自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
>間宮
ん、楽しみにしてるよ
っと、長居してごめんな。また新学期に
(そういうと部屋から退出)
>春巻
ええ、この寮のどこかにいるはずよ
運が良ければ会えるんじゃないかしら?
…春巻、急に悪いとは思うけど私一人で勉強したいのよね…。
邪魔だから出て行ってくれないかしら?(冷たくそういうと退室を促し)
>間宮
ま、まぁそんなに落ち込むなって・・・(苦笑い)
よ、良かったなぁ後輩か・・・って芸術科?
ってことは俺とも同じ科か、会ってみてーな
>春巻
…好きでこんな顔してる訳じゃないのに。どうにかして直したいわ
どうやら私の恐さはあんたとは違う怖さなのよ…殺されそう…みたいな。(顎に手を起きながら呟き)
あら、マトモな子もいたわよ。芸術科でね。
>間宮
あー、確かにお前困った時とかの顔すっげー怖いもんな・・・・ってに、睨むなよ・・・
俺だって一応怖いとは思うんだがな・・・ったく、今年の1年坊はこんなのばっかなのか・・・先が思いやられるよ
>春巻
…それに私が言うと怯えられるもの。(不満気に口を尖がらせて)
あんたの方が適役よ。
>新井
…(どうしたらいいかわからず眉間にシワをよせ
…とりあえず掃除しなさいよ
>間宮
ず、ずびばぜっ、(すいませんと言っているらしいが泣いているせいで発音が曖昧)
>春巻
はい・・・(箒を取りに下に退出)
>間宮
面倒って・・・はは、間宮らしいっちゃらしいか
ったく、確かに面倒くせーガキだ・・・(新井を見て苦笑い)
>新井
オラさっさと箒とチリトリ!
さっさとしろ!(苦笑を消し真面目な顔を作って)
>春巻
そうね…先輩として間違ったことはちゃんと正さなくちゃいけないわね
…まあ面倒だからあんたに任せるわ。(新井に一瞥をくれるとうんざりした顔でそう言い)
>新井
ちょっとそんな泣かないでよ…
私たちが虐めてるみたいじゃない!(慌てて手をブンブン振りながら)
>間宮
(泣きべそかきながら)
えっと、その・・・・
>春巻
は、はい先輩・・・
(めそめそめそめそ)
>間宮
あぁ、好きな時に遊びにこさしてもらうわ(苦笑しながら)
あぁ、可愛くはないが先輩として叱らなきゃいかん
>新井
・・・・・・・・(無言でゲンコツ)
貴様じゃなくて俺は先輩だ、わかったら返事しろ一年坊
ふざけたことしてねぇでさっさと掃除しろ!
>春巻
別にいいわよ、気にしてないわ(眉間にシワを寄せながら)
そう…私も無理して住めとは言わないわ。好きな時に勝手に来ればいいんじゃないかしら?
…ええ、確かに彼は可愛くないわね(バッサリ
>新井
それにしてもなんでこんなことしたのよ…(割れた窓を見ながらため息
>間宮
た、助かった・・・!
>春巻
くっ、こ、この僕をここまで追い詰めるとは・・・・!!
き、貴様まさか悪の組織の(ry
>間宮
あ、いや・・・言いすぎたっつーか・・・(間宮の表情に気付いて)
つか、どうしても気にかけちまうから苦手なんだよなぁ、後輩・・・
ま、こいつは可愛かねぇがな
>新井
(間宮に言われて嘆息しながら新井を離す)
ったく・・・おらよ
>間宮
…悪かったわね…(冷たいという言葉に反応し、バツが悪そうに呟く)
そうね…今リアルタイムで面倒ごとが起きてるみたいだし(新井を見やり)
…でも、可愛いものよ。後輩っていうのも…(無意識に口元が緩む)
>新井
…自業自得、と言いたい所だけどしょうがないわね
春巻、本気で痛がってるみたいだからやめてあげて頂戴。
>間宮
いやそんなことは良いから助け・・・ぎゃー!?
>春巻
あ、痛い痛い痛いですってうえあああ!?
(涙目でジタバタ)
>間宮
はは、冷てー(苦笑)
いや、なんつぅか寮ってさ、その・・・後輩とかと一緒に暮らさなきゃ駄目じゃん?
駄目だ、なんか面倒事多過ぎて胃ぶっ壊しそうだ
>新井
(襟首を掴んで顔をあげさせる)
こりゃまた面倒そうなクソ餓鬼じゃねぇか・・・・
てめぇ1年だろ、あ?
ふざけたカッコしやがって・・・こんの馬鹿野郎が
(拳でこめかみをぐりぐり)
>春巻
できることなら…? 出来ない理由でもあるの?
まあ私はあんたがここに来ても来なくてもどっちでも良いわ(春巻を横目で見ながら言い)
>新井
ええ、そうね…(ツッコミ所が多すぎて何も言えないわ…)
とりあえずあんた血拭きなさいよ…私の部屋が汚れるじゃない(ハンカチを押し付け)
>間宮
正義の味方、参上だ!
はっはっは、気持ちの良い午後だな少女よ!
(血をだらだら流しながら)
>春巻
ん、なんだ少年よ・・・ってふぎゃっ!?