!(
声を出さないことに気がついたけどしゃべれない人がいたのを思い出して聞くのをやめる)
>秋風
……(パッと放すと痛みはそのままだが骨とか見た目がグチャグチャになってない
これにこりたらもう僕をだまそうとするな、分かったかな?
秋風くぅ~ん?(虚ろな目つきで無表情、無機質
>御影
あぁ、さっきのは力加減間違えただけだから
>秋風くん
《うん、確かに吃驚したよ。えぇと、多分はじめましてだと思う》
《僕は2-4の御影シオン、よろしくね!》
>佐川くん
(自分の手を不思議そうに見て)
《・・・あれ?僕の手は秋風くんみたいにならない・・・不思議だね》
>シオン
怖がると思って練習したんだ(笑)
ぅん?初めましてか?
>ジャイアント佐川
?!痛ー!!痛いってー!!(涙目)
>御影
あぁ、よろしく(さっきみたいにならないように力を入れずに握手する
>秋風
あぁ、ごめんごめん
ん?(本物の腕を思いっきり握る…すると……メキャボギョブシュ
>秋風くん
《・・・マジシャン?》
>ジャイアント佐川
俺の、俺の手がぁ・・・
なーんてな♪びっくりした?(服の裾から本物の手が飛び出す)