ゾンビ映画をみてみたり怪談話に花を咲かせたり…お好きにどうぞ。
>秋風
あはははっ!部長ビビりすぎ!(その様子に思わず吹き出して笑いながら)
大丈夫だって、ちょっとからかっただけだ!
ミイラなんていないに決まってるじゃんかー……多分(最後にボソリと付け足して)
>秋風さん
怖いんです君3号…?(布をパタパタと見ながら)
くれるというのならもらっておくけど
何に使うんだろこれは…
>織田
ちょ!今はってなんだよ?!まさか織田もしかしてお前ミイラ見た?!
上か?!下か?!まさかカーテンの裏ぁ?!(きょどりながら)
わぁぁぁ!!出てくるなら早く出てきてくれよー!(頭を抱えてガクブル)
>伏木
おう!よろしくな先輩!(握手)
それじゃあ入部お祝いに(部室でごそごそ)
じゃじゃーん!この怖いんです君3号かっこ一反木綿を贈呈するぜー!(手作りの白い布を手渡し)
>秋風
ミイラ?……あっ!(雨崎がミイラに仮装していたのを思い出し)
まぁ、今は居ないかなぁ…今は(部室に雨崎が居ないのを確認して、今はの部分を強調して言い)
>秋風さん
うん、3年3組だ
短い付き合いだけどよろしく頼むよ
>織田
くぬぅ、ミイラ取りがミイラになるっていうやつなのか。
あれ?そういえば俺、部室でミイラを見たような……。
なんてまさかねー、ミイラなんて日本には居ないよなぁ。
>伏木
おぉー?!お前が織田の言ってた新入部員か!
よろしく頼むぜ!(握手)
あれ?(視線を落とすと色が違うことに気がついて)
もしかして先輩?
>秋風
怖いもの…?
……いや、案外気のせいじゃないかもな。なんたってホラー愛好会だぞ?
部室に幽霊がいたっておかしくないって…(怪しい笑みを浮かべながら)
あっ…そういや部長がいない間に部員が増えたんだぞ!(思い出し、嬉しそうに報告
>秋風さん
アンタが部長かい?
僕は伏木 綾人だ、よろしく
>織田
よぉー!(大きく手を降りながら)
うんー、俺この部室でなんか怖いもの見た気がするんだけど。
(きょろきょろと辺りを見渡して)
気のせいだよな?ははは、情けないぜー、ずっと気絶してたみたいだ!(笑)
あー!秋風部長じゃん!(秋風をみるや否や大声で名を呼び)
…なんか久しぶりって感じがするなぁ(ふしぎそうに首を傾げながら
うぅん……(むくりと起き上がって)
なんだかすごく長い間眠ってた気分だ。
(目をくしくしと擦りながら)
>伏見
いえいえ、別に
えぇ、ホラーとかは苦手なんですが楽しそうなところでしたのでね
>峰岡さん
そうかい、それは失礼したね
ここではそういった類の話が多い場所だと聞いてね
>伏見
いや…もう名乗ってるんですが…
まぁ、二回目の自己紹介、峰岡 海賀って言います
一年です、よろしくお願いします
>峰岡さん
人に名を聞く前に自分から名乗るのがマナーじゃないかな?
僕は3年の伏木だ、よろしく
>伏見
なるほど…ところで、名前は?
>峰岡
さぁね
昔からある話を僕が少しアレンジしているだけだよ
>伏木先輩
そうか!なら遠慮なく行くぞ!
>雪見、雨崎
……(ばたーん
(何となく流れで倒れる)
>雨崎さん
とまぁ~
院で言うこと聞かない子供たちにするお話なんだけどね
って気絶してるよ…