北校舎(特別教室棟・3階建て)の2階。
【お団子係】
>神野
うん、ありがとう。すごく綺麗にきれてるよ。
(切ってもらった食材を預かって)
>雛森
団子の色つけは桜の塩漬けとヨモギをつかうよ。
まずは生地を3つに分けて・・・
ひとつはそのまま。二つ目のは桜と食紅を混ぜてピンク色に。
三つ目はよもぎを混ぜるだけの草団子にするんだ
(説明しながらこねて、あっという間に三色の生地を作る)
さぁ、あとは丸めて茹でたら食べられるよ。
丸める人と茹でる人に分かれてどんどん作っていこう。
他にも手伝ってくれる人がいたら、ぜひ。
(自分でも団子を丸め始めた)
わー!流石! 料理できる人はいいなぁ…!
そろそろ料理も出来上がってきてるし、
出来上がった料理、重箱につめて行っちゃってもいい?
芸術科のセンスを生かすときが遂にきた!つめるのは任せておいて!
(重箱にレタスを敷いてからから揚げと卵焼きを詰め、ブロッコリーやミニトマトなど彩り用の野菜を添えていく)
おにぎりとおいなりはまた別の段になるかなぁ。
>西野町さん
甘めだねー、じゃあもうちょっとお砂糖っと(スプーンでお砂糖さらさら
西野町さん、混ぜる?扇ぐ?どっちも割と大変だよねーっ
如月さん 葛城さん>>
お、つまみ食いOKなのかい?
(試食中)
うぉっ、なんだお前ら!? プロの料理人か??
唐揚げはカラッと揚がってるし、玉子焼きはふわっふわじゃねぇか!!
やばいな、これは他の料理へも期待が増しちゃうぜ!!
私はおにぎり係に混ぜてもらうな!
大葉も持ってきたから焼きおにぎりも作っとくわ!!
トントンっと♪(作り終えた大量の玉子焼きを切り分けて完成)
玉子焼きはこれで大丈夫そうですねっ。
…次はフランクフルトを焼きながら、フライドポテトを揚げてっと(パタパタと準備しながら)
<つまみ食い
味見程度に少ーしだけならいいかと思うのですっ。
玉子焼きも味見します…? ちゃんとふわふわで甘くなっているといのですがっ。
>緑野さん
パクッ(差し出されたスプーンをそのまま咥える)
んー、そやなー・・もうちょい甘いほうがうち好みやなー
もう、ちょびっとだけ砂糖入れよかー
寿司桶とうちわ持ってきたから、ご飯あけとくなー(濡らしてから水分を拭き取った寿司桶にご飯を入れていく)
(どたどたと騒がしく乱入)
ごっめーん遅れた!!
炊飯器持ってきたよ、自前のと自宅ので二つ!
デカくてかさばるから手間取った!!!
って、もう鍋で炊いちゃってるのか!
それはそれで旨そうだけど、遅れて悪かったね!!
>光村
?…ああ、私の事は気にせずどんどん運んでくれ。
一つぐらいなら大丈夫だからな。
それにどうやら現場監督とやらも取りにくるようだし台車までは必要無いと思うぞ。
(自分達の分を運び完了)
これで当面の準備は出来たな。
残りの炊飯器をどうするかは流れに任せるとして、
まずは米を研ぐとしよう。
…よし、こんなものだろう。
あとはこのまましばらく水に浸しておく。
この間に出汁と醤油とみりんを合わせて炊き込みの地を作ろう。
分量はレシピ通りにすればいいから迷う事も無い。
(レシピ紙を見つつ作業中)
> ちくわくん
了解、おにぎり作り始めようか。
ご飯が手に引っ付かないように、ぬるま湯に手を付けて、
程よく取って具を入れて、にぎにぎ……
>的場君
えっと、練習終りに来られる人は来るって言ってたよー。
何人かはちょっとわからないかなあ・・・(合わせ酢まぜまぜしながら
>西野町さん
西野町さーん、こんな感じでいーい?(できた合わせ酢をスプーンで掬って西野町さんに渡そうとする
あ、炊飯器そこにあったんだー。
折角だからもう一個くらい使っちゃおうぜ(と取りに行く
汐崎がサッカー部の連中何人か連れて来るって言ってたからさー、多めに作っといた方が良さそうだよね。
まりもっこりさー、何人くらいくるか聞いてるー?
>天衣さん
おお(炊飯器を発見して)
炊飯器をもっといるかは的場くんにきいてみようか・・・?
一つずつもって僕と君と鍋で3つもあればイケルかも?
・・・・・・・台車とかあればたくさん運べたよね・・・うん、無いものねだりいけない・・・・
往復するなら次はもってこようか・・・多分だけど、食材の山があるからあると思う・・・
・・・よし、ちゃきちゃき運んじゃおう・・・!(炊飯器を一つ持ち上げて)
行こう!・・・・・あ(行きかけて歩幅を合わすようにペースを落として待ってる)
うん、そっちはそれでいいと思う。テーマがあってまとめるにも材料把握しなきゃだし・・・
あーお腹空いた。
(よし、見回ってるふりをしてつまみ食いしていこう。)
みんな調子はどうかなー?(てくてく
>西野町さん
あ、はーいっ、おいなりさんなのかな。
うん、手伝いまーす!(袖を巻くって手を洗いながら
それじゃ、塩と砂糖と酢を用意して・・・
火はこれぐらいかなあ、あとはまぜまぜ~(合わせ酢作成中
>すばるくん
ありがとなーすばるくん♪
おーおこげもあって美味しそうやねー(ジュルリ
うちもちょうど油揚げ煮詰めるん終わったとこ何やけど、一人で酢飯作るんも骨やよなぁ・・
(手伝うことないかと声が聞こえ)
あ、緑野さーん!ちょうどええとこに
今から酢飯作るんやけど、よかったら手伝ってくれへんかー?
はい、ご飯、蒸らしまで終了!! フタあけてみよーかー(ぱか、もわー
おー、いい感じ、カニさんの巣穴に、おこげもできて上等、上等♪
>栖来さん
あ、ツナマヨもいいよね、ありがとー
>如月さん
了解〜(さー、ばりり、トン、すっすー
おけ、出来た、あ、如月っち、そこにいて油から目はなすと危ない
はいおまたせー、手が届くとこに置いとくねー、って、いいにおい(ごくり
これはつまみ食いをしたら怒られるんだろうね、やっぱり(ちらっちらっ
>西野町さん
かなえちゃん、おまたせーご飯たけたよー
ほら、真っ白のふっくらー ここに置いとくねー(とん
さーて、ボクはおにぎりにぎりはじめようかなー
おにぎりチーム集合〜!!
ちょっとごはん、まだ熱いけどはじめるよー♪
使っていない炊飯器はこちらの戸棚にしまっているはずだ。
…よし、確かにいくつかあるようだな。
>光村
とりあえず私と君で一つずつ持っていくとしよう。
全体でどれくらい炊くかは把握していないが
あと1つ2つは往復して持っていくべきだろうか?
テーマか…レシピ通りのものを作った後の事は考えていなかったが
第一陣の炊き込みが始まって時間が出来た時に何か考えてみるのもいいだろう。
レシピ食材の仕込み自体は既にしてきているから
米を準備すればすぐ炊き始める事ができるしな。
>新井
…流石、いいチョイスだ。手が空いたらメバルは…ワタと中骨、頭を取ってくれ。背骨は残す。
サバは三枚おろしにした上で三等分だ。唐揚げの後で揚げちまおう。
(メバルは小ぶりなので開きにする一歩手前、サバは食べやすい大きさに。どちらも頭は無し。
生臭さ対策である。煮付けにしても良いかと思ったが、弁当には向かんだろう)
……。
(さて葛城が用意してくれた片栗粉をボウルに開ける。菜箸に粉を付けて、
油に突っ込んで油の温度を見極める…そろそろ、頃合いか。鶏肉に片栗粉をまぶして油に投入する事数個。
人数が人数だ…結構な量がある。菜箸で転がしながら揚げ上がるのを見極め、
キッチンペーパーを敷いたトレイに乗せて行く。
今の俺は、揚げ物を量産するマシーンだ。以下同じ作業、唐揚げが量産されていく)
…誰か摘み食え。ただし火傷に気を付けろ。
(投入、揚げる、トレイに乗せるを繰り返しながら)
> 祭
うん、わかった。なら、鍋で炊く。
> ちくわくん
良い感じに炊けそう。うん、おこげは美味しい。
オニギリの具、だったらツナマヨ作る……まぜまぜ。
(ツナ缶を開けてボウルに入れ、マヨネーズをかけて混ぜる。)
>カンタ君
わかったよ!西野町さん、葛城さん何か手伝えることあるー?(二人に向かって声をかける
いちおー、お弁当作ったり家庭料理だったらできるよっ
あ、これもよかったらどーぞ(珍味と茹でてきた枝豆を的場君に渡す