ゾンビ映画をみてみたり怪談話に花を咲かせたり…お好きにどうぞ。
>雪見
よぉー雪見ぃ!久しぶり?今起きたばっかりなんだけどなぁ(頭にはてな)
>織田
指きったからな!嘘ついたらサボテンだぞ!
嘘だろ・・・(青ざめながら)
そんなこといわれたらもうその交差点と折れないぜ……。
>優
わひゃぁー!!なに?!なにぃ?!幽霊?お化け?まさか吸血鬼の仕業ぁー?!(一人大パニック)
>初島
え、ちょっ・・・
や、やめろよこういうの・・・(震え声)
>初島
…お、おおー。何か雰囲気出てきたな!(内心少し怖がりながらも平静を装い)
>伏木
自画自賛でもよくできてるから仕方ない!(うんうんと頷いて)
ゃ…、それはー、ごほっごほっ!ちょっと具合悪くなってきたみたいだごほっごほっ。
(静かにカーテンを閉め証明を落とす)
(そして部室内はいつの間にか灯された蝋燭の明かりだけになった・・・)
>秋風
はいはい、指切りげんまん!指切りげんまん!(適当に指切りをやり終え)
ばたーろーる?ってオイ!このヘタレ部長めー!
あったりまえだ!
>伏木
おう、寝子島にもともとすんでた爺ちゃんから聞いた話なんだけどなー?
昔、十字路の交差点があってさ。
でもその交差点で交通事故が起きてから、十字路の道が1つ潰されちゃったらしいんだ。
その頃から…
霧深い夕方に子供が交差点を訪れると、無いはずの道がひとつ、増えているといった噂が広まったんだって…そして、その道には誰かが、その先で手招きしてたとかしてなかったとか!!
あれ、部長・・・?
久しぶりです
>織田さん
交差点…
確かに都市伝説ならそういった場所が多いな
で一体どういう話だい?
>織田
(PL:了解です!)
ほんとだな!絶対だぞ?!指きりげんまんだぜ?
ばっ…バターロール!怖いに決まってるだろ!(素がでてることに気がついてない)
えぇと……、本気でみんないくつもりなのか…?
>伏木
そうそう、それだ!(何度も頷きながら)
それがさー、実は見つけたんだ!都市伝説のある場所!
それも沼とか洞窟とかじゃない、フツーの交差点なんだけど….
>織田さん
昨日言っていた沼とか湖とか洞窟の話か
めぐるのはいいけどそういった場所に対する噂話なんかがあった方が楽しめそうだね
>秋風さん
部長、そういうのを自画自賛というのでは?
それと風邪をひく予定って…
(PL:間違えました>織田じゃなくて>秋風です)
>織田
っププ…わかった、わかった…もうやらない…(口を抑え笑を堪えながら)
部長が居なきゃダメに決まってるじゃん!
あれれー?もしかして怖いのかなー?ホラー愛好会の部長なのにー?なっさけないなぁー。(馬鹿にしたような口調で)
>伏木
うぅ~ん……、さすが俺の作ったスーパーコワインデス君3号だ~(むくりと起き上がりながら)
>織田
うわひぃ?!(大きく飛び跳ね辺りを見渡して)
だーかーらー!!そーいうイタズラはやめてくれよー!(怒)
ぇ……(顔から血の気が引いていき)
そ、それはホラー愛好会だしぃ?いいんじゃないかなぁ?
あ、でも俺は急用とか風邪とか引く予定があるからー、お前たちで行って来たらどうだ?(わざとらしく)
>秋風
あれっ部室の窓に今人影がうつったようなー(棒)
もしかしてミイラかもしれないなー(棒)
>秋風、伏木
寝子島のホラースポット巡り…ってどうだ?
面白そうじゃないか?…って昨日皆と話してたんだけどさ(昨日の部室での出来事を思い出しながら)
>秋風さん
っちょ部長?!
お~い…(パタパタ)
>織田さん
活動って?
>織田
へへへ、案外ミイラなんて怖くないのかもしれないな!(居ないからって強気)
ぅん?ホラー愛好会の活動がどうした?(気になりながら)
>伏木
だろ?!1号は一番の自信作なんだぜー!(両手をつり上げながら華麗に踊ってる)
>バァ!
へ―(気が遠くなって倒れこむー)
>秋風
ごめんごめん…リアクションが面白いからついさー(謝ってはいるが反省の色ゼロ)
情けないミイラって…(笑を堪え)
そんなことより部長!織田たち良いこと考えたんだ!
ホラー愛好会の活動についてなんだけど…
>雪見、初島
おーっす!
>スーパーコワインデス君1号
なるほど、確かによくできているね…(もぞもぞ)
バァ!(怖いんです君3号をかぶる)
しかし、よく作りこまれている
>伏木
も・ち・ろ・ん。
こうやって使うのさぁー!ばけばけばー!
(つぎはぎだらけのスーパーコワインデス君1号(ゾンビ)を被ってくるりと振り向く!)
>織田
もぅーやめろよなー(涙目)夢か気のせいか知らないけど俺は一度見たんだから!
なんか、こう……、怖いんだけどどこか情けないような感じだった気がする…。